モダンメタデッキ考察１
2012年1月14日 MTG■Jund
【Main Deck
4《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
1《血の墓所/Blood Crypt》
2《銅線の地溝/Copperline Gorge》
1《森/Forest》
2《草むした墓/Overgrown Tomb》
2《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2《沼/Swamp》
3《樹上の村/Treetop Village》
2《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
1《永遠の証人/Eternal Witness》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
1《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
4《荒廃稲妻/Blightning》
4《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4《稲妻/Lightning Bolt》
2《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
3《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2《終止/Terminate》
【Sideboard
2《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1《焼却/Combust》
1《四肢切断/Dismember》
1《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
2《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
2《金屑の嵐/Slagstorm》
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
ALA-ZENの環境を支配し、ジャンド教だの、ジャンドでなければデッキで無いだの、坊主捲りゲーだのを生み出した超アドバンテージデッキ。そのモダンでのアッパーバージョンです。モダン初期は、環境の速度がキチガイ過ぎて、せっかく得たアドバンテージを生かす前に死んでしまうため、目立たなかったデッキですが、環境の低速化に伴い、目覚ましい復権を果たしました。
前回の禁止で、罰する炎を失い、永久機関を一つ失いましたが、デッキ自体が既にアドバンテージの塊なので、他のデッキにこのエンジンが使えなくなった分、潜在的なアドバンテージが広がったとまで言えるかもしれません。
スタンダードとの主な違いは、生物の優秀さと、マナ基盤の優秀さです。主軸になる《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》が4マナと重いため本来ならば、マナ生物を足してマナブーストをしたいのですが、続唱の特性上、マナソースは土地に頼らざるを得ないデッキです。スタンダードでは、多色地形のクセの強さがデッキの動きを阻害していましたが、フェッチ→ギルドランド、フィルターといった優秀なアンタップイン地形を多用し、もっさり感がかなり改善されています。
また、低マナ域の生物も大幅に強化されています。環境最優秀2マナ生物群の《タルモゴイフ/Tarmogoyf》、《闇の腹心/Dark Confidant》を無理なく使え、優秀な頑強生物の《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》も使えます。ユーティリティが必要であれば、《永遠の証人/Eternal Witness》も使えるため、アドバンテージには事欠かないはずです。
スペルは、火力、除去、手札破壊が詰め込まれています。モダンの環境は、攻めるコントロールカードが強いため、1マナの手札破壊は、非常に有効です。《思考囲い/Thoughtseize》は、相手の有効牌を制限無く捨てさせることが出来ますし、環境が低マナ域によっているため、《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》は、スタンダードよりも強力に機能します。また、ジャンドに許された除去である《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》と、終始等の確定除去も搭載してあるため、対応力も半端じゃありません。
特筆することは、血編み髪→リリアナの流れです。イニストラードでリリアナという3マナのＰＷを得たため、血編みからの続唱でＰＷまでキャストすることが可能になりました。3/2速攻と除去機能付きのＰＷが4マナで一辺に場に出てしまうのは、モダンといえども脅威です。
サイドボードは、メインで対応できない全体除去と、苦手デッキの対策が多く割かれています。
環境に親和が多く存在するため、古の遺恨はほぼ必須です。また、生物を並べるデッキに対応は、全体除去である《炎渦竜巻/Firespout》や、金属の嵐が多く採用されます。《炎渦竜巻/Firespout》については、可変の優秀除去ですが、続唱経由でキャストすると、悲しみを背負うので、ダブルシンボルが少々キツめですが、金属の嵐の方が安定するでしょう。
また、手札破壊があるとはいえ、回り始めると生んでしまうので、コンボ対策も重要です。最近はストームが多いため、《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》を多く見かけます。後は、手札破壊から、《根絶/Extirpate》や《外科的摘出/Surgical Extraction》でパーツを根こそぎ除外してしまうのがジャンドの取れる主なコンボ対策になります。
さて、対戦すると、非常にやっかいなデッキなジャンド。対策としては、やはりその3色のマナベースを攻めるのが最も簡単です。といえば、出てくるのが簡単多色《殺し/Snuff Out》エンチャントの《血染めの月/Blood Moon》。亜種である月の大魔《道士/Taoist Mystic》は、稲津まで落ちてしまうため、効果はイマイチ君ですが、ある程度の効果は期待できます。まぁ、フェッチで基本地形を意識して持ってこられてしまうと、脈動で破壊されるので、過信は禁物です。
高度なアドバンテージ源である血編みの続唱を潰してしまうのも効果的です。白であれば、エーテリウム宣誓会の法学者、《法の定め/Rule of Law》が続唱を遮断します。アーティファクトを使うのであれば、《倦怠の宝珠/Torpor Orb》で《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》のライフ回復も対応できます。特に、宝珠の場合、双子対策も兼ねるのでサイドの枠を圧縮できます。
デッキ的にアドバンテージが効果を見せるまで長引かない勝負も苦手です。赤単や親和であれば、速度で圧倒すれば何とかなります。ただし、相手の除去の数も相当数積まれているため、同じく過信は禁物です。
元々デッキ内にパワーカードが詰め込まれている状態なので、バリエーションはさほど多く存在しません。火力の水増しで、《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》が積まれていたりする程度です。まぁ、この生物もフェッチが存在する環境なので、「程度」では済まない破壊力はあるんですけどね…^ ^;
■Merfolk
【Main Deck
18《島/Island》
2《変わり谷/Mutavault》
4《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》
4《呪い捕らえ/Cursecatcher》
4《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4《マーフォークの君主/Merfolk Sovereign》
4《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
4《銀エラの達人/Silvergill Adept》
4《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4《マナ漏出/Mana Leak》
4《呪文貫き/Spell Pierce》
4《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
【Sideboard
2《残響する真実/Echoing Truth》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
3《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》
3《否認/Negate》
3《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1《睡眠/Sleep》
1《鋼の妨害/Steel Sabotage》
【Main Deck
4《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
11《島/Island》
4《変わり谷/Mutavault》
1《湿った墓/Watery Grave》
4《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
4《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
2《幻影の像/Phantasmal Image》
4《銀エラの達人/Silvergill Adept》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
4《霊気の薬瓶/AEther Vial》
2《謎めいた命令/Cryptic Command》
3《四肢切断/Dismember》
4《マナ漏出/Mana Leak》
3《呪文嵌め/Spell Snare》
【Sideboard
1《四肢切断/Dismember》
4《否認/Negate》
3《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
4《呪文貫き/Spell Pierce》
3《不忠の糸/Threads of Disloyalty》
レガシーでも使用される、薬瓶から出てくる魚の群れデッキです。
前回の禁止の影響で、最も利益を得たデッキでしょう。
当初は、薬瓶があるものの、ピッチカウンターが無いため、コンボスピードについていけないわ、Zooのナカティルにサイズ負けして悲しみを背負うわ、挙句の果てに、罰する炎に出した生物が全部除去されると、踏んだり蹴ったりな状況でしたが、禁止でZooが大打撃を被ったため、大きく躍進することになりました。
デッキのキーパーツは、エクステンデッドで禁止にまでなった《霊気の薬瓶/AEther Vial》と、環境毎に地味に増えていった多くの魚ロードです。
薬瓶は、ミラディンブロックや、レガシーをやっていない人々には、強さがピンと来ないかも知れませんが、毎ターン確実に生物を場に出すぶっ壊れアーティファクトの一つです。
カウンターをすり抜けて、マナを必要とせずに生物が場に出ることは、非常に危険で、青にやらせるとカウンターするわ、カードを引くわでロクな事がないのですが、部族押しのモダンでは、禁止でなく、無事に使えるようになっています。
ちなみに、相手のエンド前に生物が出て、擬似速攻状態だったり、自分のターンに薬瓶のカウンターを増やすのにスタックで、生物が出てくるなど、非常にトリッキーな動きを見せますので、慣れない場合は、要練習です。
そして、数を増やすことでサイズアップしていく、増えすぎた優秀な魚生物が薬瓶の強さを支えます。特に、マーフォークはロード生物が多く、青単の場合、16体と、デッキ内の生物の過半数がロードです。《アトランティスの王/Lord of Atlantis》が全てのマーフォークに《島/Island》渡りを付与するため、ギルドランドを渡ってくるので、《島/Island》が入ったデッキで、生物同士の殴り合いは非常に不利になります。（《変わり谷/Mutavault》も渡ってきます。）薬瓶と相性が良いのは、《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》で、レベルアップががっちりと噛み合います。また、《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》の能力は、土地をアンタップして擬似マナブーストをしたり、ブロッカーをタップさせたりと、地味ですがとても融通が利く能力になっています。
スペルは、青らしく軽量カウンターで占められており、大振りなデッキは辛い勝負を強いられるでしょう。クロックパーミッション強いですね。
サイドは、全体除去や除去デッキへの対策が多く採られます。
大いなる梁紡ぎ、綺羅は、スタンダードではあまり印象に残っていないのですが、全ての生物へのファーストアクションを打ち消すので、生物の除去が艱難になり、押し切れる時間を作ってくれます。特に、重いジャンドなどによく利きます。（薬瓶から出るしね。）
《残響する真実/Echoing Truth》は、置物を戻したり、トークンをバウンスしたりと非常に高性能なバウンススペルです。全体除去は、主に《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》でこなします。また、生物対策として、《不忠の糸/Threads of Disloyalty》や、誘惑撒きもよく見かけるサイドです。
なお、最近は《睡眠/Sleep》がサイドに入っているケースが多く見られるので、生物同士で殴りあった際に、計算が狂わせることができます。ってか、撃ったら大体ゲーム決まる…。
このデッキへの対策は、やはりスピード勝負です。展開が薬瓶ベースのため、受けに回らせれば案外そのまま押し切れたりします。
また、除去の連打も有効です。マナ域が軽い生物が主体になるため、通常であれば線が細くなりがちですが、数々のロードのため、細かさが補填され、がっしりしたパンチ力になります。そのため、通常の火力を過信すると火力が利かなくなる可能性があるので、１体１体確実に捌く事が重要になります。
全体除去は非常に有効ですが、カウンターを握られていると駄目だったり、ロード補正でいきなり大ダメージを食らったりするので、引き付けるよりも、欲張らずに撃つ方がいいでしょう。ちなみに、赤の全体火力はタフネスの補正が掛かる事を見越して撃たないと、シャクられるどころの被害では済まなくなるので注意です。
一番効く火力は、《焼却/Combust》でしょうね（笑
バリエーションとして、青黒型と、青白型が見られます。
青白型は、シグ、《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》等が採用されており、守備や、長期戦に強くなっています。
青黒型は、上にサンプルレシピを載せました。こちらは、黒の最強生物である《闇の腹心/Dark Confidant》を採用しており、アドバンテージを稼げる構成になっています。また、除去や《謎めいた命令/Cryptic Command》等のユーティリティも採用されており、デッキパワーが高くなっています。
■UW Tron
【Main Deck
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1《埋没した廃墟/Buried Ruin》
2《天界の列柱/Celestial Colonnade》
1《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
2《島/Island》
1《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《平地/Plains》
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
1《トレイリア西部/Tolaria West》
4《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》
4《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》
4《ウルザの塔/Urza’s Tower》
1《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
4《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
2《卑下/Condescend》
1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
1《審判の日/Day of Judgment》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
2《探検の地図/Expedition Map》
3《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
1《解放された者、カーン/Karn Liberated》
1《軍部政変/Martial Coup》
2《精神隷属器/Mindslaver》
4《流刑への道/Path to Exile》
4《差し戻し/Remand》
2《撤廃/Repeal》
4《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
1《神の怒り/Wrath of God》
【Sideboard
1《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
1《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1《ウギンの目/Eye of Ugin》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3《法の定め/Rule of Law》
4《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
往年のトロンです。モダンでは、《けちな贈り物/Gifts Ungiven》を搭載した青白が良く見られます。
環境初期では、神座のために、見向きもされなかったんですが、禁止のせいで環境が低速化し、カードパワーを発揮できるようになったため、最近増えています。
ラヴニカ〜らせん期によく見かけたトロン。
×アンティキティーのウルザ地形を揃えて、爆発的なマナを生成し、コントロールするデッキです。
全体的に重いカードでのコントロールを主軸にしているため、ウルザ地形を場に出すのが最初のミッションになるのですが、これには、《けちな贈り物/Gifts Ungiven》を使用したりします。まぁ、それは極論でも、ゼンディガーの《探検の地図/Expedition Map》、《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》があるため、《知識の渇望/Thirst for Knowledge》で捨てて墓地経由だったり、ライブラリーから探してきたり、《探検の地図/Expedition Map》を《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》で回したりすれば割と揃います。
このデッキでは、《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》で強力アーティファクトをしゃぶりつくすのも勝ち手段の一つであるため、他のデッキよりも《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》の価値が高いです。特に、10マナ揃った状態で精神《隷属/Enslave》機を回されると、全部相手にコントロールされて生にます。精神《隷属/Enslave》機は、ルール改正により、サイドボードの確認も出来てしまうため、要注意です。
ジャッジメント系は、各種優秀なものがちりばめられていますが、これは《けちな贈り物/Gifts Ungiven》のためです。
他の特徴として、PWのカーン、4枚ドローのコジレック、《隔離するタイタン/Sundering Titan》などの重力爆撃打線が採用されることが多いです。
案外カウンターもいい数採用されている場合が多いため、常に警戒が必要です。
サイドボードからは、機をみた援軍が入ってきます。そのため、生物デッキには非常に強くなります。正直、モダン環境での《機を見た援軍/Timely Reinforcements》は、後続が強いために、スタンダードよりもはるかに強力な影響を及ぼします。2〜3ターン余裕ができれば、爆薬の連打や、隷属機など、リカバリ出来ない領域に入ることができるため、凄まじく強く感じると思います。また、ワームコイルエンジンや、《悪斬の天使/Baneslayer Angel》まで採用されるので、ライフを攻めるデッキには、まさしく無双状態になるでしょう。（こんなにケアできねぇ！）
対策としては、やはり《血染めの月/Blood Moon》です。除去にマスデスが多いため、《月の大魔術師/Magus of the Moon》も十分な効果を発揮できるでしょう。とにかく、土地が強いので、《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》も有効です。殻では、こちらの方が運用し易いでしょう。ただし、印鑑で色マナの補給が可能ですので、他の対策同様、過信は禁物です。
また、アーティファクトの含有量が多めですので、古の遺恨を始めとしたアーティファクト対策もしっかりしておきたい所です。ただし、《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》があるので、だらだらしているとあっという間にアドバンテージを取り返される事もお忘れなく。
バリエは、各種他の色のトロンがあります。
緑を積む場合は、《歯と爪/Tooth and Nail》で、エルドラ祭りになりますし、赤緑の場合は、《歯と爪/Tooth and Nail》に加え、《裂け目の突破/Through the Breach》でシュートしてきます。
【Main Deck
4《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
1《血の墓所/Blood Crypt》
2《銅線の地溝/Copperline Gorge》
1《森/Forest》
2《草むした墓/Overgrown Tomb》
2《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2《沼/Swamp》
3《樹上の村/Treetop Village》
2《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
1《永遠の証人/Eternal Witness》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
1《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
4《荒廃稲妻/Blightning》
4《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4《稲妻/Lightning Bolt》
2《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
3《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2《終止/Terminate》
【Sideboard
2《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1《焼却/Combust》
1《四肢切断/Dismember》
1《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
2《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
2《金屑の嵐/Slagstorm》
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
ALA-ZENの環境を支配し、ジャンド教だの、ジャンドでなければデッキで無いだの、坊主捲りゲーだのを生み出した超アドバンテージデッキ。そのモダンでのアッパーバージョンです。モダン初期は、環境の速度がキチガイ過ぎて、せっかく得たアドバンテージを生かす前に死んでしまうため、目立たなかったデッキですが、環境の低速化に伴い、目覚ましい復権を果たしました。
前回の禁止で、罰する炎を失い、永久機関を一つ失いましたが、デッキ自体が既にアドバンテージの塊なので、他のデッキにこのエンジンが使えなくなった分、潜在的なアドバンテージが広がったとまで言えるかもしれません。
スタンダードとの主な違いは、生物の優秀さと、マナ基盤の優秀さです。主軸になる《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》が4マナと重いため本来ならば、マナ生物を足してマナブーストをしたいのですが、続唱の特性上、マナソースは土地に頼らざるを得ないデッキです。スタンダードでは、多色地形のクセの強さがデッキの動きを阻害していましたが、フェッチ→ギルドランド、フィルターといった優秀なアンタップイン地形を多用し、もっさり感がかなり改善されています。
また、低マナ域の生物も大幅に強化されています。環境最優秀2マナ生物群の《タルモゴイフ/Tarmogoyf》、《闇の腹心/Dark Confidant》を無理なく使え、優秀な頑強生物の《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》も使えます。ユーティリティが必要であれば、《永遠の証人/Eternal Witness》も使えるため、アドバンテージには事欠かないはずです。
スペルは、火力、除去、手札破壊が詰め込まれています。モダンの環境は、攻めるコントロールカードが強いため、1マナの手札破壊は、非常に有効です。《思考囲い/Thoughtseize》は、相手の有効牌を制限無く捨てさせることが出来ますし、環境が低マナ域によっているため、《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》は、スタンダードよりも強力に機能します。また、ジャンドに許された除去である《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》と、終始等の確定除去も搭載してあるため、対応力も半端じゃありません。
特筆することは、血編み髪→リリアナの流れです。イニストラードでリリアナという3マナのＰＷを得たため、血編みからの続唱でＰＷまでキャストすることが可能になりました。3/2速攻と除去機能付きのＰＷが4マナで一辺に場に出てしまうのは、モダンといえども脅威です。
サイドボードは、メインで対応できない全体除去と、苦手デッキの対策が多く割かれています。
環境に親和が多く存在するため、古の遺恨はほぼ必須です。また、生物を並べるデッキに対応は、全体除去である《炎渦竜巻/Firespout》や、金属の嵐が多く採用されます。《炎渦竜巻/Firespout》については、可変の優秀除去ですが、続唱経由でキャストすると、悲しみを背負うので、ダブルシンボルが少々キツめですが、金属の嵐の方が安定するでしょう。
また、手札破壊があるとはいえ、回り始めると生んでしまうので、コンボ対策も重要です。最近はストームが多いため、《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》を多く見かけます。後は、手札破壊から、《根絶/Extirpate》や《外科的摘出/Surgical Extraction》でパーツを根こそぎ除外してしまうのがジャンドの取れる主なコンボ対策になります。
さて、対戦すると、非常にやっかいなデッキなジャンド。対策としては、やはりその3色のマナベースを攻めるのが最も簡単です。といえば、出てくるのが簡単多色《殺し/Snuff Out》エンチャントの《血染めの月/Blood Moon》。亜種である月の大魔《道士/Taoist Mystic》は、稲津まで落ちてしまうため、効果はイマイチ君ですが、ある程度の効果は期待できます。まぁ、フェッチで基本地形を意識して持ってこられてしまうと、脈動で破壊されるので、過信は禁物です。
高度なアドバンテージ源である血編みの続唱を潰してしまうのも効果的です。白であれば、エーテリウム宣誓会の法学者、《法の定め/Rule of Law》が続唱を遮断します。アーティファクトを使うのであれば、《倦怠の宝珠/Torpor Orb》で《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》のライフ回復も対応できます。特に、宝珠の場合、双子対策も兼ねるのでサイドの枠を圧縮できます。
デッキ的にアドバンテージが効果を見せるまで長引かない勝負も苦手です。赤単や親和であれば、速度で圧倒すれば何とかなります。ただし、相手の除去の数も相当数積まれているため、同じく過信は禁物です。
元々デッキ内にパワーカードが詰め込まれている状態なので、バリエーションはさほど多く存在しません。火力の水増しで、《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》が積まれていたりする程度です。まぁ、この生物もフェッチが存在する環境なので、「程度」では済まない破壊力はあるんですけどね…^ ^;
■Merfolk
【Main Deck
18《島/Island》
2《変わり谷/Mutavault》
4《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》
4《呪い捕らえ/Cursecatcher》
4《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4《マーフォークの君主/Merfolk Sovereign》
4《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
4《銀エラの達人/Silvergill Adept》
4《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4《マナ漏出/Mana Leak》
4《呪文貫き/Spell Pierce》
4《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
【Sideboard
2《残響する真実/Echoing Truth》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
3《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》
3《否認/Negate》
3《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1《睡眠/Sleep》
1《鋼の妨害/Steel Sabotage》
【Main Deck
4《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
11《島/Island》
4《変わり谷/Mutavault》
1《湿った墓/Watery Grave》
4《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
4《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
2《幻影の像/Phantasmal Image》
4《銀エラの達人/Silvergill Adept》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
4《霊気の薬瓶/AEther Vial》
2《謎めいた命令/Cryptic Command》
3《四肢切断/Dismember》
4《マナ漏出/Mana Leak》
3《呪文嵌め/Spell Snare》
【Sideboard
1《四肢切断/Dismember》
4《否認/Negate》
3《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
4《呪文貫き/Spell Pierce》
3《不忠の糸/Threads of Disloyalty》
レガシーでも使用される、薬瓶から出てくる魚の群れデッキです。
前回の禁止の影響で、最も利益を得たデッキでしょう。
当初は、薬瓶があるものの、ピッチカウンターが無いため、コンボスピードについていけないわ、Zooのナカティルにサイズ負けして悲しみを背負うわ、挙句の果てに、罰する炎に出した生物が全部除去されると、踏んだり蹴ったりな状況でしたが、禁止でZooが大打撃を被ったため、大きく躍進することになりました。
デッキのキーパーツは、エクステンデッドで禁止にまでなった《霊気の薬瓶/AEther Vial》と、環境毎に地味に増えていった多くの魚ロードです。
薬瓶は、ミラディンブロックや、レガシーをやっていない人々には、強さがピンと来ないかも知れませんが、毎ターン確実に生物を場に出すぶっ壊れアーティファクトの一つです。
カウンターをすり抜けて、マナを必要とせずに生物が場に出ることは、非常に危険で、青にやらせるとカウンターするわ、カードを引くわでロクな事がないのですが、部族押しのモダンでは、禁止でなく、無事に使えるようになっています。
ちなみに、相手のエンド前に生物が出て、擬似速攻状態だったり、自分のターンに薬瓶のカウンターを増やすのにスタックで、生物が出てくるなど、非常にトリッキーな動きを見せますので、慣れない場合は、要練習です。
そして、数を増やすことでサイズアップしていく、増えすぎた優秀な魚生物が薬瓶の強さを支えます。特に、マーフォークはロード生物が多く、青単の場合、16体と、デッキ内の生物の過半数がロードです。《アトランティスの王/Lord of Atlantis》が全てのマーフォークに《島/Island》渡りを付与するため、ギルドランドを渡ってくるので、《島/Island》が入ったデッキで、生物同士の殴り合いは非常に不利になります。（《変わり谷/Mutavault》も渡ってきます。）薬瓶と相性が良いのは、《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》で、レベルアップががっちりと噛み合います。また、《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》の能力は、土地をアンタップして擬似マナブーストをしたり、ブロッカーをタップさせたりと、地味ですがとても融通が利く能力になっています。
スペルは、青らしく軽量カウンターで占められており、大振りなデッキは辛い勝負を強いられるでしょう。クロックパーミッション強いですね。
サイドは、全体除去や除去デッキへの対策が多く採られます。
大いなる梁紡ぎ、綺羅は、スタンダードではあまり印象に残っていないのですが、全ての生物へのファーストアクションを打ち消すので、生物の除去が艱難になり、押し切れる時間を作ってくれます。特に、重いジャンドなどによく利きます。（薬瓶から出るしね。）
《残響する真実/Echoing Truth》は、置物を戻したり、トークンをバウンスしたりと非常に高性能なバウンススペルです。全体除去は、主に《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》でこなします。また、生物対策として、《不忠の糸/Threads of Disloyalty》や、誘惑撒きもよく見かけるサイドです。
なお、最近は《睡眠/Sleep》がサイドに入っているケースが多く見られるので、生物同士で殴りあった際に、計算が狂わせることができます。ってか、撃ったら大体ゲーム決まる…。
このデッキへの対策は、やはりスピード勝負です。展開が薬瓶ベースのため、受けに回らせれば案外そのまま押し切れたりします。
また、除去の連打も有効です。マナ域が軽い生物が主体になるため、通常であれば線が細くなりがちですが、数々のロードのため、細かさが補填され、がっしりしたパンチ力になります。そのため、通常の火力を過信すると火力が利かなくなる可能性があるので、１体１体確実に捌く事が重要になります。
全体除去は非常に有効ですが、カウンターを握られていると駄目だったり、ロード補正でいきなり大ダメージを食らったりするので、引き付けるよりも、欲張らずに撃つ方がいいでしょう。ちなみに、赤の全体火力はタフネスの補正が掛かる事を見越して撃たないと、シャクられるどころの被害では済まなくなるので注意です。
一番効く火力は、《焼却/Combust》でしょうね（笑
バリエーションとして、青黒型と、青白型が見られます。
青白型は、シグ、《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》等が採用されており、守備や、長期戦に強くなっています。
青黒型は、上にサンプルレシピを載せました。こちらは、黒の最強生物である《闇の腹心/Dark Confidant》を採用しており、アドバンテージを稼げる構成になっています。また、除去や《謎めいた命令/Cryptic Command》等のユーティリティも採用されており、デッキパワーが高くなっています。
■UW Tron
【Main Deck
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1《埋没した廃墟/Buried Ruin》
2《天界の列柱/Celestial Colonnade》
1《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
2《島/Island》
1《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《平地/Plains》
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
1《トレイリア西部/Tolaria West》
4《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》
4《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》
4《ウルザの塔/Urza’s Tower》
1《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
4《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
2《卑下/Condescend》
1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
1《審判の日/Day of Judgment》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
2《探検の地図/Expedition Map》
3《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
1《解放された者、カーン/Karn Liberated》
1《軍部政変/Martial Coup》
2《精神隷属器/Mindslaver》
4《流刑への道/Path to Exile》
4《差し戻し/Remand》
2《撤廃/Repeal》
4《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
1《神の怒り/Wrath of God》
【Sideboard
1《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
1《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1《ウギンの目/Eye of Ugin》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3《法の定め/Rule of Law》
4《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
往年のトロンです。モダンでは、《けちな贈り物/Gifts Ungiven》を搭載した青白が良く見られます。
環境初期では、神座のために、見向きもされなかったんですが、禁止のせいで環境が低速化し、カードパワーを発揮できるようになったため、最近増えています。
ラヴニカ〜らせん期によく見かけたトロン。
×アンティキティーのウルザ地形を揃えて、爆発的なマナを生成し、コントロールするデッキです。
全体的に重いカードでのコントロールを主軸にしているため、ウルザ地形を場に出すのが最初のミッションになるのですが、これには、《けちな贈り物/Gifts Ungiven》を使用したりします。まぁ、それは極論でも、ゼンディガーの《探検の地図/Expedition Map》、《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》があるため、《知識の渇望/Thirst for Knowledge》で捨てて墓地経由だったり、ライブラリーから探してきたり、《探検の地図/Expedition Map》を《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》で回したりすれば割と揃います。
このデッキでは、《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》で強力アーティファクトをしゃぶりつくすのも勝ち手段の一つであるため、他のデッキよりも《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》の価値が高いです。特に、10マナ揃った状態で精神《隷属/Enslave》機を回されると、全部相手にコントロールされて生にます。精神《隷属/Enslave》機は、ルール改正により、サイドボードの確認も出来てしまうため、要注意です。
ジャッジメント系は、各種優秀なものがちりばめられていますが、これは《けちな贈り物/Gifts Ungiven》のためです。
他の特徴として、PWのカーン、4枚ドローのコジレック、《隔離するタイタン/Sundering Titan》などの重力爆撃打線が採用されることが多いです。
案外カウンターもいい数採用されている場合が多いため、常に警戒が必要です。
サイドボードからは、機をみた援軍が入ってきます。そのため、生物デッキには非常に強くなります。正直、モダン環境での《機を見た援軍/Timely Reinforcements》は、後続が強いために、スタンダードよりもはるかに強力な影響を及ぼします。2〜3ターン余裕ができれば、爆薬の連打や、隷属機など、リカバリ出来ない領域に入ることができるため、凄まじく強く感じると思います。また、ワームコイルエンジンや、《悪斬の天使/Baneslayer Angel》まで採用されるので、ライフを攻めるデッキには、まさしく無双状態になるでしょう。（こんなにケアできねぇ！）
対策としては、やはり《血染めの月/Blood Moon》です。除去にマスデスが多いため、《月の大魔術師/Magus of the Moon》も十分な効果を発揮できるでしょう。とにかく、土地が強いので、《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》も有効です。殻では、こちらの方が運用し易いでしょう。ただし、印鑑で色マナの補給が可能ですので、他の対策同様、過信は禁物です。
また、アーティファクトの含有量が多めですので、古の遺恨を始めとしたアーティファクト対策もしっかりしておきたい所です。ただし、《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》があるので、だらだらしているとあっという間にアドバンテージを取り返される事もお忘れなく。
バリエは、各種他の色のトロンがあります。
緑を積む場合は、《歯と爪/Tooth and Nail》で、エルドラ祭りになりますし、赤緑の場合は、《歯と爪/Tooth and Nail》に加え、《裂け目の突破/Through the Breach》でシュートしてきます。
モダンDailyまとめ(1/1〜1/10)
2012年1月12日 MTG コメント (2)モダンDaily 集計(1/1〜1/10)
73 ジャンド (13.0%)
63 親和 (11.3%)
51 マーフォーク (9.1%)
30 青白トロン (5.4%)
29 トークンズ (5.2%)
28 メリーラ殻 (5.0%)
27 青黒虫 (4.8%)
27 赤青ストーム (4.8%)
26 Zoo (4.6%)
25 ライフ (4.5%)
20 双子 (3.6%)
18 バーン (3.2%)
15 殻双子 (2.7%)
13 エスパーTeaching (2.3%)
12 ボロス (2.1%)
11 ソーラーフレア (2.0%)
8 青白コントロール (1.4%)
8 バント (1.4%)
7 薬瓶マンガラ (1.3%)
6 ソウルシスターズ (1.1%)
6 フェアリーストンピィー (1.1%)
5 Living End (0.9%)
5 赤緑トロン (0.9%)
4 青単パーミッション (0.7%)
4 赤青虫 (0.7%)
39 その他 (7.0%)
=============================
3 4色グッドスタッフ (0.5%)
3 smallpox (0.5%)
3 ゴブリン (0.5%)
3 白赤トークンズ (0.5%)
3 スワン (0.5%)
2 ANG (0.4%)
2 青白虫 (0.4%)
2 変身 (0.4%)
1 DeathCloud (0.2%)
1 Gift殻 (0.2%)
1 Noドラン (0.2%)
1 青黒ブレード (0.2%)
1 青白ヒバリコントロール (0.2%)
1 エルフ (0.2%)
1 カラスローム (0.2%)
1 騎士 (0.2%)
1 サニーサイドアップ (0.2%)
1 召喚の罠 (0.2%)
1 白黒トークン (0.2%)
1 テゼレッター (0.2%)
1 トースト (0.2%)
1 ドラゴンフォーム (0.2%)
1 ドラルヌコントロール (0.2%)
1 フェアリー (0.2%)
1 緑青感染 (0.2%)
1 緑白ジャンク (0.2%)
=============================
合計 560
※
赤単バーン、ラクドスバーンを統合して集計しました。
赤青緑のフェアリーストンピー系を統合して集計しました。
親和の各タイプを統合して集計しました。
赤青ストーム、赤青昇天を統合して集計しました。
赤白ボロス、上陸ボロス、赤白青ボロスを統合して集計しました。
青白コントロール、Caw-Blade、青白タイタンを統合して集計しました。
ジャンドの割合が減り、双子が復権して来ました。
また、親和のバリエ−ションが増えました。
マーフォークが著しく増加中。ジャンド、親和に匹敵する勢い。
トークンズが増加しました。
73 ジャンド (13.0%)
63 親和 (11.3%)
51 マーフォーク (9.1%)
30 青白トロン (5.4%)
29 トークンズ (5.2%)
28 メリーラ殻 (5.0%)
27 青黒虫 (4.8%)
27 赤青ストーム (4.8%)
26 Zoo (4.6%)
25 ライフ (4.5%)
20 双子 (3.6%)
18 バーン (3.2%)
15 殻双子 (2.7%)
13 エスパーTeaching (2.3%)
12 ボロス (2.1%)
11 ソーラーフレア (2.0%)
8 青白コントロール (1.4%)
8 バント (1.4%)
7 薬瓶マンガラ (1.3%)
6 ソウルシスターズ (1.1%)
6 フェアリーストンピィー (1.1%)
5 Living End (0.9%)
5 赤緑トロン (0.9%)
4 青単パーミッション (0.7%)
4 赤青虫 (0.7%)
39 その他 (7.0%)
=============================
3 4色グッドスタッフ (0.5%)
3 smallpox (0.5%)
3 ゴブリン (0.5%)
3 白赤トークンズ (0.5%)
3 スワン (0.5%)
2 ANG (0.4%)
2 青白虫 (0.4%)
2 変身 (0.4%)
1 DeathCloud (0.2%)
1 Gift殻 (0.2%)
1 Noドラン (0.2%)
1 青黒ブレード (0.2%)
1 青白ヒバリコントロール (0.2%)
1 エルフ (0.2%)
1 カラスローム (0.2%)
1 騎士 (0.2%)
1 サニーサイドアップ (0.2%)
1 召喚の罠 (0.2%)
1 白黒トークン (0.2%)
1 テゼレッター (0.2%)
1 トースト (0.2%)
1 ドラゴンフォーム (0.2%)
1 ドラルヌコントロール (0.2%)
1 フェアリー (0.2%)
1 緑青感染 (0.2%)
1 緑白ジャンク (0.2%)
=============================
合計 560
※
赤単バーン、ラクドスバーンを統合して集計しました。
赤青緑のフェアリーストンピー系を統合して集計しました。
親和の各タイプを統合して集計しました。
赤青ストーム、赤青昇天を統合して集計しました。
赤白ボロス、上陸ボロス、赤白青ボロスを統合して集計しました。
青白コントロール、Caw-Blade、青白タイタンを統合して集計しました。
ジャンドの割合が減り、双子が復権して来ました。
また、親和のバリエ−ションが増えました。
マーフォークが著しく増加中。ジャンド、親和に匹敵する勢い。
トークンズが増加しました。
GPT神戸 in 新宿
2012年1月9日 MTG コメント (4)行ってきました。
正確に言うと、重い腰を上げてやっと行って来た（泣
デッキは、朝、強迫観念に狩られて２マナ域を軍団兵に変えた。
殴り合って強いと思ったけど、全然殴り合う機会なんて無かった。
デッキはHPに載るから割愛。
#1 ウーズシュート ×○○
パウじゃないのに、ウーズされた…
しかも１本目、無限パンプされて死んだ…
血統の守り手が辛かったけど、バウンスと四肢切断で凌いで勝ち。
#2 白緑トークン ×○○
似通った生命で、英雄のトークン倍になった。
2ターン目に、無形の美徳貼られると、ゴーレムが4/4になった。
#3 青白人間 ○○
相手事故った。
#4 赤単 ××
祭殿に分からされた。
祭殿用にサイドインしたカード、一枚も引かなかった…。
#5 ぱうぐりーん（ぱう） ○×○
今日も当たってしまいました。また、土地途中で止まっていた。
夜明けのレインジャーキツすぎ！
#6 ケッシグ（Yuuta01@ゆうたん） ○×○
トスってて冗談で言ったら半ば本気にされてしまった（笑
結局全力で戦っておいた。
サイズ無いから、金属の嵐辛すぎる…
この時点で、オポ最下位、12位なので、必然的にガチ…
ヽ(`Д´)ﾉウワァァン！！！
#7 ナヤケッシグ ○○
２戦とも、事故っていらしたので、虫とかトラフトとかで蹂躙
最終的に、予選２位で決勝へ
QF 青白人間 ○○
１：相手が事故気味だったので、赤白剣を付けて、さっさと勝負を決めに行って勝ち。
２：撤廃者で吐きそうになるも、援軍で時間稼いで、トラフトを通して勝ち。
※ここで、スリーブでワーニング喰らった…
両面カードは、そのまま使うと、スリーブから透けてしまうみたいです。
今、UltraProの水色を使っているんですけど、黒と、濃い青以外は、裏面が透けてしまうみたいなので、プロキシか、別の色を使いましょう。
日頃意識なんて全然してないから、すげぇびっくりした。
今後気をつけよう…
SF 青白虫（フニャカナ師匠） ××
１：土地が１ターン遅れて、そこが響いて負け。
２：色々ミスった 。超反省。
という訳で、Top4。
全部が全部神経すり減らすゲームばっかりですげぇ疲れた。
デッキは、強い人が使いこなせば全然強いと思う。
だって、スタン戻って来たばっかりの人が適当に使っても、勝てるんだぜ？（←練習すれ）
サイドは、やっぱりしっかり作らないとダメだね。（←昨日も同じ事言った。）
とりあえず、年末からのSkype反省会の結果が出て良かった良かった。
毎日精進の繰り返しが必要だって事だわ。
ーSpecial Thanksー
毎日Skype付き合わされてのか付き合ってくれているのか分からんけど、カナ師匠サンクス☆
-additional-
モダンのデイリーまとめが、追っ付かなくて泣きそう…
6日最終〜やってないので、近日中に上げます…。
正確に言うと、重い腰を上げてやっと行って来た（泣
デッキは、朝、強迫観念に狩られて２マナ域を軍団兵に変えた。
殴り合って強いと思ったけど、全然殴り合う機会なんて無かった。
デッキはHPに載るから割愛。
#1 ウーズシュート ×○○
パウじゃないのに、ウーズされた…
しかも１本目、無限パンプされて死んだ…
血統の守り手が辛かったけど、バウンスと四肢切断で凌いで勝ち。
#2 白緑トークン ×○○
似通った生命で、英雄のトークン倍になった。
2ターン目に、無形の美徳貼られると、ゴーレムが4/4になった。
#3 青白人間 ○○
相手事故った。
#4 赤単 ××
祭殿に分からされた。
祭殿用にサイドインしたカード、一枚も引かなかった…。
#5 ぱうぐりーん（ぱう） ○×○
今日も当たってしまいました。また、土地途中で止まっていた。
夜明けのレインジャーキツすぎ！
#6 ケッシグ（Yuuta01@ゆうたん） ○×○
トスってて冗談で言ったら半ば本気にされてしまった（笑
結局全力で戦っておいた。
サイズ無いから、金属の嵐辛すぎる…
この時点で、オポ最下位、12位なので、必然的にガチ…
ヽ(`Д´)ﾉウワァァン！！！
#7 ナヤケッシグ ○○
２戦とも、事故っていらしたので、虫とかトラフトとかで蹂躙
最終的に、予選２位で決勝へ
QF 青白人間 ○○
１：相手が事故気味だったので、赤白剣を付けて、さっさと勝負を決めに行って勝ち。
２：撤廃者で吐きそうになるも、援軍で時間稼いで、トラフトを通して勝ち。
※ここで、スリーブでワーニング喰らった…
両面カードは、そのまま使うと、スリーブから透けてしまうみたいです。
今、UltraProの水色を使っているんですけど、黒と、濃い青以外は、裏面が透けてしまうみたいなので、プロキシか、別の色を使いましょう。
日頃意識なんて全然してないから、すげぇびっくりした。
今後気をつけよう…
SF 青白虫（
１：土地が１ターン遅れて、そこが響いて負け。
２：色々ミスった 。超反省。
という訳で、Top4。
全部が全部神経すり減らすゲームばっかりですげぇ疲れた。
デッキは、強い人が使いこなせば全然強いと思う。
だって、スタン戻って来たばっかりの人が適当に使っても、勝てるんだぜ？（←練習すれ）
サイドは、やっぱりしっかり作らないとダメだね。（←昨日も同じ事言った。）
とりあえず、年末からのSkype反省会の結果が出て良かった良かった。
毎日精進の繰り返しが必要だって事だわ。
ーSpecial Thanksー
毎日Skype付き合わされてのか付き合ってくれているのか分からんけど、カナ師匠サンクス☆
-additional-
モダンのデイリーまとめが、追っ付かなくて泣きそう…
6日最終〜やってないので、近日中に上げます…。
新年明けたのでPWC行って来た
2012年1月8日 MTG コメント (4)昨日、Skypeで、大会行くのめんどくさいって言ったら、元締めに怒られたので、デッキを急造して、行ってきました。横浜遠いんだ。
デッキは、流行の青白虫。昨日、Fateちょこっとかじったので、デッキ名にunlimited blade worksって書いておいた。固有結界貼りたいんだ。
#1 ぱうぐりーん（ぱう）
ぱう本人。２本とも土地事故っていたので、つけ込んでみた。
#2 緑白
刃の接合者連打されて相当キツかったけど、ギリギリのダメージレースで勝った。
丁度ライフ削りきるのがこのデッキ。
サイド後は、相手がダブマリしていたので、立ち上がりを押さえて勝ち。
#3 重鎮フレア（組長）
２回目の身内戦（泣）
２本目、エリシュノーンで滅殺された。
３本目、トラフト３枚と、カウンターが手札で悲しくなっていたけど、接合者を虫で頑張って倒して、トラフト３枚連打したら勝った。
#4 ケッシグ
１本目は、槍持った生物が忍び寄って瞬殺。
２本目は、相手が攻めるカード引いてなかったので、トラフト無双。
#5 赤単
３本目、ミスって死んだ。
そもそも、サイド枠、ほとんど割いていないのが間違いだった。
結局、呪禁で攻める勝負になるみたいなのが分かった。
#6 緑白トークン
面倒だったのでチキってIDした。
普通にやったら、サイド後頑張れば勝てた。メインは、祭殿→美徳が無理ゲーすぎて泣きそうだった。
と、言う訳で、３位だった。
パックからリリアナ瞬唱出て、爆アドだったけど、できれば勝ちたかったわー…
デッキは、サイドがクソ過ぎて…ちゃんと組まなきゃ駄目だね…
デッキは、流行の青白虫。昨日、Fateちょこっとかじったので、デッキ名にunlimited blade worksって書いておいた。固有結界貼りたいんだ。
#1 ぱうぐりーん（ぱう）
ぱう本人。２本とも土地事故っていたので、つけ込んでみた。
#2 緑白
刃の接合者連打されて相当キツかったけど、ギリギリのダメージレースで勝った。
丁度ライフ削りきるのがこのデッキ。
サイド後は、相手がダブマリしていたので、立ち上がりを押さえて勝ち。
#3 重鎮フレア（組長）
２回目の身内戦（泣）
２本目、エリシュノーンで滅殺された。
３本目、トラフト３枚と、カウンターが手札で悲しくなっていたけど、接合者を虫で頑張って倒して、トラフト３枚連打したら勝った。
#4 ケッシグ
１本目は、槍持った生物が忍び寄って瞬殺。
２本目は、相手が攻めるカード引いてなかったので、トラフト無双。
#5 赤単
３本目、ミスって死んだ。
そもそも、サイド枠、ほとんど割いていないのが間違いだった。
結局、呪禁で攻める勝負になるみたいなのが分かった。
#6 緑白トークン
普通にやったら、サイド後頑張れば勝てた。メインは、祭殿→美徳が無理ゲーすぎて泣きそうだった。
と、言う訳で、３位だった。
パックからリリアナ瞬唱出て、爆アドだったけど、できれば勝ちたかったわー…
デッキは、サイドがクソ過ぎて…ちゃんと組まなきゃ駄目だね…
Modern Daily 集計(1/1〜1/6)
2012年1月7日 MTG コメント (1)■ 2012/1/1〜2012/1/6 ■
43 Jund (15.0%)
33 Affinity (11.5%)
20 Merfolk (7.0%)
20 UW Tron (7.0%)
16 AS Storm (5.6%)
14 Melira Pod (4.9%)
14 Tokens (4.9%)
13 UBDelver (4.5%)
12 Proclamation (4.2%)
11 Zoo (3.8%)
10 Esper Teaching (3.5%)
9 Burn (3.1%)
9 Twin (3.1%)
7 Boros (2.4%)
5 Bant (1.7%)
4 Mangara White (1.4%)
4 Twin Pod (1.4%)
3 Mono Blue (1.0%)
3 RU Storm (1.0%)
3 SmallPox (1.0%)
3 UBgr Good Staff (1.0%)
3 UW Control (1.0%)
2 Boros (Trico (0.7%)
2 Living End (0.7%)
2 RU Delver (0.7%)
2 Swan (0.7%)
1 ANG (0.3%)
1 DeathCloud (0.3%)
1 Dragon Form (0.3%)
1 Dralnu Control (0.3%)
1 Elves (0.3%)
1 Gift Pod (0.3%)
1 Goblin (0.3%)
1 GR Toron (0.3%)
1 GR Tron (0.3%)
1 Knights (0.3%)
1 No Doran (0.3%)
1 Polymorph (0.3%)
1 RB Burn (0.3%)
1 Solar Flare (0.3%)
1 Soul Sisters (0.3%)
1 Summoning Trap (0.3%)
1 UBBlade (0.3%)
1 UWDelver (0.3%)
1 WB Token (0.3%)
1 WR Tokens (0.3%)
287 TOTAL
やべっ…がんだむさん用に、日本語にするの忘れてた！！
43 Jund (15.0%)
33 Affinity (11.5%)
20 Merfolk (7.0%)
20 UW Tron (7.0%)
16 AS Storm (5.6%)
14 Melira Pod (4.9%)
14 Tokens (4.9%)
13 UBDelver (4.5%)
12 Proclamation (4.2%)
11 Zoo (3.8%)
10 Esper Teaching (3.5%)
9 Burn (3.1%)
9 Twin (3.1%)
7 Boros (2.4%)
5 Bant (1.7%)
4 Mangara White (1.4%)
4 Twin Pod (1.4%)
3 Mono Blue (1.0%)
3 RU Storm (1.0%)
3 SmallPox (1.0%)
3 UBgr Good Staff (1.0%)
3 UW Control (1.0%)
2 Boros (Trico (0.7%)
2 Living End (0.7%)
2 RU Delver (0.7%)
2 Swan (0.7%)
1 ANG (0.3%)
1 DeathCloud (0.3%)
1 Dragon Form (0.3%)
1 Dralnu Control (0.3%)
1 Elves (0.3%)
1 Gift Pod (0.3%)
1 Goblin (0.3%)
1 GR Toron (0.3%)
1 GR Tron (0.3%)
1 Knights (0.3%)
1 No Doran (0.3%)
1 Polymorph (0.3%)
1 RB Burn (0.3%)
1 Solar Flare (0.3%)
1 Soul Sisters (0.3%)
1 Summoning Trap (0.3%)
1 UBBlade (0.3%)
1 UWDelver (0.3%)
1 WB Token (0.3%)
1 WR Tokens (0.3%)
287 TOTAL
やべっ…がんだむさん用に、日本語にするの忘れてた！！
ChannelFireBallモダンのサンプルレシピ集その３
http://www.channelfireball.com/articles/the-field-report-a-modern-bestiary/
ーー目次ーー
■Cryptic Control (as played by bobjackson)
■Cruel Control (as played by Guderian86)
■死の雲 (as played by Joao_Dannemann)
■Gifts (as played by _ShipItHolla, aka Michael Hetrick)
■Teachings (as played by DoubleDrain)
■Tron (as played by BDeCandio7)
■Tron （エルドラ）(as played by MagicDevil666)
■Bant (as played by TuSaiPas)
■Jund (as played by kaOz.Zeh)
■Pox (as played by ovmlcabrera)
■Merfolk (as played by googly)
■Merfolk（青黒腹心） (as played by mrgrahamg)
■■■Control■■■
■Cryptic Control (as played by bobjackson)
2 《乾燥台地/Arid Mesa》
2 《天界の列柱/Celestial Colonnade》
4 《氷河の城砦/Glacial Fortress》
2 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
3 《島/Island》
2 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3 《平地/Plains》
4 《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4 《地盤の際/Tectonic Edge》
2 《刃の接合者/Blade Splicer》
4 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
2 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2 《太陽のタイタン/Sun Titan》
2 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
4 《謎めいた命令/Cryptic Command》
1 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
2 《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
4 《マナ漏出/Mana Leak》
2 《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
2 《忘却の輪/Oblivion Ring》
4 《流刑への道/Path to Exile》
3 《呪文嵌め/Spell Snare》
Sideboard
1 《解呪/Disenchant》
2 《神への捧げ物/Divine Offering》
2 《否認/Negate》
2 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3 《法の定め/Rule of Law》
2 《神の怒り/Wrath of God》
■Cruel Control (as played by Guderian86)
2 《島/Island》
1 《山/Mountain》
2 《秘教の門/Mystic Gate》
4 《反射池/Reflecting Pool》
1 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
3 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1 《硫黄の滝/Sulfur Falls》
1 《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
1 《沼/Swamp》
3 《鮮烈な岩山/Vivid Crag》
4 《鮮烈な小川/Vivid Creek》
3 《鮮烈な湿地/Vivid Marsh》
1 《湿った墓/Watery Grave》
2 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1 《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》
1 《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
2 《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
1 《弱者の消耗/Consume the Meek》
2 《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》
3 《謎めいた命令/Cryptic Command》
2 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
4 《エスパーの魔除け/Esper Charm》
1 《根絶/Extirpate》
3 《稲妻のらせん/Lightning Helix》
2 《神秘の指導/Mystical Teachings》
3 《流刑への道/Path to Exile》
4 《ルーンのほつれ/Rune Snag》
2 《終止/Terminate》
Sideboard
2 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
3 《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
1 《貪欲な罠/Ravenous Trap》
1 《撤廃/Repeal》
1 《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
3 《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
2 《神の怒り/Wrath of God》
■《死の雲/Death Cloud》 (as played by Joao_Dannemann)
3 《森/Forest》
1 《ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm》
2 《湿地の干潟/Marsh Flats》
1 《巨森、オラン＝リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》
3 《草むした墓/Overgrown Tomb》
4 《沼/Swamp》
3 《樹上の村/Treetop Village》
2 《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2 《永遠の証人/Eternal Witness》
4 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
4 《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
1 《罪+罰/Crime+Punishment》
《罪+罰/Crime+Punishment》
2 《滅び/Damnation》
2 《死の雲/Death Cloud》
3 《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
3 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
3 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2 《殺戮の契約/Slaughter Pact》
2 《燻し/Smother》
4 《思考囲い/Thoughtseize》
Sideboard
3 《闇の腹心/Dark Confidant》
2 《死の印/Deathmark》
1 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
1 《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2 《自然の要求/Nature’s Claim》
3 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
2 《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1 《燻し/Smother》
■Gifts (as played by _ShipItHolla, aka Michael Hetrick)
4 《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
4 《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
1 《神無き祭殿/Godless Shrine》
1 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
2 《島/Island》
4 《湿地の干潟/Marsh Flats》
2 《秘教の門/Mystic Gate》
1 《平地/Plains》
4 《涙の川/River of Tears》
2 《沼/Swamp》
1 《湿った墓/Watery Grave》
1 《浄火の大天使/Empyrial Archangel》
1 《叫び大口/Shriekmaw》
4 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2 《謎めいた命令/Cryptic Command》
4 《エスパーの魔除け/Esper Charm》
4 《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
1 《喉首狙い/Go for the Throat》
4 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
2 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2 《流刑への道/Path to Exile》
2 《差し戻し/Remand》
1 《燻し/Smother》
1 《呪文貫き/Spell Pierce》
1 《呪文嵌め/Spell Snare》
1 《思考囲い/Thoughtseize》
1 《堀葬の儀式/Unburial Rites》
Sideboard
1 《滅び/Damnation》
2 《闇の腹心/Dark Confidant》
2 《暗黒破/Darkblast》
1 《根絶/Extirpate》
1 《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
2 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
2 《否認/Negate》
1 《外科的摘出/Surgical Extraction》
2 《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
1 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
■Teachings (as played by DoubleDrain)
3 《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
3 《戦慄艦の浅瀬/Dreadship Reef》
4 《島/Island》
1 《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water’s Edge》
1 《雲の宮殿、朧宮/Oboro, Palace in the Clouds》
2 《涙の川/River of Tears》
1 《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
2 《沼/Swamp》
1 《地盤の際/Tectonic Edge》
2 《トレイリア西部/Tolaria West》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1 《ウルザの工廠/Urza’s Factory》
3 《湿った墓/Watery Grave》
1 《死者の王、ドラルヌ/Dralnu, Lich Lord》
2 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2 《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
2 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1 《弱者の消耗/Consume the Meek》
4 《謎めいた命令/Cryptic Command》
1 《遅延/Delay》
1 《破滅の刃/Doom Blade》
1 《喉首狙い/Go for the Throat》
1 《ジェイスの創意/Jace’s Ingenuity》
3 《神秘の指導/Mystical Teachings》
2 《差し戻し/Remand》
2 《巻き直し/Rewind》
4 《ルーンのほつれ/Rune Snag》
1 《殺戮の契約/Slaughter Pact》
2 《燻し/Smother》
1 《外科的摘出/Surgical Extraction》
1 《堕落の触手/Tendrils of Corruption》
3 《熟慮/Think Twice》
Sideboard
1 《虚空の杯/Chalice of the Void》
1 《四肢切断/Dismember》
1 《強迫/Duress》
1 《残響する真実/Echoing Truth》
1 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1 《根絶/Extirpate》
1 《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
3 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
1 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1 《堕落の触手/Tendrils of Corruption》
1 《思考囲い/Thoughtseize》
1 《計略縛り/Trickbind》
■Tron (as played by BDeCandio7)
1 《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1 《乾燥台地/Arid Mesa》
1 《埋没した廃墟/Buried Ruin》
4 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
2 《島/Island》
1 《平地/Plains》
2 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1 《地盤の際/Tectonic Edge》
1 《トレイリア西部/Tolaria West》
4 《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》
4 《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》
4 《ウルザの塔/Urza’s Tower》
1 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1 《全ては塵/All Is Dust》
4 《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
1 《殴打頭蓋/Batterskull》
2 《卑下/Condescend》
1 《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
1 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
4 《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
1 《乱動への突入/Into the Roil》
1 《精神隷属器/Mindslaver》
2 《忘却の輪/Oblivion Ring》
4 《流刑への道/Path to Exile》
4 《差し戻し/Remand》
4 《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
2 《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
Sideboard
4 《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
3 《否認/Negate》
2 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《法の定め/Rule of Law》
2 《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
■Tron (as played by MagicDevil666)
1 《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1 《天界の列柱/Celestial Colonnade》
4 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1 《島/Island》
1 《平地/Plains》
4 《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
1 《トレイリア西部/Tolaria West》
4 《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》
4 《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》
4 《ウルザの塔/Urza’s Tower》
1 《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
1 《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
1 《全ては塵/All Is Dust》
4 《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
2 《卑下/Condescend》
1 《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
1 《審判の日/Day of Judgment》
3 《探検の地図/Expedition Map》
3 《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
1 《解放された者、カーン/Karn Liberated》
1 《軍部政変/Martial Coup》
1 《精神隷属器/Mindslaver》
4 《流刑への道/Path to Exile》
4 《差し戻し/Remand》
2 《撤廃/Repeal》
4 《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
1 《神の怒り/Wrath of God》
Sideboard
1 《殴打頭蓋/Batterskull》
3 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2 《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
3 《法の定め/Rule of Law》
4 《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
2 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
■■■期待の新星■■■
■Bant (as played by TuSaiPas)
2 《繁殖池/Breeding Pool》
2 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1 《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》
1 《秘教の門/Mystic Gate》
2 《冠雪の森/Snow-Covered Forest》
1 《冠雪の島/Snow-Covered Island》
1 《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》
1 《地盤の際/Tectonic Edge》
3 《寺院の庭/Temple Garden》
1 《樹上の村/Treetop Village》
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4 《極楽鳥/Birds of Paradise》
2 《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
4 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4 《貴族の教主/Noble Hierarch》
2 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2 《バントの魔除け/Bant Charm》
2 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
3 《流刑への道/Path to Exile》
4 《差し戻し/Remand》
3 《呪文貫き/Spell Pierce》
Sideboard
1 《バントの魔除け/Bant Charm》
2 《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
2 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
4 《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
2 《否認/Negate》
1 《流刑への道/Path to Exile》
1 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
2 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
■Jund (as played by kaOz.Zeh)
4 《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
1 《血の墓所/Blood Crypt》
2 《銅線の地溝/Copperline Gorge》
1 《森/Forest》
2 《草むした墓/Overgrown Tomb》
2 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2 《沼/Swamp》
3 《樹上の村/Treetop Village》
2 《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4 《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
4 《闇の腹心/Dark Confidant》
4 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
1 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
4 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
3 《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
1 《隆盛+下落/Rise+Fall》 《隆盛+下落/Rise+Fall》
2 《終止/Terminate》
2 《思考囲い/Thoughtseize》
Sideboard
3 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2 《焼却/Combust》
2 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1 《隆盛+下落/Rise+Fall》 《隆盛+下落/Rise+Fall》
1 《原基の印章/Seal of Primordium》
2 《外科的摘出/Surgical Extraction》
3 《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
1 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
■Pox (as played by ovmlcabrera)
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
3 《森/Forest》
2 《湿地の干潟/Marsh Flats》
1 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1 《草むした墓/Overgrown Tomb》
6 《沼/Swamp》
4 《樹上の村/Treetop Village》
1 《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1 《森林の墓地/Woodland Cemetery》
4 《闇の腹心/Dark Confidant》
3 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
1 《喉首狙い/Go for the Throat》
3 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
2 《壌土からの生命/Life from the Loam》
4 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2 《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
3 《カラスの罪/Raven’s Crime》
4 《小悪疫/Smallpox》
2 《燻し/Smother》
4 《思考囲い/Thoughtseize》
Sideboard
1 《根絶/Extirpate》
1 《喉首狙い/Go for the Throat》
1 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1 《壌土からの生命/Life from the Loam》
1 《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2 《自然の要求/Nature’s Claim》
2 《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1 《カラスの罪/Raven’s Crime》
4 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1 《蟲の収穫/Worm Harvest》
■Merfolk (as played by googly)
4 《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
8 《島/Island》
2 《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》
4 《変わり谷/Mutavault》
3 《ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub》
4 《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》
4 《呪い捕らえ/Cursecatcher》
4 《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4 《マーフォークの君主/Merfolk Sovereign》
4 《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
4 《銀エラの達人/Silvergill Adept》
4 Aether Vial
2 《剥奪/Deprive》
4 《撹乱する群れ/Disrupting Shoal》
2 《流刑への道/Path to Exile》
3 《呪文貫き/Spell Pierce》
Sideboard
4 《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
1 《否認/Negate》
2 《流刑への道/Path to Exile》
4 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2 《川の案内者、シグ/Sygg, River Guide》
2 《不忠の糸/Threads of Disloyalty》
■Merfolk (as played by mrgrahamg)
4 《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
3 《島/Island》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4 《変わり谷/Mutavault》
4 《涙の川/River of Tears》
2 《湿った墓/Watery Grave》
4 《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》
3 《闇の腹心/Dark Confidant》
2 《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》
4 《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4 《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
2 《幻影の像/Phantasmal Image》
4 《銀エラの達人/Silvergill Adept》
4 Aether Vial
4 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
2 《燻し/Smother》
4 《呪文貫き/Spell Pierce》
2 《思考囲い/Thoughtseize》
Sideboard
2 《死の印/Deathmark》
1 《破滅の刃/Doom Blade》
2 《瞬間凍結/Flashfreeze》
2 《マナ漏出/Mana Leak》
2 《否認/Negate》
3 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1 《燻し/Smother》
2 《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
http://www.channelfireball.com/articles/the-field-report-a-modern-bestiary/
ーー目次ーー
■Cryptic Control (as played by bobjackson)
■Cruel Control (as played by Guderian86)
■死の雲 (as played by Joao_Dannemann)
■Gifts (as played by _ShipItHolla, aka Michael Hetrick)
■Teachings (as played by DoubleDrain)
■Tron (as played by BDeCandio7)
■Tron （エルドラ）(as played by MagicDevil666)
■Bant (as played by TuSaiPas)
■Jund (as played by kaOz.Zeh)
■Pox (as played by ovmlcabrera)
■Merfolk (as played by googly)
■Merfolk（青黒腹心） (as played by mrgrahamg)
■■■Control■■■
■Cryptic Control (as played by bobjackson)
2 《乾燥台地/Arid Mesa》
2 《天界の列柱/Celestial Colonnade》
4 《氷河の城砦/Glacial Fortress》
2 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
3 《島/Island》
2 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3 《平地/Plains》
4 《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4 《地盤の際/Tectonic Edge》
2 《刃の接合者/Blade Splicer》
4 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
2 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2 《太陽のタイタン/Sun Titan》
2 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
4 《謎めいた命令/Cryptic Command》
1 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
2 《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
4 《マナ漏出/Mana Leak》
2 《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
2 《忘却の輪/Oblivion Ring》
4 《流刑への道/Path to Exile》
3 《呪文嵌め/Spell Snare》
Sideboard
1 《解呪/Disenchant》
2 《神への捧げ物/Divine Offering》
2 《否認/Negate》
2 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3 《法の定め/Rule of Law》
2 《神の怒り/Wrath of God》
■Cruel Control (as played by Guderian86)
2 《島/Island》
1 《山/Mountain》
2 《秘教の門/Mystic Gate》
4 《反射池/Reflecting Pool》
1 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
3 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1 《硫黄の滝/Sulfur Falls》
1 《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
1 《沼/Swamp》
3 《鮮烈な岩山/Vivid Crag》
4 《鮮烈な小川/Vivid Creek》
3 《鮮烈な湿地/Vivid Marsh》
1 《湿った墓/Watery Grave》
2 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1 《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》
1 《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
2 《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
1 《弱者の消耗/Consume the Meek》
2 《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》
3 《謎めいた命令/Cryptic Command》
2 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
4 《エスパーの魔除け/Esper Charm》
1 《根絶/Extirpate》
3 《稲妻のらせん/Lightning Helix》
2 《神秘の指導/Mystical Teachings》
3 《流刑への道/Path to Exile》
4 《ルーンのほつれ/Rune Snag》
2 《終止/Terminate》
Sideboard
2 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
3 《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
1 《貪欲な罠/Ravenous Trap》
1 《撤廃/Repeal》
1 《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
3 《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
2 《神の怒り/Wrath of God》
■《死の雲/Death Cloud》 (as played by Joao_Dannemann)
3 《森/Forest》
1 《ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm》
2 《湿地の干潟/Marsh Flats》
1 《巨森、オラン＝リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》
3 《草むした墓/Overgrown Tomb》
4 《沼/Swamp》
3 《樹上の村/Treetop Village》
2 《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2 《永遠の証人/Eternal Witness》
4 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
4 《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
1 《罪+罰/Crime+Punishment》
《罪+罰/Crime+Punishment》
2 《滅び/Damnation》
2 《死の雲/Death Cloud》
3 《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
3 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
3 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2 《殺戮の契約/Slaughter Pact》
2 《燻し/Smother》
4 《思考囲い/Thoughtseize》
Sideboard
3 《闇の腹心/Dark Confidant》
2 《死の印/Deathmark》
1 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
1 《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2 《自然の要求/Nature’s Claim》
3 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
2 《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1 《燻し/Smother》
■Gifts (as played by _ShipItHolla, aka Michael Hetrick)
4 《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
4 《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
1 《神無き祭殿/Godless Shrine》
1 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
2 《島/Island》
4 《湿地の干潟/Marsh Flats》
2 《秘教の門/Mystic Gate》
1 《平地/Plains》
4 《涙の川/River of Tears》
2 《沼/Swamp》
1 《湿った墓/Watery Grave》
1 《浄火の大天使/Empyrial Archangel》
1 《叫び大口/Shriekmaw》
4 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2 《謎めいた命令/Cryptic Command》
4 《エスパーの魔除け/Esper Charm》
4 《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
1 《喉首狙い/Go for the Throat》
4 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
2 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2 《流刑への道/Path to Exile》
2 《差し戻し/Remand》
1 《燻し/Smother》
1 《呪文貫き/Spell Pierce》
1 《呪文嵌め/Spell Snare》
1 《思考囲い/Thoughtseize》
1 《堀葬の儀式/Unburial Rites》
Sideboard
1 《滅び/Damnation》
2 《闇の腹心/Dark Confidant》
2 《暗黒破/Darkblast》
1 《根絶/Extirpate》
1 《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
2 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
2 《否認/Negate》
1 《外科的摘出/Surgical Extraction》
2 《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
1 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
■Teachings (as played by DoubleDrain)
3 《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
3 《戦慄艦の浅瀬/Dreadship Reef》
4 《島/Island》
1 《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water’s Edge》
1 《雲の宮殿、朧宮/Oboro, Palace in the Clouds》
2 《涙の川/River of Tears》
1 《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
2 《沼/Swamp》
1 《地盤の際/Tectonic Edge》
2 《トレイリア西部/Tolaria West》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1 《ウルザの工廠/Urza’s Factory》
3 《湿った墓/Watery Grave》
1 《死者の王、ドラルヌ/Dralnu, Lich Lord》
2 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2 《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
2 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1 《弱者の消耗/Consume the Meek》
4 《謎めいた命令/Cryptic Command》
1 《遅延/Delay》
1 《破滅の刃/Doom Blade》
1 《喉首狙い/Go for the Throat》
1 《ジェイスの創意/Jace’s Ingenuity》
3 《神秘の指導/Mystical Teachings》
2 《差し戻し/Remand》
2 《巻き直し/Rewind》
4 《ルーンのほつれ/Rune Snag》
1 《殺戮の契約/Slaughter Pact》
2 《燻し/Smother》
1 《外科的摘出/Surgical Extraction》
1 《堕落の触手/Tendrils of Corruption》
3 《熟慮/Think Twice》
Sideboard
1 《虚空の杯/Chalice of the Void》
1 《四肢切断/Dismember》
1 《強迫/Duress》
1 《残響する真実/Echoing Truth》
1 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1 《根絶/Extirpate》
1 《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
3 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
1 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1 《堕落の触手/Tendrils of Corruption》
1 《思考囲い/Thoughtseize》
1 《計略縛り/Trickbind》
■Tron (as played by BDeCandio7)
1 《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1 《乾燥台地/Arid Mesa》
1 《埋没した廃墟/Buried Ruin》
4 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
2 《島/Island》
1 《平地/Plains》
2 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1 《地盤の際/Tectonic Edge》
1 《トレイリア西部/Tolaria West》
4 《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》
4 《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》
4 《ウルザの塔/Urza’s Tower》
1 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1 《全ては塵/All Is Dust》
4 《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
1 《殴打頭蓋/Batterskull》
2 《卑下/Condescend》
1 《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
1 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
4 《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
1 《乱動への突入/Into the Roil》
1 《精神隷属器/Mindslaver》
2 《忘却の輪/Oblivion Ring》
4 《流刑への道/Path to Exile》
4 《差し戻し/Remand》
4 《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
2 《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
Sideboard
4 《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
3 《否認/Negate》
2 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《法の定め/Rule of Law》
2 《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
■Tron (as played by MagicDevil666)
1 《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1 《天界の列柱/Celestial Colonnade》
4 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1 《島/Island》
1 《平地/Plains》
4 《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
1 《トレイリア西部/Tolaria West》
4 《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》
4 《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》
4 《ウルザの塔/Urza’s Tower》
1 《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
1 《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
1 《全ては塵/All Is Dust》
4 《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
2 《卑下/Condescend》
1 《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
1 《審判の日/Day of Judgment》
3 《探検の地図/Expedition Map》
3 《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
1 《解放された者、カーン/Karn Liberated》
1 《軍部政変/Martial Coup》
1 《精神隷属器/Mindslaver》
4 《流刑への道/Path to Exile》
4 《差し戻し/Remand》
2 《撤廃/Repeal》
4 《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
1 《神の怒り/Wrath of God》
Sideboard
1 《殴打頭蓋/Batterskull》
3 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2 《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
3 《法の定め/Rule of Law》
4 《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
2 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
■■■期待の新星■■■
■Bant (as played by TuSaiPas)
2 《繁殖池/Breeding Pool》
2 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1 《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》
1 《秘教の門/Mystic Gate》
2 《冠雪の森/Snow-Covered Forest》
1 《冠雪の島/Snow-Covered Island》
1 《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》
1 《地盤の際/Tectonic Edge》
3 《寺院の庭/Temple Garden》
1 《樹上の村/Treetop Village》
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4 《極楽鳥/Birds of Paradise》
2 《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
4 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4 《貴族の教主/Noble Hierarch》
2 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2 《バントの魔除け/Bant Charm》
2 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
3 《流刑への道/Path to Exile》
4 《差し戻し/Remand》
3 《呪文貫き/Spell Pierce》
Sideboard
1 《バントの魔除け/Bant Charm》
2 《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
2 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
4 《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
2 《否認/Negate》
1 《流刑への道/Path to Exile》
1 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
2 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
■Jund (as played by kaOz.Zeh)
4 《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
1 《血の墓所/Blood Crypt》
2 《銅線の地溝/Copperline Gorge》
1 《森/Forest》
2 《草むした墓/Overgrown Tomb》
2 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2 《沼/Swamp》
3 《樹上の村/Treetop Village》
2 《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4 《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
4 《闇の腹心/Dark Confidant》
4 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
1 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
4 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
3 《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
1 《隆盛+下落/Rise+Fall》 《隆盛+下落/Rise+Fall》
2 《終止/Terminate》
2 《思考囲い/Thoughtseize》
Sideboard
3 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2 《焼却/Combust》
2 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1 《隆盛+下落/Rise+Fall》 《隆盛+下落/Rise+Fall》
1 《原基の印章/Seal of Primordium》
2 《外科的摘出/Surgical Extraction》
3 《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
1 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
■Pox (as played by ovmlcabrera)
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
3 《森/Forest》
2 《湿地の干潟/Marsh Flats》
1 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1 《草むした墓/Overgrown Tomb》
6 《沼/Swamp》
4 《樹上の村/Treetop Village》
1 《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1 《森林の墓地/Woodland Cemetery》
4 《闇の腹心/Dark Confidant》
3 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
1 《喉首狙い/Go for the Throat》
3 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
2 《壌土からの生命/Life from the Loam》
4 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2 《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
3 《カラスの罪/Raven’s Crime》
4 《小悪疫/Smallpox》
2 《燻し/Smother》
4 《思考囲い/Thoughtseize》
Sideboard
1 《根絶/Extirpate》
1 《喉首狙い/Go for the Throat》
1 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1 《壌土からの生命/Life from the Loam》
1 《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2 《自然の要求/Nature’s Claim》
2 《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1 《カラスの罪/Raven’s Crime》
4 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1 《蟲の収穫/Worm Harvest》
■Merfolk (as played by googly)
4 《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
8 《島/Island》
2 《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》
4 《変わり谷/Mutavault》
3 《ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub》
4 《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》
4 《呪い捕らえ/Cursecatcher》
4 《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4 《マーフォークの君主/Merfolk Sovereign》
4 《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
4 《銀エラの達人/Silvergill Adept》
4 Aether Vial
2 《剥奪/Deprive》
4 《撹乱する群れ/Disrupting Shoal》
2 《流刑への道/Path to Exile》
3 《呪文貫き/Spell Pierce》
Sideboard
4 《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
1 《否認/Negate》
2 《流刑への道/Path to Exile》
4 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2 《川の案内者、シグ/Sygg, River Guide》
2 《不忠の糸/Threads of Disloyalty》
■Merfolk (as played by mrgrahamg)
4 《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
3 《島/Island》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4 《変わり谷/Mutavault》
4 《涙の川/River of Tears》
2 《湿った墓/Watery Grave》
4 《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》
3 《闇の腹心/Dark Confidant》
2 《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》
4 《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4 《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
2 《幻影の像/Phantasmal Image》
4 《銀エラの達人/Silvergill Adept》
4 Aether Vial
4 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
2 《燻し/Smother》
4 《呪文貫き/Spell Pierce》
2 《思考囲い/Thoughtseize》
Sideboard
2 《死の印/Deathmark》
1 《破滅の刃/Doom Blade》
2 《瞬間凍結/Flashfreeze》
2 《マナ漏出/Mana Leak》
2 《否認/Negate》
3 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1 《燻し/Smother》
2 《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
ChannelFireBallのサイトに、モダンのサンプルレシピ集その２です。
http://www.channelfireball.com/articles/the-field-report-a-modern-bestiary/
ーー目次ーー
■ANG（Ad Nauseam Grace） (as played by EdB)
■集団意識(as played by bozidar2121)
■Melira Pod (as played by xflema)
■Kiki Pod (as played by Th00mor)
■昇天(as played by Samwise_GeeGee)
■双子(as played by mlmcc1)
■Sun Breach (as played by qazwsxedcrfvtgbyhnuj)
■Sunrise Vaults (as played by Thejjuggler10)
■■■Combo■■■
■ANG (as played by EdB)
1 《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》
1 《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
2 《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
2 《宝石鉱山/Gemstone Mine》
1 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
3 《島/Island》
3 《湿地の干潟/Marsh Flats》
3 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1 《平地/Plains》
3 《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
2 《湿った墓/Watery Grave》
3 《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
4 《むかつき/Ad Nauseam》
4 《天使の嗜み/Angel’s Grace》
1 《捨て身の儀式/Desperate Ritual》
1 《稲妻の嵐/Lightning Storm》
4 《睡蓮の花/Lotus Bloom》
2 《神秘の指導/Mystical Teachings》
2 《否定の契約/Pact of Negation》
4 《五元のプリズム/Pentad Prism》
3 《ファイレクシアの非生/Phyrexian Unlife》
4 《血清の幻視/Serum Visions》
1 《殺戮の契約/Slaughter Pact》
4 《手練/Sleight of Hand》
Sideboard
2 《死の印/Deathmark》
1 《強迫/Duress》
1 《残響する真実/Echoing Truth》
4 《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
1 《流刑への道/Path to Exile》
1 《貴族階級の嘲笑/Patrician’s Scorn》
1 《沈黙/Silence》
1 《外科的摘出/Surgical Extraction》
2 《思考囲い/Thoughtseize》
1 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
■集団意識(as played by bozidar2121)
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1 《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
8 《冠雪の島/Snow-Covered Island》
3 《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
1 《蒸気孔/Steam Vents》
2 《トレイリア西部/Tolaria West》
1 《天上の案内者/Ethereal Usher》
4 《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
2 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4 《集団意識/Hive Mind》
1 《仲裁の契約/Intervention Pact》
4 《否定の契約/Pact of Negation》
4 《タイタンの契約/Pact of the Titan》
4 《五元のプリズム/Pentad Prism》
4 《差し戻し/Remand》
4 《煮えたぎる歌/Seething Song》
4 《血清の幻視/Serum Visions》
1 《殺戮の契約/Slaughter Pact》
4 《手練/Sleight of Hand》
Sideboard
1 《炎渦竜巻/Firespout》
2 《無知の喜び/Ignorant Bliss》
3 《月の大魔術師/Magus of the Moon》
2 《真髄の針/Pithing Needle》
2 《紅蓮地獄/Pyroclasm》
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2 《呪文嵌め/Spell Snare》
■Melira Pod (as played by xflema)
4 《森/Forest》
1 《神無き祭殿/Godless Shrine》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2 《草むした墓/Overgrown Tomb》
2 《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
2 《沼/Swamp》
2 《寺院の庭/Temple Garden》
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1 《森林の墓地/Woodland Cemetery》
4 《極楽鳥/Birds of Paradise》
1 《永遠の証人/Eternal Witness》
1 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1 《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》
4 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
3 《シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast》
1 《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
1 《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
1 《目覚ましヒバリ/Reveillark》
1 《叫び大口/Shriekmaw》
1 《太陽のタイタン/Sun Titan》
1 《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
3 《臓物の予見者/Viscera Seer》
4 《根の壁/Wall of Roots》
4 《出産の殻/Birthing Pod》
4 《召喚の調べ/Chord of Calling》
3 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
Sideboard
1 《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
1 《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
1 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1 《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
1 《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
1 《ネクラタル/Nekrataal》
1 《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
2 《流刑への道/Path to Exile》
1 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1 《呪文滑り/Spellskite》
3 《思考囲い/Thoughtseize》
1 《解放の樹/Tree of Redemption》
■Kiki Pod (as played by Th00mor)
3 《繁殖池/Breeding Pool》
1 《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket》
2 《森/Forest》
2 《島/Island》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1 《山/Mountain》
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2 《蒸気孔/Steam Vents》
3 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4 《極楽鳥/Birds of Paradise》
4 《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》
1 《永遠の証人/Eternal Witness》
2 《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
2 《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
1 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
4 《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
1 《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》
1 《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1 《呪文滑り/Spellskite》
1 《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
3 《根の壁/Wall of Roots》
4 《出産の殻/Birthing Pod》
4 《召喚の調べ/Chord of Calling》
3 《血清の幻視/Serum Visions》
Sideboard
1 《弧炎撒き/Arc-Slogger》
1 《夜明けのレインジャー/Daybreak Ranger》
3 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1 《土覆いのシャーマン/Loaming Shaman》
1 《シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast》
1 《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1 《やっかい児/Pestermite》
1 《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
3 《呪文貫き/Spell Pierce》
1 《茨異種/Thornling》
1 《ヴィティアの背教者/Vithian Renegades》
■昇天(as played by Samwise_GeeGee)
3 《島/Island》
1 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4 《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
2 《蒸気孔/Steam Vents》
2 《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4 《捨て身の狂乱/Desperate Ravings》
4 《捨て身の儀式/Desperate Ritual》
2 《巣穴からの総出/Empty the Warrens》
4 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4 《ぶどう弾/Grapeshot》
4 《魔力変/Manamorphose》
3 《炎の中の過去/Past in Flames》
4 《発熱の儀式/Pyretic Ritual》
3 《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension》
4 《煮えたぎる歌/Seething Song》
4 《血清の幻視/Serum Visions》
4 《手練/Sleight of Hand》
Sideboard
1 《ブーメラン/Boomerang》
2 《残響する真実/Echoing Truth》
1 《炎渦竜巻/Firespout》
1 《万の眠り/Gigadrowse》
3 《無知の喜び/Ignorant Bliss》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
1 《破壊放題/Shattering Spree》
2 《テレミンの演技/Telemin Performance》
■双子 (as played by mlmcc1)
1 《滝の断崖/Cascade Bluffs》
4 《島/Island》
3 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3 《山/Mountain》
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2 《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
4 《蒸気孔/Steam Vents》
3 《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4 《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》
3 《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
4 《やっかい児/Pestermite》
3 《呪文滑り/Spellskite》
4 《払拭/Dispel》
2 《炎の斬りつけ/Flame Slash》
3 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
3 《差し戻し/Remand》
4 《血清の幻視/Serum Visions》
2 《手練/Sleight of Hand》
4 《欠片の双子/Splinter Twin》
Sideboard
2 《血染めの月/Blood Moon》
2 《残響する真実/Echoing Truth》
3 《炎渦竜巻/Firespout》
2 《炎の斬りつけ/Flame Slash》
1 《差し戻し/Remand》
3 《破壊放題/Shattering Spree》
2 《呪文貫き/Spell Pierce》
■SunBreach (as played by qazwsxedcrfvtgbyhnuj)
1 《繁殖池/Breeding Pool》
1 《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
1 《森/Forest》
4 《宝石鉱山/Gemstone Mine》
1 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1 《島/Island》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1 《山/Mountain》
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1 《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
1 《蒸気孔/Steam Vents》
1 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1 《湿った墓/Watery Grave》
4 《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
4 《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
4 《太陽との交感/Channel the Suns》
4 《太陽の拳/Fist of Suns》
3 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《五元のプリズム/Pentad Prism》
4 《血清の幻視/Serum Visions》
3 《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
4 《裂け目の突破/Through the Breach》
4 《緊急時/Time of Need》
Sideboard
2 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1 《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
4 《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
1 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《沈黙/Silence》
3 《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
■Sunrise Vaults (as played by Thejjuggler10)
4 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
4 《幽霊街/Ghost Quarter》
7 《島/Island》
1 《平地/Plains》
2 《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor》
1 《苦悩火/Banefire》
4 《彩色の宝球/Chromatic Sphere》
4 《彩色の星/Chromatic Star》
4 《妖術師のガラクタ/Conjurer’s Bauble》
3 《他所のフラスコ/Elsewhere Flask》
2 《胆液の水源/Ichor Wellspring》
4 《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》
4 《睡蓮の花/Lotus Bloom》
1 《有毒の蘇生/Noxious Revival》
2 《蔵の開放/Open the Vaults》
1 《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb》
4 《作り直し/Reshape》
4 《第二の日の出/Second Sunrise》
4 《テラリオン/Terrarion》
Sideboard
4 《天使の嗜み/Angel’s Grace》
3 《防御の光網/Defense Grid》
3 《残響する真実/Echoing Truth》
1 《真髄の針/Pithing Needle》
4 《沈黙/Silence》
http://www.channelfireball.com/articles/the-field-report-a-modern-bestiary/
ーー目次ーー
■ANG（Ad Nauseam Grace） (as played by EdB)
■集団意識(as played by bozidar2121)
■Melira Pod (as played by xflema)
■Kiki Pod (as played by Th00mor)
■昇天(as played by Samwise_GeeGee)
■双子(as played by mlmcc1)
■Sun Breach (as played by qazwsxedcrfvtgbyhnuj)
■Sunrise Vaults (as played by Thejjuggler10)
■■■Combo■■■
■ANG (as played by EdB)
1 《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》
1 《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
2 《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
2 《宝石鉱山/Gemstone Mine》
1 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
3 《島/Island》
3 《湿地の干潟/Marsh Flats》
3 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1 《平地/Plains》
3 《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
2 《湿った墓/Watery Grave》
3 《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
4 《むかつき/Ad Nauseam》
4 《天使の嗜み/Angel’s Grace》
1 《捨て身の儀式/Desperate Ritual》
1 《稲妻の嵐/Lightning Storm》
4 《睡蓮の花/Lotus Bloom》
2 《神秘の指導/Mystical Teachings》
2 《否定の契約/Pact of Negation》
4 《五元のプリズム/Pentad Prism》
3 《ファイレクシアの非生/Phyrexian Unlife》
4 《血清の幻視/Serum Visions》
1 《殺戮の契約/Slaughter Pact》
4 《手練/Sleight of Hand》
Sideboard
2 《死の印/Deathmark》
1 《強迫/Duress》
1 《残響する真実/Echoing Truth》
4 《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
1 《流刑への道/Path to Exile》
1 《貴族階級の嘲笑/Patrician’s Scorn》
1 《沈黙/Silence》
1 《外科的摘出/Surgical Extraction》
2 《思考囲い/Thoughtseize》
1 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
■集団意識(as played by bozidar2121)
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1 《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
8 《冠雪の島/Snow-Covered Island》
3 《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
1 《蒸気孔/Steam Vents》
2 《トレイリア西部/Tolaria West》
1 《天上の案内者/Ethereal Usher》
4 《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
2 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4 《集団意識/Hive Mind》
1 《仲裁の契約/Intervention Pact》
4 《否定の契約/Pact of Negation》
4 《タイタンの契約/Pact of the Titan》
4 《五元のプリズム/Pentad Prism》
4 《差し戻し/Remand》
4 《煮えたぎる歌/Seething Song》
4 《血清の幻視/Serum Visions》
1 《殺戮の契約/Slaughter Pact》
4 《手練/Sleight of Hand》
Sideboard
1 《炎渦竜巻/Firespout》
2 《無知の喜び/Ignorant Bliss》
3 《月の大魔術師/Magus of the Moon》
2 《真髄の針/Pithing Needle》
2 《紅蓮地獄/Pyroclasm》
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2 《呪文嵌め/Spell Snare》
■Melira Pod (as played by xflema)
4 《森/Forest》
1 《神無き祭殿/Godless Shrine》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2 《草むした墓/Overgrown Tomb》
2 《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
2 《沼/Swamp》
2 《寺院の庭/Temple Garden》
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1 《森林の墓地/Woodland Cemetery》
4 《極楽鳥/Birds of Paradise》
1 《永遠の証人/Eternal Witness》
1 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1 《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》
4 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
3 《シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast》
1 《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
1 《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
1 《目覚ましヒバリ/Reveillark》
1 《叫び大口/Shriekmaw》
1 《太陽のタイタン/Sun Titan》
1 《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
3 《臓物の予見者/Viscera Seer》
4 《根の壁/Wall of Roots》
4 《出産の殻/Birthing Pod》
4 《召喚の調べ/Chord of Calling》
3 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
Sideboard
1 《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
1 《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
1 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1 《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
1 《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
1 《ネクラタル/Nekrataal》
1 《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
2 《流刑への道/Path to Exile》
1 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1 《呪文滑り/Spellskite》
3 《思考囲い/Thoughtseize》
1 《解放の樹/Tree of Redemption》
■Kiki Pod (as played by Th00mor)
3 《繁殖池/Breeding Pool》
1 《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket》
2 《森/Forest》
2 《島/Island》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1 《山/Mountain》
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2 《蒸気孔/Steam Vents》
3 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4 《極楽鳥/Birds of Paradise》
4 《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》
1 《永遠の証人/Eternal Witness》
2 《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
2 《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
1 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
4 《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
1 《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》
1 《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1 《呪文滑り/Spellskite》
1 《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
3 《根の壁/Wall of Roots》
4 《出産の殻/Birthing Pod》
4 《召喚の調べ/Chord of Calling》
3 《血清の幻視/Serum Visions》
Sideboard
1 《弧炎撒き/Arc-Slogger》
1 《夜明けのレインジャー/Daybreak Ranger》
3 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1 《土覆いのシャーマン/Loaming Shaman》
1 《シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast》
1 《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1 《やっかい児/Pestermite》
1 《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
3 《呪文貫き/Spell Pierce》
1 《茨異種/Thornling》
1 《ヴィティアの背教者/Vithian Renegades》
■昇天(as played by Samwise_GeeGee)
3 《島/Island》
1 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4 《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
2 《蒸気孔/Steam Vents》
2 《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4 《捨て身の狂乱/Desperate Ravings》
4 《捨て身の儀式/Desperate Ritual》
2 《巣穴からの総出/Empty the Warrens》
4 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4 《ぶどう弾/Grapeshot》
4 《魔力変/Manamorphose》
3 《炎の中の過去/Past in Flames》
4 《発熱の儀式/Pyretic Ritual》
3 《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension》
4 《煮えたぎる歌/Seething Song》
4 《血清の幻視/Serum Visions》
4 《手練/Sleight of Hand》
Sideboard
1 《ブーメラン/Boomerang》
2 《残響する真実/Echoing Truth》
1 《炎渦竜巻/Firespout》
1 《万の眠り/Gigadrowse》
3 《無知の喜び/Ignorant Bliss》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
1 《破壊放題/Shattering Spree》
2 《テレミンの演技/Telemin Performance》
■双子 (as played by mlmcc1)
1 《滝の断崖/Cascade Bluffs》
4 《島/Island》
3 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3 《山/Mountain》
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2 《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
4 《蒸気孔/Steam Vents》
3 《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4 《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》
3 《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
4 《やっかい児/Pestermite》
3 《呪文滑り/Spellskite》
4 《払拭/Dispel》
2 《炎の斬りつけ/Flame Slash》
3 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
3 《差し戻し/Remand》
4 《血清の幻視/Serum Visions》
2 《手練/Sleight of Hand》
4 《欠片の双子/Splinter Twin》
Sideboard
2 《血染めの月/Blood Moon》
2 《残響する真実/Echoing Truth》
3 《炎渦竜巻/Firespout》
2 《炎の斬りつけ/Flame Slash》
1 《差し戻し/Remand》
3 《破壊放題/Shattering Spree》
2 《呪文貫き/Spell Pierce》
■SunBreach (as played by qazwsxedcrfvtgbyhnuj)
1 《繁殖池/Breeding Pool》
1 《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
1 《森/Forest》
4 《宝石鉱山/Gemstone Mine》
1 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1 《島/Island》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1 《山/Mountain》
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1 《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
1 《蒸気孔/Steam Vents》
1 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1 《湿った墓/Watery Grave》
4 《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
4 《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
4 《太陽との交感/Channel the Suns》
4 《太陽の拳/Fist of Suns》
3 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《五元のプリズム/Pentad Prism》
4 《血清の幻視/Serum Visions》
3 《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
4 《裂け目の突破/Through the Breach》
4 《緊急時/Time of Need》
Sideboard
2 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1 《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
4 《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
1 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《沈黙/Silence》
3 《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
■Sunrise Vaults (as played by Thejjuggler10)
4 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
4 《幽霊街/Ghost Quarter》
7 《島/Island》
1 《平地/Plains》
2 《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor》
1 《苦悩火/Banefire》
4 《彩色の宝球/Chromatic Sphere》
4 《彩色の星/Chromatic Star》
4 《妖術師のガラクタ/Conjurer’s Bauble》
3 《他所のフラスコ/Elsewhere Flask》
2 《胆液の水源/Ichor Wellspring》
4 《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》
4 《睡蓮の花/Lotus Bloom》
1 《有毒の蘇生/Noxious Revival》
2 《蔵の開放/Open the Vaults》
1 《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb》
4 《作り直し/Reshape》
4 《第二の日の出/Second Sunrise》
4 《テラリオン/Terrarion》
Sideboard
4 《天使の嗜み/Angel’s Grace》
3 《防御の光網/Defense Grid》
3 《残響する真実/Echoing Truth》
1 《真髄の針/Pithing Needle》
4 《沈黙/Silence》
ChannelFireBallのサイトに、モダンのサンプルレシピ集が載っていました。
http://www.channelfireball.com/articles/the-field-report-a-modern-bestiary/
見辛かったので、翻訳かけた。
各デッキの所に、ちょこっと説明が載っていたけど、対して重要じゃなさそうなので、訳してません。
環境最初のスタート用に置いておきます。
ーー目次ーー
■Red Affinity (as played by armlx, aka Ari Lax)
■Erayo Affinity (as played by drVendigo)
■Martyr Aggro (as played by Danilo88)
■RDW (as played by TheYostWithTheMost)
■Domain Zoo (as played by Dlbarros22)
■Blue Naya Zoo (as played by kaOz.Zeh, aka Jose Dantas)
■■■Aggro■■■
■Red Affinity (as played by armlx, aka Ari Lax)
4 《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
4 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
3 《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
4 《山/Mountain》
4 《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
3 《刻まれた勇者/Etched Champion》
4 《金属ガエル/Frogmite》
4 《メムナイト/Memnite》
4 《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4 《信号の邪魔者/Signal Pest》
4 《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
4 《頭蓋囲い/Cranial Plating》
4 《感電破/Galvanic Blast》
4 《オパールのモックス/Mox Opal》
3 《爆片破/Shrapnel Blast》
3 《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
Sideboard
1 《電弧の痕跡/Arc Trail》
3 《エイトグ/Atog》
4 《血染めの月/Blood Moon》
4 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
3 《呪文滑り/Spellskite》
■Erayo Affinity (as played by drVendigo)
4 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
4 《空僻地/Glimmervoid》
4 《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
1 《島/Island》
2 《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4 《上位の空民、エラヨウ/Erayo, Soratami Ascendant》
4 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
4 《金属ガエル/Frogmite》
4 《メムナイト/Memnite》
4 《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4 《信号の邪魔者/Signal Pest》
3 《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
4 《頭蓋囲い/Cranial Plating》
2 《急送/Dispatch》
1 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4 《オパールのモックス/Mox Opal》
3 《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
4 《物読み/Thoughtcast》
Sideboard
2 《急送/Dispatch》
3 《刻まれた勇者/Etched Champion》
3 《流刑への道/Path to Exile》
4 《呪文貫き/Spell Pierce》
3 《呪文滑り/Spellskite》
■Martyr Aggro (as played by Danilo88)
2 《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin》
4 《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
2 《霧覆いの平地/Mistveil Plains》
12 《平地/Plains》
3 《風立ての高地/Windbrisk Heights》
4 《アジャニの群れ仲間/Ajani’s Pridemate》
3 《砂の殉教者/Martyr of Sands》
4 《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
4 《セラの高位僧/Serra Ascendant》
4 《魂の管理人/Soul Warden》
4 《魂の従者/Soul’s Attendant》
4 《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
2 《忘却の輪/Oblivion Ring》
3 《流刑への道/Path to Exile》
1 《再誕の宣言/Proclamation of Rebirth》
4 《幽体の行列/Spectral Procession》
Sideboard
2 《精霊への挑戦/Brave the Elements》
1 《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
1 《天界の粛清/Celestial Purge》
1 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1 《マナの税収/Mana Tithe》
2 《迫撃鞘/Mortarpod》
2 《金輪際/Nevermore》
2 《忘却の輪/Oblivion Ring》
3 《存在の破棄/Revoke Existence》
■RDW (as played by TheYostWithTheMost)
4 《乾燥台地/Arid Mesa》
2 《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
1 《血の墓所/Blood Crypt》
8 《山/Mountain》
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4 《焼炉の悪獣/Furnace Scamp》
4 《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
4 《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》
4 《窯の悪鬼/Kiln Fiend》
4 《夜の衝突/Bump in the Night》
4 《血の手の炎/Flames of the Blood Hand》
4 《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
4 《欠片の飛来/Shard Volley》
Sideboard
2 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2 《ボール・ライトニング/Ball Lightning》
3 《焼却/Combust》
3 《クローサの掌握/Krosan Grip》
2 《真髄の針/Pithing Needle》
3 《血糊の雨/Rain of Gore》
■Domain Zoo (as played by Dlbarros22)
4 《乾燥台地/Arid Mesa》
1 《血の墓所/Blood Crypt》
1 《森/Forest》
1 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1 《湿地の干潟/Marsh Flats》
3 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1 《山/Mountain》
1 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1 《蒸気孔/Steam Vents》
1 《活発な野生林/Stirring Wildwood》
2 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1 《寺院の庭/Temple Garden》
4 《密林の猿人/Kird Ape》
3 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
2 《壌土のライオン/Loam Lion》
3 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4 《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》
4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
2 《血の手の炎/Flames of the Blood Hand》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《稲妻のらせん/Lightning Helix》
4 《流刑への道/Path to Exile》
4 《部族の炎/Tribal Flames》
Sideboard
1 《バントの魔除け/Bant Charm》
2 《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
2 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1 《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
3 《否認/Negate》
2 《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
2 《原基の印章/Seal of Primordium》
2 《外科的摘出/Surgical Extraction》
■Blue Naya Zoo (as played by kaOz.Zeh, aka Jose Dantas)
4 《乾燥台地/Arid Mesa》
1 《繁殖池/Breeding Pool》
1 《森/Forest》
1 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1 《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2 《平地/Plains》
1 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
3 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1 《蒸気孔/Steam Vents》
2 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1 《寺院の庭/Temple Garden》
1 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1 《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
3 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
2 《稲妻の天使/Lightning Angel》
4 《壌土のライオン/Loam Lion》
4 《貴族の教主/Noble Hierarch》
2 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
1 《バントの魔除け/Bant Charm》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《稲妻のらせん/Lightning Helix》
2 《否認/Negate》
4 《流刑への道/Path to Exile》
2 《呪文貫き/Spell Pierce》
Sideboard
3 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1 《解呪/Disenchant》
1 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
2 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1 《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
1 《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
2 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
2 《法の定め/Rule of Law》
1 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
http://www.channelfireball.com/articles/the-field-report-a-modern-bestiary/
見辛かったので、翻訳かけた。
各デッキの所に、ちょこっと説明が載っていたけど、対して重要じゃなさそうなので、訳してません。
環境最初のスタート用に置いておきます。
ーー目次ーー
■Red Affinity (as played by armlx, aka Ari Lax)
■Erayo Affinity (as played by drVendigo)
■Martyr Aggro (as played by Danilo88)
■RDW (as played by TheYostWithTheMost)
■Domain Zoo (as played by Dlbarros22)
■Blue Naya Zoo (as played by kaOz.Zeh, aka Jose Dantas)
■■■Aggro■■■
■Red Affinity (as played by armlx, aka Ari Lax)
4 《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
4 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
3 《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
4 《山/Mountain》
4 《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
3 《刻まれた勇者/Etched Champion》
4 《金属ガエル/Frogmite》
4 《メムナイト/Memnite》
4 《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4 《信号の邪魔者/Signal Pest》
4 《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
4 《頭蓋囲い/Cranial Plating》
4 《感電破/Galvanic Blast》
4 《オパールのモックス/Mox Opal》
3 《爆片破/Shrapnel Blast》
3 《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
Sideboard
1 《電弧の痕跡/Arc Trail》
3 《エイトグ/Atog》
4 《血染めの月/Blood Moon》
4 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
3 《呪文滑り/Spellskite》
■Erayo Affinity (as played by drVendigo)
4 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
4 《空僻地/Glimmervoid》
4 《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
1 《島/Island》
2 《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4 《上位の空民、エラヨウ/Erayo, Soratami Ascendant》
4 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
4 《金属ガエル/Frogmite》
4 《メムナイト/Memnite》
4 《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4 《信号の邪魔者/Signal Pest》
3 《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
4 《頭蓋囲い/Cranial Plating》
2 《急送/Dispatch》
1 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4 《オパールのモックス/Mox Opal》
3 《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
4 《物読み/Thoughtcast》
Sideboard
2 《急送/Dispatch》
3 《刻まれた勇者/Etched Champion》
3 《流刑への道/Path to Exile》
4 《呪文貫き/Spell Pierce》
3 《呪文滑り/Spellskite》
■Martyr Aggro (as played by Danilo88)
2 《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin》
4 《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
2 《霧覆いの平地/Mistveil Plains》
12 《平地/Plains》
3 《風立ての高地/Windbrisk Heights》
4 《アジャニの群れ仲間/Ajani’s Pridemate》
3 《砂の殉教者/Martyr of Sands》
4 《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
4 《セラの高位僧/Serra Ascendant》
4 《魂の管理人/Soul Warden》
4 《魂の従者/Soul’s Attendant》
4 《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
2 《忘却の輪/Oblivion Ring》
3 《流刑への道/Path to Exile》
1 《再誕の宣言/Proclamation of Rebirth》
4 《幽体の行列/Spectral Procession》
Sideboard
2 《精霊への挑戦/Brave the Elements》
1 《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
1 《天界の粛清/Celestial Purge》
1 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1 《マナの税収/Mana Tithe》
2 《迫撃鞘/Mortarpod》
2 《金輪際/Nevermore》
2 《忘却の輪/Oblivion Ring》
3 《存在の破棄/Revoke Existence》
■RDW (as played by TheYostWithTheMost)
4 《乾燥台地/Arid Mesa》
2 《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
1 《血の墓所/Blood Crypt》
8 《山/Mountain》
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4 《焼炉の悪獣/Furnace Scamp》
4 《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
4 《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》
4 《窯の悪鬼/Kiln Fiend》
4 《夜の衝突/Bump in the Night》
4 《血の手の炎/Flames of the Blood Hand》
4 《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
4 《欠片の飛来/Shard Volley》
Sideboard
2 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2 《ボール・ライトニング/Ball Lightning》
3 《焼却/Combust》
3 《クローサの掌握/Krosan Grip》
2 《真髄の針/Pithing Needle》
3 《血糊の雨/Rain of Gore》
■Domain Zoo (as played by Dlbarros22)
4 《乾燥台地/Arid Mesa》
1 《血の墓所/Blood Crypt》
1 《森/Forest》
1 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1 《湿地の干潟/Marsh Flats》
3 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1 《山/Mountain》
1 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1 《蒸気孔/Steam Vents》
1 《活発な野生林/Stirring Wildwood》
2 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1 《寺院の庭/Temple Garden》
4 《密林の猿人/Kird Ape》
3 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
2 《壌土のライオン/Loam Lion》
3 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4 《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》
4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
2 《血の手の炎/Flames of the Blood Hand》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《稲妻のらせん/Lightning Helix》
4 《流刑への道/Path to Exile》
4 《部族の炎/Tribal Flames》
Sideboard
1 《バントの魔除け/Bant Charm》
2 《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
2 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1 《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
3 《否認/Negate》
2 《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
2 《原基の印章/Seal of Primordium》
2 《外科的摘出/Surgical Extraction》
■Blue Naya Zoo (as played by kaOz.Zeh, aka Jose Dantas)
4 《乾燥台地/Arid Mesa》
1 《繁殖池/Breeding Pool》
1 《森/Forest》
1 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1 《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2 《平地/Plains》
1 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
3 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1 《蒸気孔/Steam Vents》
2 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1 《寺院の庭/Temple Garden》
1 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1 《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
3 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
2 《稲妻の天使/Lightning Angel》
4 《壌土のライオン/Loam Lion》
4 《貴族の教主/Noble Hierarch》
2 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
1 《バントの魔除け/Bant Charm》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《稲妻のらせん/Lightning Helix》
2 《否認/Negate》
4 《流刑への道/Path to Exile》
2 《呪文貫き/Spell Pierce》
Sideboard
3 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1 《解呪/Disenchant》
1 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
2 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1 《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
1 《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
2 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
2 《法の定め/Rule of Law》
1 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
一回消えた。キレそう。
2012/1/1〜2012/1/3 MO Modern Daily
今回も、がんだむさんが読めないと文句言いそうなので、デッキ名も日本語にしてみた。
…。違和感抜群の状態なので、次回からは、英語に戻そうかな…
[数(全勝)] [デッキタイプ(全勝率)]
26(6) ジャンド (23.1%)
19(4) 親和 (21.1%)
16(4) 青白トロン (25.0%)
12(2) マーフォーク (16.7%)
11 昇天ストーム (0.0%)
10(1) 殻メリーラ (10.0%)
10(2) ライフ (20.0%)
7(3) 神秘の指導 (42.9%)
6(2) ボロス (33.3%)
6(1) トークンズ (16.7%)
6(1) 双子 (16.7%)
5 バーン (0.0%)
5(2) 青黒虫 (40.0%)
4(1) 薬瓶マンガラ (25.0%)
4(1) 殻双子 (25.0%)
4 Zoo (0.0%)
3 Smallpox (0.0%)
2 バント (0.0%)
2(1) 赤青ストーム (50.0%)
2 青白コントロール (0.0%)
1 死の雲 (0.0%)
1 暦伝 (0.0%)
1 ドラルヌコントロール (0.0%)
1 エルフ (0.0%)
1 騎士 (0.0%)
1 Living End (0.0%)
1(1) 変身 (100.0%)
1 ラクドスバーン (0.0%)
1 ソーラーフレア (0.0%)
1(1) ソウルシスターズ (100.0%)
1 召喚の罠 (0.0%)
1 Swan (0.0%)
1 青黒ブレード (0.0%)
1(1) 青白虫 (100.0%)
1 白黒トークン (0.0%)
175 合計
追加修正しました。
本当は、禁止施行後から統計をとらなきゃいけないんだけど、年のくくり的に区切りが良いので、1/1から集計。
禁止の影響がモロに反映されいてZooが死滅状態に。
反面、ジャンドが増えている。（増えているのか、勝てるようになったのかは不明。）
数的に、ジャンド＞親和＞トロン＞ストーム＞殻
正直、メリーラがトップメタだと思ったんだけど、安価に組めるためなのか、ジャンドとストームが増加した。
また、何故か青白トロンもカムバック。
今後は、毎日、統計が取れたらいいなと思っております。
2012/1/1〜2012/1/3 MO Modern Daily
今回も、がんだむさんが読めないと文句言いそうなので、デッキ名も日本語にしてみた。
…。違和感抜群の状態なので、次回からは、英語に戻そうかな…
[数(全勝)] [デッキタイプ(全勝率)]
26(6) ジャンド (23.1%)
19(4) 親和 (21.1%)
16(4) 青白トロン (25.0%)
12(2) マーフォーク (16.7%)
11 昇天ストーム (0.0%)
10(1) 殻メリーラ (10.0%)
10(2) ライフ (20.0%)
7(3) 神秘の指導 (42.9%)
6(2) ボロス (33.3%)
6(1) トークンズ (16.7%)
6(1) 双子 (16.7%)
5 バーン (0.0%)
5(2) 青黒虫 (40.0%)
4(1) 薬瓶マンガラ (25.0%)
4(1) 殻双子 (25.0%)
4 Zoo (0.0%)
3 Smallpox (0.0%)
2 バント (0.0%)
2(1) 赤青ストーム (50.0%)
2 青白コントロール (0.0%)
1 死の雲 (0.0%)
1 暦伝 (0.0%)
1 ドラルヌコントロール (0.0%)
1 エルフ (0.0%)
1 騎士 (0.0%)
1 Living End (0.0%)
1(1) 変身 (100.0%)
1 ラクドスバーン (0.0%)
1 ソーラーフレア (0.0%)
1(1) ソウルシスターズ (100.0%)
1 召喚の罠 (0.0%)
1 Swan (0.0%)
1 青黒ブレード (0.0%)
1(1) 青白虫 (100.0%)
1 白黒トークン (0.0%)
175 合計
追加修正しました。
本当は、禁止施行後から統計をとらなきゃいけないんだけど、年のくくり的に区切りが良いので、1/1から集計。
禁止の影響がモロに反映されいてZooが死滅状態に。
反面、ジャンドが増えている。（増えているのか、勝てるようになったのかは不明。）
数的に、ジャンド＞親和＞トロン＞ストーム＞殻
正直、メリーラがトップメタだと思ったんだけど、安価に組めるためなのか、ジャンドとストームが増加した。
また、何故か青白トロンもカムバック。
今後は、毎日、統計が取れたらいいなと思っております。
このやる気に満ちあふれているのを持続するのが難しい…
今後の予定的な感じでは、主にモダンの調整をします。
闇の隆盛が出ちゃって、環境がガラッと変わる事はないと思うので、あんまり無駄にならないようになんとか頑張ろうと思う次第。
今後の予定的な感じでは、主にモダンの調整をします。
闇の隆盛が出ちゃって、環境がガラッと変わる事はないと思うので、あんまり無駄にならないようになんとか頑張ろうと思う次第。
Finals’2011モダン分析
2011年12月26日 MTG今回は、ガンダムさんが読めないので、日本語翻訳かけました。
一手間に感謝して欲しいものである。
ちなみに、DB内部では、英語なので、ファイル内を翻訳してって言われてもNG。
多分、公式が間違えたままの誤訳があると思うけど、気付いたら直す方向で。
■上位デッキタイプ別残数
7 ジャンド
4 メリーラ殻
3 Zoo
1 RUストーム
1 GW グッドスタッフ
1 エメリア
1 ドレッジ
1 バーン
1 ボロス（タッチ青）
1 呪禁バント
■カード別使用枚数
51《稲妻/Lightning Bolt》
51《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
46《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
44《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
40《森/Forest》
34《霧深い雨林/Misty Rainforest》
33《流刑への道/Path to Exile》
30《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
29《平地/Plains》
29《思考囲い/Thoughtseize》
28《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
28《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
25《罰する火/Punishing Fire》
24《沼/Swamp》
24《乾燥台地/Arid Mesa》
23《貴族の教主/Noble Hierarch》
20《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
20《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
20《極楽鳥/Birds of Paradise》
20《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
19《湿地の干潟/Marsh Flats》
18《草むした墓/Overgrown Tomb》
16《稲妻のらせん/Lightning Helix》
16《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
16《原基の印章/Seal of Primordium》
16《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
16《終止/Terminate》
15《根の壁/Wall of Roots》
15《山/Mountain》
15《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
15《出産の殻/Birthing Pod》
15《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
15《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
14《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
14《外科的摘出/Surgical Extraction》
14《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
14《死の印/Deathmark》
14《寺院の庭/Temple Garden》
12《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
12《臓物の予見者/Viscera Seer》
12《野生のナカティル/Wild Nacatl》
12《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
12《召喚の調べ/Chord of Calling》
12《シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast》
11《強迫/Duress》
11《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
10《叫び大口/Shriekmaw》
10《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
10《古えの墳墓/Ancient Tomb》
10《樹上の村/Treetop Village》
10《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
10《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
10《血の墓所/Blood Crypt》
9《倦怠の宝珠/Torpor Orb》
9《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
9《喉首狙い/Go for the Throat》
9《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
8《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
8《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
7《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
7《焼却/Combust》
7《島/Island》
7《呪文滑り/Spellskite》
7《地盤の際/Tectonic Edge》
6《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
6《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
6《繁殖池/Breeding Pool》
6《否認/Negate》
6《神の怒り/Wrath of God》
5《自然の要求/Nature’s Claim》
5《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
5《神無き祭殿/Godless Shrine》
5《荒廃稲妻/Blightning》
5《活発な野生林/Stirring Wildwood》
5《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
5《蒸気孔/Steam Vents》
5《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
5《太陽のタイタン/Sun Titan》
5《天使の運命/Angelic Destiny》
4《マナ漏出/Mana Leak》
4《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
4《弱者の消耗/Consume the Meek》
4《手練/Sleight of Hand》
4《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
4《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》
4《砂の殉教者/Martyr of Sands》
4《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
4《火葬/Incinerate》
4《魔力変/Manamorphose》
4《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
4《マグマの噴流/Magma Jet》
4《天界の粛清/Celestial Purge》
4《前兆の壁/Wall of Omens》
4《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》
4《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
4《目覚ましヒバリ/Reveillark》
4《不可思の一瞥/Glimpse the Unthinkable》
4《ぶどう弾/Grapeshot》
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
4《煮えたぎる歌/Seething Song》
4《セラの高位僧/Serra Ascendant》
4《発熱の儀式/Pyretic Ritual》
4《血清の幻視/Serum Visions》
4《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》
4《欠片の飛来/Shard Volley》
4《捨て身の儀式/Desperate Ritual》
4《再誕の宣言/Proclamation of Rebirth》
4《復讐の亜神/Demigod of Revenge》
4《面晶体のカニ/Hedron Crab》
4《深遠の覗き見/Peer Through Depths》
4《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
4《炎の中の過去/Past in Flames》
4《夜の衝突/Bump in the Night》
4《巣穴からの総出/Empty the Warrens》
4《永遠の証人/Eternal Witness》
4《トロールの苦行者/Troll Ascetic》
4《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
4《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
4《地平線の梢/Horizon Canopy》
4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4《留まらぬ発想/Ideas Unbound》
3《森林の墓地/Woodland Cemetery》
3《減衰のマトリックス/Damping Matrix》
3《幽霊街/Ghost Quarter》
3《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
3《解呪/Disenchant》
3《火炎崩れ/Flamebreak》
3《炎の投げ槍/Flame Javelin》
3《根絶/Extirpate》
3《四肢切断/Dismember》
3《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
3《コーの火歩き/Kor Firewalker》
3《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
3《焼尽の猛火/Searing Blaze》
3《オルゾフの司教/Orzhov Pontiff》
3《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》
3《火山の鎚/Volcanic Hammer》
3《硫黄の滝/Sulfur Falls》
3《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》
3《壌土からの生命/Life from the Loam》
3《ネクラタル/Nekrataal》
2《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
2《運命の大立者/Figure of Destiny》
2《崇拝/Worship》
2《バントの魔除け/Bant Charm》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》
2《粉々/Smash to Smithereens》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2《呪文貫き/Spell Pierce》
2《破壊放題/Shattering Spree》
2《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
2《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
2《破滅の刃/Doom Blade》
2《粉砕/Shatter》
2《血糊の雨/Rain of Gore》
2《天使の嗜み/Angel’s Grace》
2《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》
2《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
2《隔離する活力/Sundering Vitae》
2《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
2《霧覆いの平地/Mistveil Plains》
2《グリフィンの導き/Griffin Guide》
2《クローサの境界/Krosan Verge》
2《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》
2《蟲の収穫/Worm Harvest》
2《闘争の学び手/Student of Warfare》
2《呪詛術士/Anathemancer》
2《思考喰らい/Thought Gorger》
2《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone》
2《避難所の印/Mark of Asylum》
2《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
2《ぬかるみの大口/Maw of the Mire》
2《燻し/Smother》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
2《業火のタイタン/Inferno Titan》
2《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches》
1《酸のスライム/Acidic Slime》
1《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
1《湿った墓/Watery Grave》
1《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》
1《樹木茂る砦/Wooded Bastion》
1《瀝青破/Bituminous Blast》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
1《調和/Harmonize》
1《法の定め/Rule of Law》
1《反射池/Reflecting Pool》
1《カラスの罪/Raven’s Crime》
1《変幻の大男/Protean Hulk》
1《原始のタイタン/Primeval Titan》
1《巨森、オラン＝リーフOran-Rief,the Vastwood》
1《スカーブの殲滅者/Skaab Ruinator》
1《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》
1《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》
1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1《暗黒破/Darkblast》
1《墓所のタイタン/Grave Titan》
1《ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm》
1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
1《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
1《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
1《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
1《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1《永岩城/Eiganjo Castle》
1《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
■雑感
Zooの大勝利に終わったWorldと打って変わって、ジャンドが勝ち組になったという結果に。
２番手には、殻メリーラが多く、デッキのポテンシャルが高い事を証明している。
多分、Zooが過剰メタされたと考えられる。まぁ、あんだけ残ってりゃメタられるわけで。
除去がガン積みされているジャンドに、Zooが対処しきれなかったという構図が分かりやすい。
興味深いのは、双子が皆無な所。確かに、お手軽コンボのため、真っ先に対処されるのだが、上位に一人もいないとは思っていなかった。
結構柔軟にデッキを変えられると思っていたけど、もしかして、そこまで対応力も高くないのか？
多分、プレイヤー全員がモダンが手探りであったと考えるのが妥当だと思うけど。
既に、罰する火コンボが禁止、ナカティルも禁止されているので、時期は、Zooがもう少し数を減らしそう。変わりにドランが来ると思っているけど、前のエクステンデッドも、初期だけしか活躍できなかったので、環境がどこまで許容してくれるのかが問題。
一手間に感謝して欲しいものである。
ちなみに、DB内部では、英語なので、ファイル内を翻訳してって言われてもNG。
多分、公式が間違えたままの誤訳があると思うけど、気付いたら直す方向で。
■上位デッキタイプ別残数
7 ジャンド
4 メリーラ殻
3 Zoo
1 RUストーム
1 GW グッドスタッフ
1 エメリア
1 ドレッジ
1 バーン
1 ボロス（タッチ青）
1 呪禁バント
■カード別使用枚数
51《稲妻/Lightning Bolt》
51《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
46《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
44《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
40《森/Forest》
34《霧深い雨林/Misty Rainforest》
33《流刑への道/Path to Exile》
30《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
29《平地/Plains》
29《思考囲い/Thoughtseize》
28《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
28《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
25《罰する火/Punishing Fire》
24《沼/Swamp》
24《乾燥台地/Arid Mesa》
23《貴族の教主/Noble Hierarch》
20《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
20《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
20《極楽鳥/Birds of Paradise》
20《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
19《湿地の干潟/Marsh Flats》
18《草むした墓/Overgrown Tomb》
16《稲妻のらせん/Lightning Helix》
16《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
16《原基の印章/Seal of Primordium》
16《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
16《終止/Terminate》
15《根の壁/Wall of Roots》
15《山/Mountain》
15《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
15《出産の殻/Birthing Pod》
15《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
15《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
14《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
14《外科的摘出/Surgical Extraction》
14《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
14《死の印/Deathmark》
14《寺院の庭/Temple Garden》
12《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
12《臓物の予見者/Viscera Seer》
12《野生のナカティル/Wild Nacatl》
12《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
12《召喚の調べ/Chord of Calling》
12《シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast》
11《強迫/Duress》
11《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
10《叫び大口/Shriekmaw》
10《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
10《古えの墳墓/Ancient Tomb》
10《樹上の村/Treetop Village》
10《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
10《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
10《血の墓所/Blood Crypt》
9《倦怠の宝珠/Torpor Orb》
9《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
9《喉首狙い/Go for the Throat》
9《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
8《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
8《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
7《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
7《焼却/Combust》
7《島/Island》
7《呪文滑り/Spellskite》
7《地盤の際/Tectonic Edge》
6《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
6《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
6《繁殖池/Breeding Pool》
6《否認/Negate》
6《神の怒り/Wrath of God》
5《自然の要求/Nature’s Claim》
5《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
5《神無き祭殿/Godless Shrine》
5《荒廃稲妻/Blightning》
5《活発な野生林/Stirring Wildwood》
5《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
5《蒸気孔/Steam Vents》
5《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
5《太陽のタイタン/Sun Titan》
5《天使の運命/Angelic Destiny》
4《マナ漏出/Mana Leak》
4《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
4《弱者の消耗/Consume the Meek》
4《手練/Sleight of Hand》
4《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
4《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》
4《砂の殉教者/Martyr of Sands》
4《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
4《火葬/Incinerate》
4《魔力変/Manamorphose》
4《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
4《マグマの噴流/Magma Jet》
4《天界の粛清/Celestial Purge》
4《前兆の壁/Wall of Omens》
4《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》
4《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
4《目覚ましヒバリ/Reveillark》
4《不可思の一瞥/Glimpse the Unthinkable》
4《ぶどう弾/Grapeshot》
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
4《煮えたぎる歌/Seething Song》
4《セラの高位僧/Serra Ascendant》
4《発熱の儀式/Pyretic Ritual》
4《血清の幻視/Serum Visions》
4《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》
4《欠片の飛来/Shard Volley》
4《捨て身の儀式/Desperate Ritual》
4《再誕の宣言/Proclamation of Rebirth》
4《復讐の亜神/Demigod of Revenge》
4《面晶体のカニ/Hedron Crab》
4《深遠の覗き見/Peer Through Depths》
4《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
4《炎の中の過去/Past in Flames》
4《夜の衝突/Bump in the Night》
4《巣穴からの総出/Empty the Warrens》
4《永遠の証人/Eternal Witness》
4《トロールの苦行者/Troll Ascetic》
4《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
4《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
4《地平線の梢/Horizon Canopy》
4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4《留まらぬ発想/Ideas Unbound》
3《森林の墓地/Woodland Cemetery》
3《減衰のマトリックス/Damping Matrix》
3《幽霊街/Ghost Quarter》
3《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
3《解呪/Disenchant》
3《火炎崩れ/Flamebreak》
3《炎の投げ槍/Flame Javelin》
3《根絶/Extirpate》
3《四肢切断/Dismember》
3《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
3《コーの火歩き/Kor Firewalker》
3《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
3《焼尽の猛火/Searing Blaze》
3《オルゾフの司教/Orzhov Pontiff》
3《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》
3《火山の鎚/Volcanic Hammer》
3《硫黄の滝/Sulfur Falls》
3《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》
3《壌土からの生命/Life from the Loam》
3《ネクラタル/Nekrataal》
2《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
2《運命の大立者/Figure of Destiny》
2《崇拝/Worship》
2《バントの魔除け/Bant Charm》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》
2《粉々/Smash to Smithereens》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2《呪文貫き/Spell Pierce》
2《破壊放題/Shattering Spree》
2《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
2《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
2《破滅の刃/Doom Blade》
2《粉砕/Shatter》
2《血糊の雨/Rain of Gore》
2《天使の嗜み/Angel’s Grace》
2《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》
2《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
2《隔離する活力/Sundering Vitae》
2《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
2《霧覆いの平地/Mistveil Plains》
2《グリフィンの導き/Griffin Guide》
2《クローサの境界/Krosan Verge》
2《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》
2《蟲の収穫/Worm Harvest》
2《闘争の学び手/Student of Warfare》
2《呪詛術士/Anathemancer》
2《思考喰らい/Thought Gorger》
2《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone》
2《避難所の印/Mark of Asylum》
2《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
2《ぬかるみの大口/Maw of the Mire》
2《燻し/Smother》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
2《業火のタイタン/Inferno Titan》
2《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches》
1《酸のスライム/Acidic Slime》
1《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
1《湿った墓/Watery Grave》
1《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》
1《樹木茂る砦/Wooded Bastion》
1《瀝青破/Bituminous Blast》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
1《調和/Harmonize》
1《法の定め/Rule of Law》
1《反射池/Reflecting Pool》
1《カラスの罪/Raven’s Crime》
1《変幻の大男/Protean Hulk》
1《原始のタイタン/Primeval Titan》
1《巨森、オラン＝リーフOran-Rief,the Vastwood》
1《スカーブの殲滅者/Skaab Ruinator》
1《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》
1《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》
1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1《暗黒破/Darkblast》
1《墓所のタイタン/Grave Titan》
1《ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm》
1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
1《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
1《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
1《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
1《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1《永岩城/Eiganjo Castle》
1《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
■雑感
Zooの大勝利に終わったWorldと打って変わって、ジャンドが勝ち組になったという結果に。
２番手には、殻メリーラが多く、デッキのポテンシャルが高い事を証明している。
多分、Zooが過剰メタされたと考えられる。まぁ、あんだけ残ってりゃメタられるわけで。
除去がガン積みされているジャンドに、Zooが対処しきれなかったという構図が分かりやすい。
興味深いのは、双子が皆無な所。確かに、お手軽コンボのため、真っ先に対処されるのだが、上位に一人もいないとは思っていなかった。
結構柔軟にデッキを変えられると思っていたけど、もしかして、そこまで対応力も高くないのか？
多分、プレイヤー全員がモダンが手探りであったと考えるのが妥当だと思うけど。
既に、罰する火コンボが禁止、ナカティルも禁止されているので、時期は、Zooがもう少し数を減らしそう。変わりにドランが来ると思っているけど、前のエクステンデッドも、初期だけしか活躍できなかったので、環境がどこまで許容してくれるのかが問題。
modern before after
2011年12月20日 MTG コメント (3)http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/feature/174a
Announcement Date: December 20, 2011
Effective Date: January 1, 2012
Magic Online Effective Date: December 21, 2011
Modern
Punishing Fire is banned.
Wild Nacatl is banned.
…
率直に感想を言うと、今回は、流石に辟易した。
ま た か
正直、罰する火については、何となく分かっていた。
流石に、永遠と２点除去が打たれる状況は、生物デッキを殺す。
実際に、息をしていたのは、１マナでタフネス３の生物を有するZooだけだったし。もう、環境には、フェアリーもいない。流石に選択肢を殺ぐ除去エンジンが2ターン目から用意できるのは良くないと思っていたので、これの覚悟は出来ていた。
ただ、ナカティルもとは、流石に想定外だった。
半ば、Zooを反映させるためにここまで多くの禁止を出してきた状態だったのに、Zooまで殺すのかと。
確かに、最近の結果を見ると、Zooが増え過ぎた。でも、そういう風に仕向けたのは、WotCなのに。
今回の件は、今後英断と判断されるのか、ずっと過ちと揶揄されるのかは、環境がもう一段階落ち着かないと分からない。
個人的には、爆発的に増えてしまったZooを減らすには、根幹になっているナカティルを禁止にしたのは、ある意味仕方ない事だと思う。だって、こいつは１マナなんだ。たった１マナなのに、他のデメリットを持った生物よりもでかいし、土地を置くだけで安定して3/3になる。生物で、１マナ、稲妻の範囲内で、流刑も効く。破滅の刃で沈み、終止で灰になる。対処が十分可能な１マナのバニラだけど、Zooの勢いを殺ぐためには、必要な犠牲だったと思いたい。
2012/1/1付けで、モダンの禁止は29枚。
枚数的には、凄まじく酷い訳じゃない。
酷いのは、禁止の改訂数だ。
5/19制定、８月に本格的に開始されたフォーマットが、半年ちょっとで、３回の禁止裁定を食らった。
しかも、毎回毎回、ことごとくデッキタイプを潰すレベルの大禁止祭りな訳だ。
自分は、このフォーマットが好きだ。
正直、レガシーなんて組んだ所で、それに付き合ってくれる人は、ほとんどいない。理由は、デュアルランドが高いから。デュアルランドなんて持っているとか、買えば良いとか言える人間は、そんなに数がいないのが事実だ。
その状況で、適度に近年のセットの環境だったモダンには、とても期待していた。
だけど、毎回の大禁止で、結局プレイ人口は、凄まじく少なくなった。
今回の禁止でも、某所某所で、嘆きや怒りの言葉を良く見かけた。
一番怖いのは、プレイするプレイヤーが減る事。
そりゃあ、デッキが勝つ度に禁止になってりゃ、やる気も無くなるわな。
バルセロナの予選に使われなければ、このまま実質上のフォーマットBAN状態だったと思う。
どんなにデッキを組んでも、所詮マジック。プレイしてくれる人がいなければ、全く意味をなさない。
出来れば、禁止の嵐が今回で終わりになり、モダンが魅力的なフォーマットになりますように…
Announcement Date: December 20, 2011
Effective Date: January 1, 2012
Magic Online Effective Date: December 21, 2011
Modern
Punishing Fire is banned.
Wild Nacatl is banned.
…
率直に感想を言うと、今回は、流石に辟易した。
ま た か
正直、罰する火については、何となく分かっていた。
流石に、永遠と２点除去が打たれる状況は、生物デッキを殺す。
実際に、息をしていたのは、１マナでタフネス３の生物を有するZooだけだったし。もう、環境には、フェアリーもいない。流石に選択肢を殺ぐ除去エンジンが2ターン目から用意できるのは良くないと思っていたので、これの覚悟は出来ていた。
ただ、ナカティルもとは、流石に想定外だった。
半ば、Zooを反映させるためにここまで多くの禁止を出してきた状態だったのに、Zooまで殺すのかと。
確かに、最近の結果を見ると、Zooが増え過ぎた。でも、そういう風に仕向けたのは、WotCなのに。
今回の件は、今後英断と判断されるのか、ずっと過ちと揶揄されるのかは、環境がもう一段階落ち着かないと分からない。
個人的には、爆発的に増えてしまったZooを減らすには、根幹になっているナカティルを禁止にしたのは、ある意味仕方ない事だと思う。だって、こいつは１マナなんだ。たった１マナなのに、他のデメリットを持った生物よりもでかいし、土地を置くだけで安定して3/3になる。生物で、１マナ、稲妻の範囲内で、流刑も効く。破滅の刃で沈み、終止で灰になる。対処が十分可能な１マナのバニラだけど、Zooの勢いを殺ぐためには、必要な犠牲だったと思いたい。
2012/1/1付けで、モダンの禁止は29枚。
枚数的には、凄まじく酷い訳じゃない。
酷いのは、禁止の改訂数だ。
5/19制定、８月に本格的に開始されたフォーマットが、半年ちょっとで、３回の禁止裁定を食らった。
しかも、毎回毎回、ことごとくデッキタイプを潰すレベルの大禁止祭りな訳だ。
自分は、このフォーマットが好きだ。
正直、レガシーなんて組んだ所で、それに付き合ってくれる人は、ほとんどいない。理由は、デュアルランドが高いから。デュアルランドなんて持っているとか、買えば良いとか言える人間は、そんなに数がいないのが事実だ。
その状況で、適度に近年のセットの環境だったモダンには、とても期待していた。
だけど、毎回の大禁止で、結局プレイ人口は、凄まじく少なくなった。
今回の禁止でも、某所某所で、嘆きや怒りの言葉を良く見かけた。
一番怖いのは、プレイするプレイヤーが減る事。
そりゃあ、デッキが勝つ度に禁止になってりゃ、やる気も無くなるわな。
バルセロナの予選に使われなければ、このまま実質上のフォーマットBAN状態だったと思う。
どんなにデッキを組んでも、所詮マジック。プレイしてくれる人がいなければ、全く意味をなさない。
出来れば、禁止の嵐が今回で終わりになり、モダンが魅力的なフォーマットになりますように…
その１ → http://73425.diarynote.jp/201112152357043193/
その２ → http://73425.diarynote.jp/201112170057321221/
その３
■■■Pox系コントロール■■■
環境初期から存在していた、Deathcloudに代表されるデッキタイプです。
Deathcloud、smallpoxともに、黒緑がベースになります。
smallpox、Deathcloudで、お互いのリソースを奪い、闇の腹心や永遠の証人でリカバリ、タルモ等でフィニッシュする動きをします。
また、手札破壊もふんだんに使用されていて、消耗しきった所で、Deathcloudで状況を固定されるのが、Deathcloud型、
序盤の生物ごと、smallpoxで流され、テンポごと奪って行くのがsmallpox型になります。
このデッキタイプは、本当に手札破壊が強く、ハンドが０枚にされる事も珍しくありません。
こちらの展開したパーマネントごともぎ取られた挙げ句、残りの手札も捨てさせられるので、そりゃそうですよね。
除去も、単体除去、全体除去と幅広く、大渦の脈動もあるため、対応力も十分にあります。
一旦、差がついてしまうと、永遠の証人や闇の腹心でアドバンテージは広がる一方なので、一方的なゲームにならないようにする事が重要になります。
問題があるとすれば、このデッキももっさりした動きが多い事です。そのため、親和等に高速展開されしまうと、そのまま負けてしまう可能性もあります。
とはいえ、手札破壊で、後半の強いカードを抜かれてしまうので、展開しても、フィニッシュしきれない事もしばしば…
相手にしていて、とても辛いデッキのイメージがあります。
＜＜一般的パーツ＞＞
死の雲
永遠の証人
思考囲い
タルモゴイフ
闇の腹心
etc...
緑と黒の高い所をふんだんに使用するので、結構いい値段します。
腹心とタルモがあれば、他のデッキにも流用が効きます。
■■■Storm■■■
瞬殺系の代名詞、ストームです。
炎の儀式が禁止になったため、マナを揃えるのが非常に辛くなってしまいましたが、依然として、愛好者はいるものです。
モダンでは、むかつきアサルトと、赤青ストームがあります。
むかつき型は、ファイレクシアの非生、天使の嗜みで死なない状態を作ってから、むかつきでライブラリーを引き、突撃の地鳴りで、土地を全て捨てて、瞬殺します。
赤青型は、赤のマナブーストスペルから、巣穴からの総出で、トークンをバラまくか、炎の中の過去を絡めて、紅蓮術師の刈り跡からぶどう弾で瞬殺します。
どちらも、突然死する可能性があるのですが、案外決まらない事も多く、パーツを揃えるのに一苦労します。
特に、赤青型は、そのターンで決めるには、紅蓮術師の狩り跡を貼っても、ストームが６以上必要になるため、大分ハードルは高いものがあります。
炎の儀式が禁止になったせいで、炎の中の過去を有効活用するには、６マナ以上出してから過去をキャストする必要があるため、遅くなっているのも逆風です。
しかし、ビートダウンでは、ほぼガートできないため、決まってしまえば勝てる事も事実です。
ストームは、レガシー以上に、手札破壊に弱くなっています。正直、１枚抜かれるだけでも、そのまま負けかねないレベルでキツいです。
また、翻弄する魔導士に、翻弄され続ける事もあったりするので、妨害込みでの練習もしっかりしないと、勝ちきれないでしょうね。
もちろん、ソリティアには最適で、それだけであっという間に時間が過ぎます（笑）
＜＜一般的パーツ＞＞
土地
☆相手をしてくれる友人
土地さえ揃えてしまえば、その他のパーツは非常に安価で揃えられると思います。
ただ、このデッキに限っては、練習に付き合ってくれる友人を用意する方が難しかったりしますね（泣）
■■■Burn■■■
赤単。
いつの時代もある赤単。
過去の火力から、必要なものを好きなだけ使用できます。
多くの場合は、スライのようなタイプにするよりも、火力で押し切る方法が採られるようです。
Worldでは、赤黒で、夜の衝突まで組み込んで、凄まじい勢いで火力を叩き込んできます。
生物は、ゴブリンの先達と、ケルドの匪賊が多く使われます。というか、それしか生物がいなかったりします。
モダンでは、ギルドランドのせいで、ライフが１７点スタートも珍しくないため、バーンにとっては、ハードルがぐっと低くなっています。
ただし、盤面に対しては、ほぼノーガードのため、生物に殴り殺されることもしばしば…
台所の嫌がらせ屋や、稲妻のらせんなんかも大分効きます。サイド後は、悪斬なんかでゲームが終わります。
対策としては、やはりライフ回復が効果的です。また、ブレンタンの炉の世話人などもよく効きます。
結局、いつもの赤単対策をすれば、結構乗り切れたりします。
ただ、最近は、血糊の雨などでライフ回復を妨げられたりするので、慎重に安全牌を切っていきたいですね。
＜＜一般的パーツ＞＞
ゴブリンの先達
コモンだらけなので、めちゃめちゃ安く仕上がります。その分、サイドに投資したい所であります。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
駆け足で、デッキを紹介してきましたが、これで、モダンの紹介を一旦しめたいと思います。
スタンダードよりも深みのあるフォーマットなので、是非、これを機会にモダンを始めて頂けたらなと思います。
なお、PTQバルセロナは、モダンですので、トーナメントプレイヤーの方も、そろそろ準備してみては？
その２ → http://73425.diarynote.jp/201112170057321221/
その３
■■■Pox系コントロール■■■
環境初期から存在していた、Deathcloudに代表されるデッキタイプです。
Deathcloud、smallpoxともに、黒緑がベースになります。
smallpox、Deathcloudで、お互いのリソースを奪い、闇の腹心や永遠の証人でリカバリ、タルモ等でフィニッシュする動きをします。
また、手札破壊もふんだんに使用されていて、消耗しきった所で、Deathcloudで状況を固定されるのが、Deathcloud型、
序盤の生物ごと、smallpoxで流され、テンポごと奪って行くのがsmallpox型になります。
このデッキタイプは、本当に手札破壊が強く、ハンドが０枚にされる事も珍しくありません。
こちらの展開したパーマネントごともぎ取られた挙げ句、残りの手札も捨てさせられるので、そりゃそうですよね。
除去も、単体除去、全体除去と幅広く、大渦の脈動もあるため、対応力も十分にあります。
一旦、差がついてしまうと、永遠の証人や闇の腹心でアドバンテージは広がる一方なので、一方的なゲームにならないようにする事が重要になります。
問題があるとすれば、このデッキももっさりした動きが多い事です。そのため、親和等に高速展開されしまうと、そのまま負けてしまう可能性もあります。
とはいえ、手札破壊で、後半の強いカードを抜かれてしまうので、展開しても、フィニッシュしきれない事もしばしば…
相手にしていて、とても辛いデッキのイメージがあります。
＜＜一般的パーツ＞＞
死の雲
永遠の証人
思考囲い
タルモゴイフ
闇の腹心
etc...
緑と黒の高い所をふんだんに使用するので、結構いい値段します。
腹心とタルモがあれば、他のデッキにも流用が効きます。
■■■Storm■■■
瞬殺系の代名詞、ストームです。
炎の儀式が禁止になったため、マナを揃えるのが非常に辛くなってしまいましたが、依然として、愛好者はいるものです。
モダンでは、むかつきアサルトと、赤青ストームがあります。
むかつき型は、ファイレクシアの非生、天使の嗜みで死なない状態を作ってから、むかつきでライブラリーを引き、突撃の地鳴りで、土地を全て捨てて、瞬殺します。
赤青型は、赤のマナブーストスペルから、巣穴からの総出で、トークンをバラまくか、炎の中の過去を絡めて、紅蓮術師の刈り跡からぶどう弾で瞬殺します。
どちらも、突然死する可能性があるのですが、案外決まらない事も多く、パーツを揃えるのに一苦労します。
特に、赤青型は、そのターンで決めるには、紅蓮術師の狩り跡を貼っても、ストームが６以上必要になるため、大分ハードルは高いものがあります。
炎の儀式が禁止になったせいで、炎の中の過去を有効活用するには、６マナ以上出してから過去をキャストする必要があるため、遅くなっているのも逆風です。
しかし、ビートダウンでは、ほぼガートできないため、決まってしまえば勝てる事も事実です。
ストームは、レガシー以上に、手札破壊に弱くなっています。正直、１枚抜かれるだけでも、そのまま負けかねないレベルでキツいです。
また、翻弄する魔導士に、翻弄され続ける事もあったりするので、妨害込みでの練習もしっかりしないと、勝ちきれないでしょうね。
もちろん、ソリティアには最適で、それだけであっという間に時間が過ぎます（笑）
＜＜一般的パーツ＞＞
土地
☆相手をしてくれる友人
土地さえ揃えてしまえば、その他のパーツは非常に安価で揃えられると思います。
ただ、このデッキに限っては、練習に付き合ってくれる友人を用意する方が難しかったりしますね（泣）
■■■Burn■■■
赤単。
いつの時代もある赤単。
過去の火力から、必要なものを好きなだけ使用できます。
多くの場合は、スライのようなタイプにするよりも、火力で押し切る方法が採られるようです。
Worldでは、赤黒で、夜の衝突まで組み込んで、凄まじい勢いで火力を叩き込んできます。
生物は、ゴブリンの先達と、ケルドの匪賊が多く使われます。というか、それしか生物がいなかったりします。
モダンでは、ギルドランドのせいで、ライフが１７点スタートも珍しくないため、バーンにとっては、ハードルがぐっと低くなっています。
ただし、盤面に対しては、ほぼノーガードのため、生物に殴り殺されることもしばしば…
台所の嫌がらせ屋や、稲妻のらせんなんかも大分効きます。サイド後は、悪斬なんかでゲームが終わります。
対策としては、やはりライフ回復が効果的です。また、ブレンタンの炉の世話人などもよく効きます。
結局、いつもの赤単対策をすれば、結構乗り切れたりします。
ただ、最近は、血糊の雨などでライフ回復を妨げられたりするので、慎重に安全牌を切っていきたいですね。
＜＜一般的パーツ＞＞
ゴブリンの先達
コモンだらけなので、めちゃめちゃ安く仕上がります。その分、サイドに投資したい所であります。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
駆け足で、デッキを紹介してきましたが、これで、モダンの紹介を一旦しめたいと思います。
スタンダードよりも深みのあるフォーマットなので、是非、これを機会にモダンを始めて頂けたらなと思います。
なお、PTQバルセロナは、モダンですので、トーナメントプレイヤーの方も、そろそろ準備してみては？
その１ → http://73425.diarynote.jp/201112152357043193/
その２
■■■殻メリーラ（無限頑強）■■■
スタンダードでもお馴染になってきた殻ですが、モダンのものは、もっとトリッキーに動きます。
キーカードは、スタンダードでは空気も同然のメリーラです。
メリーラが場にいる状態だと、頑強生物が永遠に戻ってくるので、台所の嫌がらせ屋では無限ライフ、残忍なレッドキャップでは無限ダメージが誘発します。
（臓物の予見者必要ですけどね。）
コンボパーツは、殻、召喚の調べで簡単に持ってくることが出来ます。コスト低いし。
墓地にいる状態でも、ヒバリから釣ってくることも出来るので、とてもギミックが多く、回していても、見ていても楽しいデッキです。
これらのパーツを補助するカードもいぶし銀が揃っています。
根の壁は、ウィニー生物をがっちりキャッチしつつ、マナまで出してくれます。
永遠の証人は、墓地から好きなカードを手札に加えるという相変わらずの壊れっぷり。
例えば、召喚の調べX=2（根の壁）→マナ出して、殻起動（根の壁生贄）→永遠の証人を持ってきて、召喚の調べ回収しまーす。
例えば、召喚の調べX=3で永遠の証人場に出しまーす→誘発能力で召喚の調べ手札に戻しまーす。
キレていいくらいに強力ですね！！動いているところを見ていても、大分楽しそうです。
何気に、色々な187生物が多いので、様々な状況に対応できます。
手札破壊：潮の虚ろの漕ぎ手
生物破壊：叫び大口
土地破壊：大爆発の魔道士
リアニメイト：太陽のタイタン＆目覚ましヒバリ
罰する火のコンボは大分辛そうなんですが、リアニメイトや大爆発があるので、頑張りましょう。
優秀な生物が多いため、最悪ビートダウンも可能です。
サイドも生物での対処がメインになるので、安定性は高そうです。緑の生物の優秀さが光りますね。
対策としては、即死、及び無限ライフを無くすことが重要です。
メリーラだけは殺しておかないと、どんな角度で殺害されても文句が言えないので、そこだけは押さえましょう。
また、双子対策として有効な、倦怠の宝珠も非常に有効な対策です。無限コンボ、置物破壊と、どちらもシャットダウンできるので、勝ち手段は、バニラによるビートダウン状態にすることが出来ます。クァーサルの群れ魔道士のみ、対処が可能になっています。
サイドボードも、多くが生物になっているので、そこも強みであり、弱点にもなっています。
スペルが極端に少ないので、基本的に動きはソーサリータイミングです。
また、除去が非常に薄く、構造上、黒いタフネス３以上を除去することが出来ません。
コントロールは、手札破壊さえ凌げば、カウンターが効く分、比較的楽に対処できるデッキなのではないでしょうか。（まぁ、それが難しいんですが。）
＜＜一般的パーツ＞＞
シルヴォクの除け者、メリーラ
出産の殻
召喚の調べ
各種ギルドランド
各種フェッチランド
etc...
土地さえクリアしてしまえば、かなり安く済ませることが出来ます。
リストを見ても分かる通り、生物を散らす構成になっているため、高額なカードを複数枚使うこともありません。
しかし、優秀なアンコモンをがっつり使うので、逆にそちらの方が面倒くさい可能性があります。
■■■双子■■■
モダンのコンボといえば、双子。
フィラディルフィアでは、その安定性と、速さからトップメタだった双子も、前回の禁止を受けて、多少弱体化しています。実際に被害を被ったのは、定業と思案だけですが、1マナで3枚も見れる物が2種類もなくなったので、流石に安定性に影響があったようです。
現在、その穴には、手練と血清の幻視が充てられています。
しかし、流石にパワーが違うため、多くのデッキでは、血清の幻視の枠は、知識の渇望や、除去が入っていることが多いようです。
最近の双子デッキには、罰する火のコンボが組み込まれていることが多いようです。コンボパーツが揃わないと、親和やZooにサクッと殺されてしまうので、つなぎとして、環境最高の除去エンジンが詰まれています。かなりレアケースですが、これでゲームを決めることもあるようです。
動きとしては、無限トークンでフィニッシュしますが、フィニッシュは2通りあります。
１）詐欺師の総督かやっかい児に双子の欠片を付ける。
２）詐欺師の総督かやっかい児をキキジキでコピーする。
２）については、スタンダードでは実現されなかったケースのため、スタンダードから入った人は注意して下さい。
双子の特徴は、コンボ成立のお手軽さと、対応力の高さです。
前述の罰する火エンジンと、炎渦竜巻のおかげで、生物デッキに対してスバラシイ対応力があります。
また、青いコンボデッキのため、カウンターを積む事で、コンボを守れるという強みも見逃せません。
赤の2色デッキのため、自分から血染めの月を入れるという暴挙も可能です。Zoo等には非常によく効きます。
他のデッキから見ると、非常に対策がし辛いデッキなのが最大の強みだと思います。
しかし、使ってみると案外脆いというのもよくある話。
呪文滑りが大変キツく、場に出ているとコンボが成立しません。タフネスが４なので、罰する火も２枚必要になります。モダンでは使用率が少ない事と、青命令でバウンスできるのが救いです。
また、スタンダードでも対策に使われた、倦怠の宝珠も効果的です。こちらは生物でないので、罰する火も効きません。が、結局、青命令でバウンスされるので過信は出来ません。
赤を使っているのであれば、焼却が、軽く、打ち消されずに済むベスト対策です。
Worldのリストには、イニストラードの、村の鐘鳴らしを使っているリストもありました。
こちらを使われると、焼却が効かないので、やはり、2種類以上の対策を組み合わせたい所です。効いたー！！！www
リストを見て貰えれば分かりますが、サイド後のオフェンシブサイドボードで、タルモゴイフでのビートプランも用意されています。さらに、炎渦竜巻の増加、古の遺恨など、非常に柔軟なサイドボードを持っています。
各種対策に頼らず、時間を稼いでいるうちに速やかにゲームを決めたいですね。
＜＜一般的パーツ＞＞
双子の欠片
鏡割りのキキジキ
各種ギルドランド
各種フェッチランド
双子デッキも、すさまじくロープライスで組むことが出来ます。
やはりギルドランド＆フェッチランドが必要ですが、これさえあれば、後はほとんど1Kレベルで揃えられるでしょう。
（罰する火エンジンを搭載すると、やはり値段が張ってしまいますが...）
■■■ジャンド■■■
かつてのスタンダードの王者、ジャンドのモダン仕様です。
当時は、3マナ以上のカードが多く、もっさりした動きをしていましたが、モダンの優秀生物とスペルで、答辞に比べると、大分マナカーブが低くなっています。
特徴は、手札破壊と、除去の多さで、その量は、多分環境トップです。
また、言わずと知れた血編みからの爆アドゲットも健在です。
生物は、血編みの他、台所の嫌がらせ屋、永遠の証人、闇の腹心等のアドバンテージを取れる生物と、王者タルモゴイフと、血編みからめくることが可能な物が採用されます。
イニストラードからは、ヴェールのリリアナが採用されています。PWなので、他のパーマネントに比べて処理し辛く、+1で手札を捨てても、他のカードがアドバンテージを取ってくれるので、こちらに有利に働きます。
というか、血編みからPWがめくれるとか、何考えているの？的な精神的アドバンテージが一番大きいでしょう（笑）
手札破壊が強いのも特徴です。コジレックの審問は、環境に低マナが多いため、ほとんどの強カードを捨てさせる事が出来ますし、思考囲いは、最高の1マナ手札破壊ですしね。
ジャンドカラーなので、簡単に罰する火エンジンも採用できるのも、ポイントが高いですね。これに加えて、樹上の村等の強力なミシュラランドを積めるので、大変、息切れし辛いデッキに仕上がっています。
除去祭りデッキなので、生物デッキは、メインから非常に辛い闘いを強いられるハメになります。
サイドボードには、手札破壊の増量、置物破壊、除去の増量と、対応力の高いラインナップが揃っています。
どれもこれもカードパワーは高いので、使う場合は、どれを何枚入れ替えるかという予習をしっかりと行いましょう。
さて、ジャンドへの対策ですが、3色の中速デッキのため、血染めの月が激しく刺さります。マナ生物も無いので、この状況は顕著に出ます。また、地盤の際や大爆発の魔道士を始めとする土地破壊も効きやすいです。
一枚一枚がアドバンテージを取れるカードで構成されているデッキなので、アドバンテージを失わないようなプレイングを心掛けて対峙することが大事です。
（炎渦竜巻と、大渦の脈動が無ければ、横に並べることも有効かもですね。取っていると、サクッと全部死ぬんですが。）
＜＜一般的パーツ＞＞
各種ギルドランド
各種フェッチランド
血編み髪のエルフ
タルモゴイフ
ヴェールのリリアナ
思考囲い
ぶるじょわでっき！
ギルドランドを3種類使い、PWにリリアナ、生物はアンコモン中心ですが、タルモゴイフ、闇の腹心、スペルに思考囲いと、モダンの高額カードがオンパレードします。
流石に、最初からここまで投資して下さいとは言い辛いですが、投資した分だけのアドバンテージは得てくれるでしょう！
■■■コントロール■■■
前回の禁止により、エムラクールの影に怯える必要が無くなったため、コントロールが復権を果たしています。
どれが一番いいかとは言い切れませんが、どれもモダンらしいデッキになっています。
ただ、イニストラードの瞬唱の魔道士は、スペルが強いモダンでは、相性のいい物が多いため、どのデッキでも多くの枚数が採用されています。
大きく分けると、青白に寄せるか、青黒に寄せるか、中間を取るかになると思います。
マナ漏出、青命令のカウンター２台巨頭は、ほとんどのデッキで採用されています。
マナ漏出は、説明不要のユーティリティスペルです。似たようなものに、コールドスナップのルーンのほつれがあります。イニストラードが出る前までは、コントロールではルーンの方が強かったのですが、フラッシュバックと相性が悪いため、最近はめっきり数を減らしてしまいました。
青命令は、4マナとは思えないありえない柔軟性を持つスペルです。カウンター、バウンス、ドロー、時間稼ぎと、青のやる事を、ここに全部凝縮してあります。これだけで何ターンも稼いで勝ったという話もよく聞きます。カウンター＆バウンスで、瞬唱を戻すとかされたら、暴れたくなりますよね。（更にもう一回使われるんですよ！？）
フィニッシャーは色々ですが、下の環境の特徴で、ヴェンディリオン三人衆もよく見かける生物です。
伝説とはいえ、何故に3/1飛行が瞬速で出てくるのか。そして、何故、人のハンドを覗いて、有効牌を奪っていくのか、理解に苦しみます。火を放てー。
スタンダードの強力生物もよく見かけます。各色のタイタンは、多少重さを感じますが、ゲームを決めるだけの力はあります。
聖別されたスフィンクスも十分なドローとフィニッシュ力を与えてくれます。
タイタンの登場でフィニッシャーの役割を終えた悪斬の天使も、凄まじい制圧力を誇ります。
モダンの環境は低マナ域の生物が優秀なため、比較的サイズが小さくなりがちです。そのため、多少大きめの生物を出せば、戦線は簡単に制圧できる傾向があります。
（結局、フィニッシャーは何でも良いってことw）
２色に寄せると、マナベースの安定が図れます。
ミシュラランド、フィルター、フェッチ、M10、ミラディン、ギルドランドと、非常に優秀なランドが揃っているので、３色でも十分何とかなるのですが、ギルドランドの多様、タップインの増加等、多少不安要素は残ってしまいます。
これらの不安を軽減するという意味でも、２色の意義はあると思います。
青黒に寄せた場合、神秘の指導が最大に有効活用できます。これによって、テフェリーや、瞬唱がサーチできるため、その対応力は凄まじくなります。
また、全体除去に、滅びが入る点も見逃せません。完全に神の怒りの色違いのため、生物を並べるようなデッキ相手にも対応する事が出来ます。
カウンター、サーチ、除去、手札破壊と、スペルを最大限有効に活用できる構築が出来ます。
逆に、青白に寄せた場合、台所の嫌がらせ屋や、流刑への道等、白のユーティリティを十分使え事に加え、エルズペスや、ギデオンといった優秀なPWも使用できます。
エスパーは、両方の良い所取りが出来ます。
個人的には、細かく動ける青黒の方が、使いやすいかなと思います。若干、軽い構築が出来ますしね。
Worldのデッキを見てみると、３色は、スタンダードのコントロールに近い構築、青黒は、前述の瞬速コントロール、青白は、太陽のタイタンを基軸に添えた、CawBlade（後期）的なデッキレシピになっています。
見た感じ、青白のデッキは、３マナの優秀な生物を太陽のタイタンで再利用し、PWでアドバンテージを広げる構成になっており、非常に交換の持てるデッキになっています。
（ちなみに、赤を足すと、トリコロールを組む事ができ、復讐のアジャニと火力を組み合わせたコントロールになります。すーぱーふれんず。）
サイドボードからは、コントロールお得意のえげつないサイドカードをしよう出来る事もあり、様々なデッキに対応できます。
さて、コントロールへの対策ですが、手札破壊、カウンター対策等が採られる事が多いです。
手札破壊は、強迫、思考囲い、コジレックの審問と、１マナのカードが強力なため、これらを使うと、簡単に相手の手札をずたずたに出来ます。
ただし、そこはやはりモダンのカードパワー。相手のドロースペルや、リカバリ手段も強力なため、やはり過信は禁物です。特に、コジレックの審問は、青命令を抜けないので、手札を見て、悲しい気持ちになったりも出来ます。
カウンター対策としては、トロールの苦行者、スラーン等ですね。これらは、呪禁も持っているので、単体除去も効かないというメリットもあります。
最近は、この役割として、トラフトが採用されています。エルズペスと合わせると、２発でほぼ人が死にます。
また、CounterCat等のように、カウンターが積めるビートダウンは、カウンター仕返すというのも非常に有効です。そもそも、クロックパーミッション自体がハードコントロールに強いので、Zooは青をタッチすれば比較的楽だったりする気がします。
Ex.プレイングについて
モダンのデッキは、スタンダードに比べ、非常に種類が多いです。これに対応するため、コントロールも高度なプレイングが求められるので、色々なケースに対処できるようにしておきたいですね。
＜＜一般的パーツ＞＞
謎めいた命令
瞬唱の魔導士
各種土地
基本的な共通パーツは、青命令、瞬唱です。瞬唱は、とても使い回しの出来るパーツですので、是非集めておきたい所です。この先、闇の腹心レベルの値段になるのも目に見えていますしね。
その他は、使用するカラーによってまちまちですが、コントロールの生命線である土地だけは、手抜きしないで構築したい所です。
そこが一番お金がかかるのですが、逆に、そこさえしっかりしていれば、メタに合わせた構築が可能です。
ーーーー
第３回は、その他についてです。
その２
■■■殻メリーラ（無限頑強）■■■
スタンダードでもお馴染になってきた殻ですが、モダンのものは、もっとトリッキーに動きます。
キーカードは、スタンダードでは空気も同然のメリーラです。
メリーラが場にいる状態だと、頑強生物が永遠に戻ってくるので、台所の嫌がらせ屋では無限ライフ、残忍なレッドキャップでは無限ダメージが誘発します。
（臓物の予見者必要ですけどね。）
コンボパーツは、殻、召喚の調べで簡単に持ってくることが出来ます。コスト低いし。
墓地にいる状態でも、ヒバリから釣ってくることも出来るので、とてもギミックが多く、回していても、見ていても楽しいデッキです。
これらのパーツを補助するカードもいぶし銀が揃っています。
根の壁は、ウィニー生物をがっちりキャッチしつつ、マナまで出してくれます。
永遠の証人は、墓地から好きなカードを手札に加えるという相変わらずの壊れっぷり。
例えば、召喚の調べX=2（根の壁）→マナ出して、殻起動（根の壁生贄）→永遠の証人を持ってきて、召喚の調べ回収しまーす。
例えば、召喚の調べX=3で永遠の証人場に出しまーす→誘発能力で召喚の調べ手札に戻しまーす。
キレていいくらいに強力ですね！！動いているところを見ていても、大分楽しそうです。
何気に、色々な187生物が多いので、様々な状況に対応できます。
手札破壊：潮の虚ろの漕ぎ手
生物破壊：叫び大口
土地破壊：大爆発の魔道士
リアニメイト：太陽のタイタン＆目覚ましヒバリ
罰する火のコンボは大分辛そうなんですが、リアニメイトや大爆発があるので、頑張りましょう。
優秀な生物が多いため、最悪ビートダウンも可能です。
サイドも生物での対処がメインになるので、安定性は高そうです。緑の生物の優秀さが光りますね。
対策としては、即死、及び無限ライフを無くすことが重要です。
メリーラだけは殺しておかないと、どんな角度で殺害されても文句が言えないので、そこだけは押さえましょう。
また、双子対策として有効な、倦怠の宝珠も非常に有効な対策です。無限コンボ、置物破壊と、どちらもシャットダウンできるので、勝ち手段は、バニラによるビートダウン状態にすることが出来ます。クァーサルの群れ魔道士のみ、対処が可能になっています。
サイドボードも、多くが生物になっているので、そこも強みであり、弱点にもなっています。
スペルが極端に少ないので、基本的に動きはソーサリータイミングです。
また、除去が非常に薄く、構造上、黒いタフネス３以上を除去することが出来ません。
コントロールは、手札破壊さえ凌げば、カウンターが効く分、比較的楽に対処できるデッキなのではないでしょうか。（まぁ、それが難しいんですが。）
＜＜一般的パーツ＞＞
シルヴォクの除け者、メリーラ
出産の殻
召喚の調べ
各種ギルドランド
各種フェッチランド
etc...
土地さえクリアしてしまえば、かなり安く済ませることが出来ます。
リストを見ても分かる通り、生物を散らす構成になっているため、高額なカードを複数枚使うこともありません。
しかし、優秀なアンコモンをがっつり使うので、逆にそちらの方が面倒くさい可能性があります。
■■■双子■■■
モダンのコンボといえば、双子。
フィラディルフィアでは、その安定性と、速さからトップメタだった双子も、前回の禁止を受けて、多少弱体化しています。実際に被害を被ったのは、定業と思案だけですが、1マナで3枚も見れる物が2種類もなくなったので、流石に安定性に影響があったようです。
現在、その穴には、手練と血清の幻視が充てられています。
しかし、流石にパワーが違うため、多くのデッキでは、血清の幻視の枠は、知識の渇望や、除去が入っていることが多いようです。
最近の双子デッキには、罰する火のコンボが組み込まれていることが多いようです。コンボパーツが揃わないと、親和やZooにサクッと殺されてしまうので、つなぎとして、環境最高の除去エンジンが詰まれています。かなりレアケースですが、これでゲームを決めることもあるようです。
動きとしては、無限トークンでフィニッシュしますが、フィニッシュは2通りあります。
１）詐欺師の総督かやっかい児に双子の欠片を付ける。
２）詐欺師の総督かやっかい児をキキジキでコピーする。
２）については、スタンダードでは実現されなかったケースのため、スタンダードから入った人は注意して下さい。
双子の特徴は、コンボ成立のお手軽さと、対応力の高さです。
前述の罰する火エンジンと、炎渦竜巻のおかげで、生物デッキに対してスバラシイ対応力があります。
また、青いコンボデッキのため、カウンターを積む事で、コンボを守れるという強みも見逃せません。
赤の2色デッキのため、自分から血染めの月を入れるという暴挙も可能です。Zoo等には非常によく効きます。
他のデッキから見ると、非常に対策がし辛いデッキなのが最大の強みだと思います。
しかし、使ってみると案外脆いというのもよくある話。
呪文滑りが大変キツく、場に出ているとコンボが成立しません。タフネスが４なので、罰する火も２枚必要になります。モダンでは使用率が少ない事と、青命令でバウンスできるのが救いです。
また、スタンダードでも対策に使われた、倦怠の宝珠も効果的です。こちらは生物でないので、罰する火も効きません。が、結局、青命令でバウンスされるので過信は出来ません。
赤を使っているのであれば、焼却が、軽く、打ち消されずに済むベスト対策です。
Worldのリストには、イニストラードの、村の鐘鳴らしを使っているリストもありました。
リストを見て貰えれば分かりますが、サイド後のオフェンシブサイドボードで、タルモゴイフでのビートプランも用意されています。さらに、炎渦竜巻の増加、古の遺恨など、非常に柔軟なサイドボードを持っています。
各種対策に頼らず、時間を稼いでいるうちに速やかにゲームを決めたいですね。
＜＜一般的パーツ＞＞
双子の欠片
鏡割りのキキジキ
各種ギルドランド
各種フェッチランド
双子デッキも、すさまじくロープライスで組むことが出来ます。
やはりギルドランド＆フェッチランドが必要ですが、これさえあれば、後はほとんど1Kレベルで揃えられるでしょう。
（罰する火エンジンを搭載すると、やはり値段が張ってしまいますが...）
■■■ジャンド■■■
かつてのスタンダードの王者、ジャンドのモダン仕様です。
当時は、3マナ以上のカードが多く、もっさりした動きをしていましたが、モダンの優秀生物とスペルで、答辞に比べると、大分マナカーブが低くなっています。
特徴は、手札破壊と、除去の多さで、その量は、多分環境トップです。
また、言わずと知れた血編みからの爆アドゲットも健在です。
生物は、血編みの他、台所の嫌がらせ屋、永遠の証人、闇の腹心等のアドバンテージを取れる生物と、王者タルモゴイフと、血編みからめくることが可能な物が採用されます。
イニストラードからは、ヴェールのリリアナが採用されています。PWなので、他のパーマネントに比べて処理し辛く、+1で手札を捨てても、他のカードがアドバンテージを取ってくれるので、こちらに有利に働きます。
というか、血編みからPWがめくれるとか、何考えているの？的な精神的アドバンテージが一番大きいでしょう（笑）
手札破壊が強いのも特徴です。コジレックの審問は、環境に低マナが多いため、ほとんどの強カードを捨てさせる事が出来ますし、思考囲いは、最高の1マナ手札破壊ですしね。
ジャンドカラーなので、簡単に罰する火エンジンも採用できるのも、ポイントが高いですね。これに加えて、樹上の村等の強力なミシュラランドを積めるので、大変、息切れし辛いデッキに仕上がっています。
除去祭りデッキなので、生物デッキは、メインから非常に辛い闘いを強いられるハメになります。
サイドボードには、手札破壊の増量、置物破壊、除去の増量と、対応力の高いラインナップが揃っています。
どれもこれもカードパワーは高いので、使う場合は、どれを何枚入れ替えるかという予習をしっかりと行いましょう。
さて、ジャンドへの対策ですが、3色の中速デッキのため、血染めの月が激しく刺さります。マナ生物も無いので、この状況は顕著に出ます。また、地盤の際や大爆発の魔道士を始めとする土地破壊も効きやすいです。
一枚一枚がアドバンテージを取れるカードで構成されているデッキなので、アドバンテージを失わないようなプレイングを心掛けて対峙することが大事です。
（炎渦竜巻と、大渦の脈動が無ければ、横に並べることも有効かもですね。取っていると、サクッと全部死ぬんですが。）
＜＜一般的パーツ＞＞
各種ギルドランド
各種フェッチランド
血編み髪のエルフ
タルモゴイフ
ヴェールのリリアナ
思考囲い
ぶるじょわでっき！
ギルドランドを3種類使い、PWにリリアナ、生物はアンコモン中心ですが、タルモゴイフ、闇の腹心、スペルに思考囲いと、モダンの高額カードがオンパレードします。
流石に、最初からここまで投資して下さいとは言い辛いですが、投資した分だけのアドバンテージは得てくれるでしょう！
■■■コントロール■■■
前回の禁止により、エムラクールの影に怯える必要が無くなったため、コントロールが復権を果たしています。
どれが一番いいかとは言い切れませんが、どれもモダンらしいデッキになっています。
ただ、イニストラードの瞬唱の魔道士は、スペルが強いモダンでは、相性のいい物が多いため、どのデッキでも多くの枚数が採用されています。
大きく分けると、青白に寄せるか、青黒に寄せるか、中間を取るかになると思います。
マナ漏出、青命令のカウンター２台巨頭は、ほとんどのデッキで採用されています。
マナ漏出は、説明不要のユーティリティスペルです。似たようなものに、コールドスナップのルーンのほつれがあります。イニストラードが出る前までは、コントロールではルーンの方が強かったのですが、フラッシュバックと相性が悪いため、最近はめっきり数を減らしてしまいました。
青命令は、4マナとは思えないありえない柔軟性を持つスペルです。カウンター、バウンス、ドロー、時間稼ぎと、青のやる事を、ここに全部凝縮してあります。これだけで何ターンも稼いで勝ったという話もよく聞きます。カウンター＆バウンスで、瞬唱を戻すとかされたら、暴れたくなりますよね。（更にもう一回使われるんですよ！？）
フィニッシャーは色々ですが、下の環境の特徴で、ヴェンディリオン三人衆もよく見かける生物です。
伝説とはいえ、何故に3/1飛行が瞬速で出てくるのか。そして、何故、人のハンドを覗いて、有効牌を奪っていくのか、理解に苦しみます。火を放てー。
スタンダードの強力生物もよく見かけます。各色のタイタンは、多少重さを感じますが、ゲームを決めるだけの力はあります。
聖別されたスフィンクスも十分なドローとフィニッシュ力を与えてくれます。
タイタンの登場でフィニッシャーの役割を終えた悪斬の天使も、凄まじい制圧力を誇ります。
モダンの環境は低マナ域の生物が優秀なため、比較的サイズが小さくなりがちです。そのため、多少大きめの生物を出せば、戦線は簡単に制圧できる傾向があります。
（結局、フィニッシャーは何でも良いってことw）
２色に寄せると、マナベースの安定が図れます。
ミシュラランド、フィルター、フェッチ、M10、ミラディン、ギルドランドと、非常に優秀なランドが揃っているので、３色でも十分何とかなるのですが、ギルドランドの多様、タップインの増加等、多少不安要素は残ってしまいます。
これらの不安を軽減するという意味でも、２色の意義はあると思います。
青黒に寄せた場合、神秘の指導が最大に有効活用できます。これによって、テフェリーや、瞬唱がサーチできるため、その対応力は凄まじくなります。
また、全体除去に、滅びが入る点も見逃せません。完全に神の怒りの色違いのため、生物を並べるようなデッキ相手にも対応する事が出来ます。
カウンター、サーチ、除去、手札破壊と、スペルを最大限有効に活用できる構築が出来ます。
逆に、青白に寄せた場合、台所の嫌がらせ屋や、流刑への道等、白のユーティリティを十分使え事に加え、エルズペスや、ギデオンといった優秀なPWも使用できます。
エスパーは、両方の良い所取りが出来ます。
個人的には、細かく動ける青黒の方が、使いやすいかなと思います。若干、軽い構築が出来ますしね。
Worldのデッキを見てみると、３色は、スタンダードのコントロールに近い構築、青黒は、前述の瞬速コントロール、青白は、太陽のタイタンを基軸に添えた、CawBlade（後期）的なデッキレシピになっています。
見た感じ、青白のデッキは、３マナの優秀な生物を太陽のタイタンで再利用し、PWでアドバンテージを広げる構成になっており、非常に交換の持てるデッキになっています。
（ちなみに、赤を足すと、トリコロールを組む事ができ、復讐のアジャニと火力を組み合わせたコントロールになります。すーぱーふれんず。）
サイドボードからは、コントロールお得意のえげつないサイドカードをしよう出来る事もあり、様々なデッキに対応できます。
さて、コントロールへの対策ですが、手札破壊、カウンター対策等が採られる事が多いです。
手札破壊は、強迫、思考囲い、コジレックの審問と、１マナのカードが強力なため、これらを使うと、簡単に相手の手札をずたずたに出来ます。
ただし、そこはやはりモダンのカードパワー。相手のドロースペルや、リカバリ手段も強力なため、やはり過信は禁物です。特に、コジレックの審問は、青命令を抜けないので、手札を見て、悲しい気持ちになったりも出来ます。
カウンター対策としては、トロールの苦行者、スラーン等ですね。これらは、呪禁も持っているので、単体除去も効かないというメリットもあります。
最近は、この役割として、トラフトが採用されています。エルズペスと合わせると、２発でほぼ人が死にます。
また、CounterCat等のように、カウンターが積めるビートダウンは、カウンター仕返すというのも非常に有効です。そもそも、クロックパーミッション自体がハードコントロールに強いので、Zooは青をタッチすれば比較的楽だったりする気がします。
Ex.プレイングについて
モダンのデッキは、スタンダードに比べ、非常に種類が多いです。これに対応するため、コントロールも高度なプレイングが求められるので、色々なケースに対処できるようにしておきたいですね。
＜＜一般的パーツ＞＞
謎めいた命令
瞬唱の魔導士
各種土地
基本的な共通パーツは、青命令、瞬唱です。瞬唱は、とても使い回しの出来るパーツですので、是非集めておきたい所です。この先、闇の腹心レベルの値段になるのも目に見えていますしね。
その他は、使用するカラーによってまちまちですが、コントロールの生命線である土地だけは、手抜きしないで構築したい所です。
そこが一番お金がかかるのですが、逆に、そこさえしっかりしていれば、メタに合わせた構築が可能です。
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第３回は、その他についてです。
World’s Modern
2011年12月14日 MTG コメント (4)
■■■2011 World モダン カード別使用枚数■■■
219 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
201 《流刑への道/Path to Exile》
196 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
196 《稲妻/Lightning Bolt》
160 《乾燥台地/Arid Mesa》
150 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
132 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
127 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
126 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
120 《稲妻のらせん/Lightning Helix》
116 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
111 《森/Forest》
110 《島/Island》
105 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
102 《思考囲い/Thoughtseize》
101 《貴族の教主/Noble Hierarch》
92 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
87 《山/Mountain》
83 《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
83 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
80 《平地/Plains》
79 《罰する火/Punishing Fire》
73 《マナ漏出/Mana Leak》
69 《沼/Swamp》
62 《蒸気孔/Steam Vents》
61 《湿地の干潟/Marsh Flats》
59 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
59 《部族の炎/Tribal Flames》
58 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
53 《寺院の庭/Temple Garden》
52 《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
51 《死の印/Deathmark》
50 《呪文滑り/Spellskite》
49 《呪文貫き/Spell Pierce》
48 《倦怠の宝珠/Torpor Orb》
47 《謎めいた命令/Cryptic Command》
47 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
45 《樹上の村/Treetop Village》
45 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
45 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
45 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
43 《密林の猿人/Kird Ape》
43 《手練/Sleight of Hand》
41 《草むした墓/Overgrown Tomb》
41 《焼却/Combust》
40 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
39 《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
39 《血清の幻視/Serum Visions》
39 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
39 《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
39 《呪文嵌め/Spell Snare》
36 《信号の邪魔者/Signal Pest》
36 《血染めの月/Blood Moon》
36 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
36 《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
36 《滝の断崖/Cascade Bluffs》
36 《頭蓋囲い/Cranial Plating》
36 《メムナイト/Memnite》
36 《闇の腹心/Dark Confidant》
35 《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
34 《繁殖池/Breeding Pool》
34 《オパールのモックス/Mox Opal》
32 《感電破/Galvanic Blast》
32 《極楽鳥/Birds of Paradise》
32 《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
32 《差し戻し/Remand》
32 《金属ガエル/Frogmite》
31 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
31 《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
30 《壌土のライオン/Loam Lion》
30 《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
29 《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
29 《神秘の指導/Mystical Teachings》
28 《エイトグ/Atog》
28 《欠片の双子/Splinter Twin》
28 《刻まれた勇者/Etched Champion》
28 《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》
27 《外科的摘出/Surgical Extraction》
27 《原基の印章/Seal of Primordium》
27 《否認/Negate》
27 《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
27 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
26 《やっかい児/Pestermite》
26 《否定の契約/Pact of Negation》
25 《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
25 《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
24 《出産の殻/Birthing Pod》
24 《血の墓所/Blood Crypt》
24 《殺戮の契約/Slaughter Pact》
24 《バントの魔除け/Bant Charm》
24 《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》
24 《法の定め/Rule of Law》
23 《永遠の証人/Eternal Witness》
23 《根の壁/Wall of Roots》
23 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
22 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
22 《地盤の際/Tectonic Edge》
21 《湿った墓/Watery Grave》
21 《地平線の梢/Horizon Canopy》
21 《燻し/Smother》
21 《神無き祭殿/Godless Shrine》
20 《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
20 《エスパーの魔除け/Esper Charm》
20 《強迫/Duress》
20 《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
20 《召喚の調べ/Chord of Calling》
19 《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
18 《炎渦竜巻/Firespout》
18 《シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast》
18 《臓物の予見者/Viscera Seer》
17 《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
17 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
17 《払拭/Dispel》
17 《破滅の刃/Doom Blade》
17 《氷河の城砦/Glacial Fortress》
16 《破壊放題/Shattering Spree》
16 《自然の要求/Nature’s Claim》
16 《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
16 《滅び/Damnation》
14 《投げ飛ばし/Fling》
14 《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
14 《天使の嗜み/Angel’s Grace》
14 《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
14 《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
13 《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
13 《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
13 《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
13 《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
12 《睡蓮の花/Lotus Bloom》
12 《幽霊街/Ghost Quarter》
12 《魔力変/Manamorphose》
12 《むかつき/Ad Nauseam》
12 《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
12 《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
12 《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
12 《小悪疫/Smallpox》
11 《統一された意思/Unified Will》
11 《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
11 《死の雲/Death Cloud》
11 《四肢切断/Dismember》
11 《根絶/Extirpate》
11 《喉首狙い/Go for the Throat》
11 《変わり谷/Mutavault》
11 《不忠の糸/Threads of Disloyalty》
11 《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
10 《太陽のタイタン/Sun Titan》
10 《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
10 《硫黄の滝/Sulfur Falls》
10 《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
10 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
10 《虚空の力線/Leyline of the Void》
10 《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
10 《神の怒り/Wrath of God》
10 《残響する真実/Echoing Truth》
9 《五元のプリズム/Pentad Prism》
9 《終止/Terminate》
9 《ファイレクシアの非生/Phyrexian Unlife》
9 《忘却の輪/Oblivion Ring》
9 《叫び大口/Shriekmaw》
9 《捨て身の儀式/Desperate Ritual》
9 《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
8 《欠片の飛来/Shard Volley》
8 《戦慄艦の浅瀬/Dreadship Reef》
8 《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
8 《セラの高位僧/Serra Ascendant》
8 《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》
8 《火葬/Incinerate》
8 《アラーラの力/Might of Alara》
8 《砂の殉教者/Martyr of Sands》
8 《焼尽の猛火/Searing Blaze》
8 《煮えたぎる歌/Seething Song》
8 《粉々/Smash to Smithereens》
8 《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
8 《撤廃/Repeal》
8 《爆片破/Shrapnel Blast》
8 《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
8 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
8 《夜の衝突/Bump in the Night》
8 《発熱の儀式/Pyretic Ritual》
8 《爆裂+破綻/Boom+Bust》 // 《爆裂+破綻/Boom+Bust》
8 《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》
8 《ぶどう弾/Grapeshot》
8 《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
7 《巣穴からの総出/Empty the Warrens》
7 《活発な野生林/Stirring Wildwood》
7 《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
7 《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension》
7 《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
7 《秘教の門/Mystic Gate》
7 《涙の川/River of Tears》
7 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
7 《天界の列柱/Celestial Colonnade》
7 《天界の粛清/Celestial Purge》
7 《弱者の消耗/Consume the Meek》
6 《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》
6 《捨て身の狂乱/Desperate Ravings》
6 《悔恨の泣き声/Cry of Contrition》
6 《炎の投げ槍/Flame Javelin》
6 《目覚ましヒバリ/Reveillark》
6 《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
6 《強迫的な研究/Compulsive Research》
6 《化膿/Putrefy》
6 《炎の中の過去/Past in Flames》
6 《火山の鎚/Volcanic Hammer》
6 《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》
5 《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》
5 《ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm》
5 《万の眠り/Gigadrowse》
5 《炎の斬りつけ/Flame Slash》
5 《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
5 《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman》
5 《雲散霧消/Dissipate》
5 《トレイリア西部/Tolaria West》
5 《暗黒破/Darkblast》
5 《突然の死/Sudden Death》
5 《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》
5 《拭い捨て/Wipe Away》
5 《稲妻の天使/Lightning Angel》
5 《再誕の宣言/Proclamation of Rebirth》
5 《クローサの掌握/Krosan Grip》
5 《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
4 《風立ての高地/Windbrisk Heights》
4 《ボール・ライトニング/Ball Lightning》
4 《アジャニの群れ仲間/Ajani’s Pridemate》
4 《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
4 《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
4 《暴力的な突発/Violent Outburst》
4 《通りの悪霊/Street Wraith》
4 《酸のスライム/Acidic Slime》
4 《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》
4 《斑の猪/Brindle Boar》
4 《虚空の杯/Chalice of the Void》
4 《瞬間凍結/Flashfreeze》
4 《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4 《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion》
4 《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger》
4 《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
4 《死の一撃のミノタウルス/Deadshot Minotaur》
4 《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
4 《鍛えられた鋼/Tempered Steel》
4 《剥奪/Deprive》
4 《解呪/Disenchant》
4 《急送/Dispatch》
4 《物読み/Thoughtcast》
4 《撹乱する群れ/Disrupting Shoal》
4 《火炎崩れ/Flamebreak》
4 《魂の管理人/Soul Warden》
4 《巨怪なオサムシ/Monstrous Carabid》
4 《カヴーの捕食者/Kavu Predator》
4 《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
4 《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
4 《マナの税収/Mana Tithe》
4 《ネクラタル/Nekrataal》
4 《沈黙/Silence》
4 《オルゾフの司教/Orzhov Pontiff》
4 《境界線の隊長/Perimeter Captain》
4 《幽体の行列/Spectral Procession》
4 《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
4 《墓所のタイタン/Grave Titan》
4 《真髄の針/Pithing Needle》
4 《魂の従者/Soul’s Attendant》
4 《偶像の石塚/Graven Cairns》
4 《空僻地/Glimmervoid》
4 《原初の命令/Primal Command》
3 《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
3 《よじれた映像/Twisted Image》
3 《隆盛+下落/Rise+Fall》 // 《隆盛+下落/Rise+Fall》
3 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3 《悪魔の戦慄/Demonic Dread》
3 《ウーナの末裔/Scion of Oona》
3 《審判の日/Day of Judgment》
3 《神への捧げ物/Divine Offering》
3 《死せる生/Living End》
3 《減衰のマトリックス/Damping Matrix》
3 《貴族階級の嘲笑/Patrician’s Scorn》
3 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
3 《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》
3 《意思切る者/Architects of Will》
3 《闘技場/Arena》
3 《深遠の覗き見/Peer Through Depths》
3 《殴打頭蓋/Batterskull》
3 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
3 《前兆の壁/Wall of Omens》
3 Unknown Cards
3 《荒廃稲妻/Blightning》
3 《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet》
3 《夜の犠牲/Victim of Night》
3 《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》
3 《カラスの罪/Raven’s Crime》
3 《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
3 《内にいる獣/Beast Within》
3 《蔓延/Infest》
3 《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
3 《抑制の場/Suppression Field》
3 《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
3 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
3 《納墓の総督/Entomber Exarch》
3 《無知の喜び/Ignorant Bliss》
3 《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
3 《鋳塊かじり/Ingot Chewer》
3 《宝石鉱山/Gemstone Mine》
2 《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
2 《焦熱の裁き/Fiery Justice》
2 《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
2 《燃焼/Conflagrate》
2 《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
2 《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
2 《疲弊の休息/Rest for the Weary》
2 《運命の大立者/Figure of Destiny》
2 《罪+罰/Crime+Punishment》 // 《罪+罰/Crime+Punishment》
2 《刃の接合者/Blade Splicer》
2 《霧覆いの平地/Mistveil Plains》
2 《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard》
2 《血糊の雨/Rain of Gore》
2 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
2 《巨森、オラン＝リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》
2 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
2 《谷のラネット/Valley Rannet》
2 《冠雪の島/Snow-Covered Island》
2 《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
2 《ジャングルの織り手/Jungle Weaver》
2 《突撃の地鳴り/Seismic Assault》
2 《壌土からの生命/Life from the Loam》
2 《鋼の妨害/Steel Sabotage》
2 《予期の力線/Leyline of Anticipation》
2 《無残な収穫/Grim Harvest》
2 《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin》
2 《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
2 《森林の墓地/Woodland Cemetery》
2 《変幻の大男/Protean Hulk》
2 《闘争の学び手/Student of Warfare》
2 《探検/Explore》
2 《悪臭の荒野/Fetid Heath》
2 《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
1 《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
1 《攻撃的な行動/Act of Aggression》
1 《地獄火花の精霊/Hellspark Elemental》
1 《全ての太陽の夜明け/All Suns’ Dawn》
1 《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》
1 《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》
1 《電弧の痕跡/Arc Trail》
1 《コーリスの子/Children of Korlis》
1 《霊炎/Geistflame》
1 《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
1 《正義の執政官/Archon of Justice》
1 《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》
1 《二股の稲妻/Forked Bolt》
1 《引き裂く突風/Fracturing Gust》
1 《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
1 《雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer》
1 《マグマの噴流/Magma Jet》
1 《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
1 《記憶殺し/Memoricide》
1 《死の溜まる地、死蔵/Shizo, Death’s Storehouse》
1 《思考の大出血/Thought Hemorrhage》
1 《粉砕の嵐/Shatterstorm》
1 《稲妻の斧/Lightning Axe》
1 《見栄え損ない/Disfigure》
1 《未達への旅/Journey to Nowhere》
1 《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1 《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star》
1 《マグマのしぶき/Magma Spray》
1 《月の大魔術師/Magus of the Moon》
1 《反射池/Reflecting Pool》
1 《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
1 《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
1 《妖術師のガラクタ/Conjurer’s Bauble》
1 《影武者/Body Double》
1 《石灰の池/Calciform Pools》
1 《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket》
1 《粗野な覚醒/Rude Awakening》
1 《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
1 《糾弾/Condemn》
1 《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
1 《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
1 《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》
1 《消耗の蒸気/Consuming Vapors》
1 《銅線の地溝/Copperline Gorge》
1 《堀葬の儀式/Unburial Rites》
1 《帰化/Naturalize》
案の定、最強生物の一角であるタルモゴイフが219枚使用されている。
一人だけ3枚使用している以外は、必ず4枚投入されている。
ちなみに、フィラディルフィアでは、110枚だったので、
それだけ瞬殺が抑えられたということだろう。
■■■2011 World モダンアーキタイプ分布■■■
35 (36%)Zoo
8 (8%) Affinity
6 (6%) Melira Pod
6 (6%) Twin
5 (5%) Esper Control
5 (5%) Jund
4 (4%) Death Cloud
3 (3%) Storm
3 (3%) Smallpox
3 (3%) Ad Nauseam
2 (2%) Fairy Twin
2 (2%) UB Control
2 (2%) Burn
2 (2%) UW Titan
1 (1%) UWR Control
1 (1%) Bant
1 (1%) Emeria
1 (1%) Living End
1 (1%) Gift
1 (1%) Tempered Steel
1 (1%) UG Fairy
1 (1%) Reanimate
1 (1%) Soul Sisters
1 (1%) Fairy Stompy
どんだけ人気なのかは分からないんだが、
上位成績者が96人のうち、Zooは35人。トップメタの36%も占める。
「環境はZooに偏っている！」と声を高らかに叫びたくもなるが、
Zooと言っても、その種類は多種に渡るため、デッキが偏っているわけでもないのが特徴。
後は、ドングリの背比べだけど、比較的ビートが多い印象。
追記：
がんだむさんがワガママ言うので、日本語訳した。15年位マジックしているんだから、そろそろカード名の英語の抵抗位無くなって欲しいものである！！
PMモダン in 川崎
2011年12月11日 MTG コメント (3)行ってきました。
当初の予定では、買い物している予定だったんだけど、どうしてこうなった。
ちゃきのりから、赤青土地４枚買っているし…
川崎まで行って、買い物でもしようと思っていたら、何故か、会場にいたんだぜ…
デッキはいつもの親和ではなく、物読みと、エーテリウムの達人を突っ込んだ親和。
この前のPWCで、後続が続かなかったので、ドローを入れた。
G1 Zoo ○○
ひたすらブン回った。
追加で３回位スパーしても、全部ブン回った。
G2 白緑 ○×○
２戦目に、禍汰奇出された挙げ句、亡霊の牢獄貼られて死んだ…やり過ぎだよぅ…
３戦目は、感電破キープ。相手は、禍汰奇キープ。
2ターン目の禍汰奇を感電破で処分して、そのまま勝ち。
G３ Zoo ○×○
２本目は、お互いマリガンからで、土地１で始めて、競り負けて死んだ。猫の癖に…。
久しぶりに、血編みとかされたけど、流石に展開力が違った。
G4 メリーラ殻 ○×○(Split)
とりあえずIDしたけど、とりあえず全力で勝負してみた。
２本目、感電破持っていなかったら、無限決まって死んだ。
３戦目は、ヒバリでグルグルされる寸前に、墨蛾が通ったので、BBで囲い付けて毒殺。
おー。
久しぶりに勝ちましたよー。
ISD４パックと、包囲戦１パックげとー。
悲しみの包囲戦は、またしてもダークスティールの鎧とか出て来て、泣きそう…
ISDからは、絶賛人気上昇中のトラフトがこんにちは。￥800だったら元取れてるだろ。
デッキリストは…スト大に載るんですかね？＞ストライクさん
で、終了してからカナ師匠の要望により、鳥鉄へ。
なんでカナさんがそんなに好きなのかは未だに判明していない。
で、飲み放題にして、完全に壊れる。
【事件簿】
・前日の、Skype放送に問題発言が多かった事が、外部バレしていた事実が発覚。カナさんの人間性がピンチ。
・茶器乗りに色々喰わせ過ぎて、ぐぬぼわー寸前。
・kurukuruが、ビートダウンの件で、カナさんに説教。
・遠征をもっと頑張りましょう宣誓。
22時頃に、平和に終了。川崎だと、終電が早いのが困る。
帰りの川崎駅で、福島の為に、千羽鶴を折りましょうみたいなワケの分からない事を言っている二人組に絡まれる。
どうみても、ノリで深く考えずに騒いでいるチックで、軽くムカついた。
千羽鶴なんて折って、ゴミを増やして何がしたいのか？そもそも、いい大人の発想が小学生以下（笑）
ボランティアがしたいのなら、風評被害に対して何かするとか、福島に旅行に行くとかの方がよっぽど貢献できるのにさ。
そもそも、東北出身の人々に声をかける時点でちょっと…お前らに言われなくても十分やる事やっているわ！！！！
皆既日食は、綺麗に見えました。
川崎駅前で気付いたので、ちょっと見ようかと思ったけど、上を向いて歩いていると危ない。
自宅に着いてから見ようと思ったら、最寄り駅の駅前が、Xmasシーズンでライトアップしてやがったよwww
おおぅ、片田舎の駅なのに、こんな時ばっかりやる気出して！
雪だるまのライトアップ可愛いよゆきだるま。
で、肝心の月食は、家の前でしっかりと見ました。
一応写真撮ったけど、iPhoneのカメラでは限界だったわー。
そんな週末。
アルコールが足りない。
当初の予定では、買い物している予定だったんだけど、どうしてこうなった。
ちゃきのりから、赤青土地４枚買っているし…
川崎まで行って、買い物でもしようと思っていたら、何故か、会場にいたんだぜ…
デッキはいつもの親和ではなく、物読みと、エーテリウムの達人を突っ込んだ親和。
この前のPWCで、後続が続かなかったので、ドローを入れた。
G1 Zoo ○○
ひたすらブン回った。
追加で３回位スパーしても、全部ブン回った。
G2 白緑 ○×○
２戦目に、禍汰奇出された挙げ句、亡霊の牢獄貼られて死んだ…やり過ぎだよぅ…
３戦目は、感電破キープ。相手は、禍汰奇キープ。
2ターン目の禍汰奇を感電破で処分して、そのまま勝ち。
G３ Zoo ○×○
２本目は、お互いマリガンからで、土地１で始めて、競り負けて死んだ。猫の癖に…。
久しぶりに、血編みとかされたけど、流石に展開力が違った。
G4 メリーラ殻 ○×○(Split)
とりあえずIDしたけど、とりあえず全力で勝負してみた。
２本目、感電破持っていなかったら、無限決まって死んだ。
３戦目は、ヒバリでグルグルされる寸前に、墨蛾が通ったので、BBで囲い付けて毒殺。
おー。
久しぶりに勝ちましたよー。
ISD４パックと、包囲戦１パックげとー。
悲しみの包囲戦は、またしてもダークスティールの鎧とか出て来て、泣きそう…
ISDからは、絶賛人気上昇中のトラフトがこんにちは。￥800だったら元取れてるだろ。
デッキリストは…スト大に載るんですかね？＞ストライクさん
で、終了してからカナ師匠の要望により、鳥鉄へ。
なんでカナさんがそんなに好きなのかは未だに判明していない。
で、飲み放題にして、完全に壊れる。
【事件簿】
・前日の、Skype放送に問題発言が多かった事が、外部バレしていた事実が発覚。カナさんの人間性がピンチ。
・茶器乗りに色々喰わせ過ぎて、ぐぬぼわー寸前。
・kurukuruが、ビートダウンの件で、カナさんに説教。
・遠征をもっと頑張りましょう宣誓。
22時頃に、平和に終了。川崎だと、終電が早いのが困る。
帰りの川崎駅で、福島の為に、千羽鶴を折りましょうみたいなワケの分からない事を言っている二人組に絡まれる。
どうみても、ノリで深く考えずに騒いでいるチックで、軽くムカついた。
千羽鶴なんて折って、ゴミを増やして何がしたいのか？そもそも、いい大人の発想が小学生以下（笑）
ボランティアがしたいのなら、風評被害に対して何かするとか、福島に旅行に行くとかの方がよっぽど貢献できるのにさ。
そもそも、東北出身の人々に声をかける時点でちょっと…お前らに言われなくても十分やる事やっているわ！！！！
皆既日食は、綺麗に見えました。
川崎駅前で気付いたので、ちょっと見ようかと思ったけど、上を向いて歩いていると危ない。
自宅に着いてから見ようと思ったら、最寄り駅の駅前が、Xmasシーズンでライトアップしてやがったよwww
おおぅ、片田舎の駅なのに、こんな時ばっかりやる気出して！
雪だるまのライトアップ可愛いよゆきだるま。
で、肝心の月食は、家の前でしっかりと見ました。
一応写真撮ったけど、iPhoneのカメラでは限界だったわー。
そんな週末。
アルコールが足りない。
