SoM 自分的メモ1
2010年9月18日 MTG コメント (1)◎ビート系
■きらめく鷹
1マナのくせに2/2飛行というスペック。場に出た際に、アーティファクトを一枚手札に戻さないと自爆するので、1ターン目に出すには、モックスや羽ばたきが必要。
■Auriok Edgewright
今回の白いダブルシンボル担当。金属術でダブルストライク持ちになるが、4/2相当の力しか持てないので、装備品での強化が必須。
鷹が入ってくるので、2/2という事で少しスペックに疑問が感じられるが、普通に考えたら2マナ4/4のため、強い。後は構築次第で出番が来る。
■王の摂政、ケンバ
装備品を要求する猫。案外タフネスががっちりしていたり、出てくるのが2/2だったりと、夢は詰まっている。自分的にはご遠慮する。
■レオニンの捌き人
フェッチ殺し。
■鍛えられた鋼
アーティファクト限定のcrusade。でも+2/+2。非常に優秀なスペックを誇るが、白いダブルシンボル2マナなのがネックに。ただし、0マナの生物を並べるのならば、スペースを無理矢理作ってでも入れる事になる。
重いので、モックスオパールでのマナブースト必須。
■マイア鍛冶
1マナ払ってマイアを出す余裕は無いような気がするが、鍛えられた鋼が出ているなら3/3が誕生すると思えば強いかも。ただし、自身が茶色くないため、鋼の恩恵が受けられないのがマイナス。並べるデッキには強いかも。
■謎鍛冶
今回の物読みスロットと言っても過言ではない。キャストだけで、手札を回転できるのは強い。自身が茶色でないのはマイナスだが、この色ならば、大建築家がいるため、むしろ茶色でない事がメリットになる。
手札が増える訳ではないため、その辺の考慮は必要。
■壊死のウーズ
墓地を肥やす事から始まるウーズ。悪さが出来そうだが、タップを含む起動型能力は召喚酔いに影響されるため、出したターンに使えない事がやっぱり嫌。
巨術師との相性が良いが、墓地に落とす手段が問題。
■苦痛鍛冶
黒い鍛冶はパワー上昇。羽ばたき飛行機械がパンプすると考えれば強いが、如何せん、マナカーブが逆。金属術生物が優秀なだけに、後半に腐りやすいので、ちょっと辛い。ただ、起動にマナがかからないため、2〜3ターン目に、色々並べるのであれば、超優秀生物に早変わり。ライフルーズだったなら、間違いなく使われただろうに、残念。
■皮裂き
黒くなった火炎舌。能力が、-1/-1カウンター方式に変更されたので、とりあえず弱体化させるという事が出来るのがよい。
コストは重いが、単体では優秀。ただし、他の生物がインフレし過ぎていて、ぱっとしないという印象が強い。茶を殺せるネクラタルにして欲しかった。獣相のシャーマンから引っ張ってくる感じになるのかな?
■燃えさし鍛冶
鍛冶シリーズで最もハズレ。1マナ払って1点。多分マナが払えない。リミテッドだったら、優秀なんだけど。
■感電破
金属術ショック。1マナ4点という高スペックを誇るため、茶色ビートで採用されると思われる。ただし、ただの赤単では、構築を考えないと、ただのショック。
まぁ、火力の枚数的に、ショックとして採用もアリ。
■ゴブリンの小槌打ち
これも、装備品を要求するゴブリン。素でトランプル持ちのため、苦痛鍛冶や巨大化系とは相性がいい。しかし、どうせやるなら装備品が欲しい。アックス付けると5/1トランプル。1マナの性能じゃない。
■トンネルのイグナス
ヴァラクートをなんとかしたいらしいが、2枚目以降にダメージ。能力をよく読むと、セットランドしないで、2枚以上をいっぺんに出せば、誘発しない気がする。つまり、Harrowもタイタンも初回起動ならOK。このまま解釈すると、ちょっと悲しい。違っていたら、フィーバー。
どっちにしろ、ヴァラクート対策でイン。
■甲殻の鍛冶工
2マナ金属術。4/4。書いてある事がおかしい。是非、2ターン目に4/4でアタックに行きたい所。
■飲み込む金属ワーム
7マナでこの能力は見なくていいとしか思えない。ペラッカの方が良さげ。
■背教の主導者、エズーリ
新型のエルフロード。種族的な問題で、大ドルイドからオーバーランという使い方があるため、馬鹿には出来ない。再生能力にタップが無いため、大ドルイドが死なない、DoJでエルフが全部再生した等のトリッキーな動きが出来る。本体は再生できないのに注意だが、十分爆弾の役割は果たす。
■エズーリの大部隊
金属術8/8トランプル。ただし、4マナ。条件を満たした状態で場に出しやすいが、4マナが重い。でも多分使う。コスパは非常によろしい。さすがレア。さすが緑。
■絡み森の主
トランプルが付いているので、本体に通しやすい8/8。殴ってしまえば、次からは、土地まで8/8で殴ってきやがる。DoJが少ないならばあり。すげえマナが出るなら、あり。環境次第。
■アージェンタムの鎧
殴ってしまえば非常に強いが、コストが馬鹿。石鍛冶や、装具役の助けが無ければまず付かない。付けば、フィーバー。強い。PWも倒す。
■キマイラ的大群
日本語訳が気に喰わないが、新型キマイラ。DoJの返しで殴ったり、破壊的な力を撃った後に殴ったりと、芸達者なのは相変わらず。何気に0マナなので、金属術のブーストに使ったり、粗石で持ってきたりと、用途は多岐にわたる。
アクティベイトが1マナなのが素敵。
■クローンの殻
ジェイスでエムラクールを隠して、刻印。分かりやすくてよろしい。
■各種2マナマイア
マイア。今回のアップ種族のため、もしかすると出番がある。今回は役に立つといいね。
■ダークスティールの斧
新型アックス。壊れないので、安心感が違う。ただ、信頼できる山刀の方が優秀な事に気付いてしまったので、環境次第。普通に付けるんだったら後者。茶破壊が増えるんだったらこれ。
まぁ、ゴブリンに付けろって書いてある事に変わりはない。
■ダークスティールの巨大戦車
重い。素で1/1なのがせめてもの救い。壊れないのは強いんだが。
非生物の茶色を並べて、これで押すのがいいのか?
■ダークステールのマイア
ダークスティール製のマイア。マナが出ない。壁。
■ダークスティールの歩哨
壊れない3/3飛行飛んでない。警戒と俊速を持っているので、強い。何がいいって、 悪斬すら止まる。(拌魂は起動されるが) 直接はやり合えない。更に、警戒がナイス。瞬速のため、バウンスにも(ジェイスにも)多少強いのが○。
飛行じゃないから、地上で止まる。残念。
■刻まれた勇者
単品では2/2だが、プロテクション(all color)がヤバい。茶色だらけなら用はないが、コントロールがDoJ以外で除去できないのが素敵。鍛えられた鋼や、斧と相性がいいので、一緒に使いたい。
ただ、茶色が流行ってしまうと…
■カルドーサの鍛冶場主
起動さえ出来れば、あんな物やこんな物が登場するので、正直マズい。5マナが重いが、タフネスも5なので、赤に除去される事はないが、破滅の刃で死ぬ。
■メムナイト
今回注目の0マナ1/1。こいつのせいで、いろいろ悪さが出来そうな予感がする。
金属術の種にももってこい。
■溶鉄の尾のマスティコア
Mk-Ⅲ。今回は、マシンガンの変わりにロケットランチャーを装備。再生するので、DoJは耐えるわ、パワー4のため、壁は乗り越えるわで、相当の活躍が見込まれる。ただ、タイタンシリーズや悪斬とどこまで張り合えるのかはやってみない事にはwから無い。コントロールだと、4点が撃ち辛いので、多少見劣りするので、壁などでしっかり弾丸補充したい。
最高の相棒は、訓練所とレベルアップ生物。
■マイアの戦闘球
7マナで、4/7と、1/1が4体。系5体。アタック時のパンプ能力で、本体にもダメージが入るため、使いやすい。が、フルタップ状態になるので、太陽破で一撃…
マナマイアから展開しやすいのが○
■マイアの感電者
マイアロード。
①これ2体 + パラジウムのマイアで無限マナ
②これ + 欠片の双子 + マナマイアで無限トークン
好きな方を選べ。っていうか、どっちも入れろ。
■パラジウムのマイア
新型マイアのロールアウト。3マナで2マナが出るアーティファクトと見るならば、召喚酔いがマイナス。重くなった変わりに2マナ出るようになったマイアと見るならば、プラス。
自分的には、殴れて、マナが出る通電式キーの相棒。
■先駆のゴーレム
話題になったゴーレム。
デメリットは、稲妻、破滅の刃。
メリットは、巨大化、乱動への突入。
コピーすると、いっぱい出る。
■錆びた秘宝
4マナ5/5ゴーレム。使いたいが、4マナは重い…
■模造品シリーズ
模造品です。能力次第では出番。通常のコースなら、リミテッドの1生物。
◎毒系
■かき鳴らし鳥
飛んでいる軽い増殖持ち。永遠溢れのカウンターを増やしたり、火薬樽のカウンターを増やしたり、やれる事は多い。
■着実な進歩
増殖。インスタント。ドロー。増殖するものの質が問われる。
■胆液の鼠
感染持ちの鼠。出た瞬間に毒を盛るので、最低限の仕事はする。あとは、どうやって攻撃を通すかのみ。
■疫病のとげ刺し
2マナの感染持ち。飛行を持っているので、鼠より、こちらの方が、巨大化スペルを撃ちやすい。苦痛鍛冶と組み合わせて、殴ると強そう。
■荒廃のドラゴン、スキリジクス
多彩な能力をお持ちのドラゴン。再生付きなので使いやすいと思う。が、2マナか…
感染持ちの親分的なポジションなので、毒デッキには入る。
■Hand of the Praetors
毒の親玉。感染持ちをキャストする度に、毒を盛る。3/2だが、能力は良好。
■ Putrefax
スキジックな、感染持ち。トランプル持ちのため、攻撃の通しやすさは抜群。
■胆液爪のマイア
感染マイア。ブロックされると3/3のため、感染持ち生物の割には戦闘で生存率が高い。
■ゲスの玉座
増殖アーティファクト。軽いが、サクリファイスが能力コストのため、感染デッキには少し入れ辛い。
■感染の三角護符
出てくるトークンが感染持ちだが、重い。一応自分でチャージできるが、通電式キーの補助が無いと、悠長で辛い。
■伝染病の留め具
増殖持ちアーティファクト。重い。ただ、起動できるようになると、安定して毒を盛れるので、フィニッシュにはいい。
■伝染病エンジン
ダブル増殖エンジン。重いが、動き出せばあっという間に毒が溜まる。
■きらめく鷹
1マナのくせに2/2飛行というスペック。場に出た際に、アーティファクトを一枚手札に戻さないと自爆するので、1ターン目に出すには、モックスや羽ばたきが必要。
■Auriok Edgewright
今回の白いダブルシンボル担当。金属術でダブルストライク持ちになるが、4/2相当の力しか持てないので、装備品での強化が必須。
鷹が入ってくるので、2/2という事で少しスペックに疑問が感じられるが、普通に考えたら2マナ4/4のため、強い。後は構築次第で出番が来る。
■王の摂政、ケンバ
装備品を要求する猫。案外タフネスががっちりしていたり、出てくるのが2/2だったりと、夢は詰まっている。自分的にはご遠慮する。
■レオニンの捌き人
フェッチ殺し。
■鍛えられた鋼
アーティファクト限定のcrusade。でも+2/+2。非常に優秀なスペックを誇るが、白いダブルシンボル2マナなのがネックに。ただし、0マナの生物を並べるのならば、スペースを無理矢理作ってでも入れる事になる。
重いので、モックスオパールでのマナブースト必須。
■マイア鍛冶
1マナ払ってマイアを出す余裕は無いような気がするが、鍛えられた鋼が出ているなら3/3が誕生すると思えば強いかも。ただし、自身が茶色くないため、鋼の恩恵が受けられないのがマイナス。並べるデッキには強いかも。
■謎鍛冶
今回の物読みスロットと言っても過言ではない。キャストだけで、手札を回転できるのは強い。自身が茶色でないのはマイナスだが、この色ならば、大建築家がいるため、むしろ茶色でない事がメリットになる。
手札が増える訳ではないため、その辺の考慮は必要。
■壊死のウーズ
墓地を肥やす事から始まるウーズ。悪さが出来そうだが、タップを含む起動型能力は召喚酔いに影響されるため、出したターンに使えない事がやっぱり嫌。
巨術師との相性が良いが、墓地に落とす手段が問題。
■苦痛鍛冶
黒い鍛冶はパワー上昇。羽ばたき飛行機械がパンプすると考えれば強いが、如何せん、マナカーブが逆。金属術生物が優秀なだけに、後半に腐りやすいので、ちょっと辛い。ただ、起動にマナがかからないため、2〜3ターン目に、色々並べるのであれば、超優秀生物に早変わり。ライフルーズだったなら、間違いなく使われただろうに、残念。
■皮裂き
黒くなった火炎舌。能力が、-1/-1カウンター方式に変更されたので、とりあえず弱体化させるという事が出来るのがよい。
コストは重いが、単体では優秀。ただし、他の生物がインフレし過ぎていて、ぱっとしないという印象が強い。茶を殺せるネクラタルにして欲しかった。獣相のシャーマンから引っ張ってくる感じになるのかな?
■燃えさし鍛冶
鍛冶シリーズで最もハズレ。1マナ払って1点。多分マナが払えない。リミテッドだったら、優秀なんだけど。
■感電破
金属術ショック。1マナ4点という高スペックを誇るため、茶色ビートで採用されると思われる。ただし、ただの赤単では、構築を考えないと、ただのショック。
まぁ、火力の枚数的に、ショックとして採用もアリ。
■ゴブリンの小槌打ち
これも、装備品を要求するゴブリン。素でトランプル持ちのため、苦痛鍛冶や巨大化系とは相性がいい。しかし、どうせやるなら装備品が欲しい。アックス付けると5/1トランプル。1マナの性能じゃない。
■トンネルのイグナス
ヴァラクートをなんとかしたいらしいが、2枚目以降にダメージ。能力をよく読むと、セットランドしないで、2枚以上をいっぺんに出せば、誘発しない気がする。つまり、Harrowもタイタンも初回起動ならOK。このまま解釈すると、ちょっと悲しい。違っていたら、フィーバー。
どっちにしろ、ヴァラクート対策でイン。
■甲殻の鍛冶工
2マナ金属術。4/4。書いてある事がおかしい。是非、2ターン目に4/4でアタックに行きたい所。
■飲み込む金属ワーム
7マナでこの能力は見なくていいとしか思えない。ペラッカの方が良さげ。
■背教の主導者、エズーリ
新型のエルフロード。種族的な問題で、大ドルイドからオーバーランという使い方があるため、馬鹿には出来ない。再生能力にタップが無いため、大ドルイドが死なない、DoJでエルフが全部再生した等のトリッキーな動きが出来る。本体は再生できないのに注意だが、十分爆弾の役割は果たす。
■エズーリの大部隊
金属術8/8トランプル。ただし、4マナ。条件を満たした状態で場に出しやすいが、4マナが重い。でも多分使う。コスパは非常によろしい。さすがレア。さすが緑。
■絡み森の主
トランプルが付いているので、本体に通しやすい8/8。殴ってしまえば、次からは、土地まで8/8で殴ってきやがる。DoJが少ないならばあり。すげえマナが出るなら、あり。環境次第。
■アージェンタムの鎧
殴ってしまえば非常に強いが、コストが馬鹿。石鍛冶や、装具役の助けが無ければまず付かない。付けば、フィーバー。強い。PWも倒す。
■キマイラ的大群
日本語訳が気に喰わないが、新型キマイラ。DoJの返しで殴ったり、破壊的な力を撃った後に殴ったりと、芸達者なのは相変わらず。何気に0マナなので、金属術のブーストに使ったり、粗石で持ってきたりと、用途は多岐にわたる。
アクティベイトが1マナなのが素敵。
■クローンの殻
ジェイスでエムラクールを隠して、刻印。分かりやすくてよろしい。
■各種2マナマイア
マイア。今回のアップ種族のため、もしかすると出番がある。今回は役に立つといいね。
■ダークスティールの斧
新型アックス。壊れないので、安心感が違う。ただ、信頼できる山刀の方が優秀な事に気付いてしまったので、環境次第。普通に付けるんだったら後者。茶破壊が増えるんだったらこれ。
まぁ、ゴブリンに付けろって書いてある事に変わりはない。
■ダークスティールの巨大戦車
重い。素で1/1なのがせめてもの救い。壊れないのは強いんだが。
非生物の茶色を並べて、これで押すのがいいのか?
■ダークステールのマイア
ダークスティール製のマイア。マナが出ない。壁。
■ダークスティールの歩哨
壊れない3/3
飛行じゃないから、地上で止まる。残念。
■刻まれた勇者
単品では2/2だが、プロテクション(all color)がヤバい。茶色だらけなら用はないが、コントロールがDoJ以外で除去できないのが素敵。鍛えられた鋼や、斧と相性がいいので、一緒に使いたい。
ただ、茶色が流行ってしまうと…
■カルドーサの鍛冶場主
起動さえ出来れば、あんな物やこんな物が登場するので、正直マズい。5マナが重いが、タフネスも5なので、赤に除去される事はないが、破滅の刃で死ぬ。
■メムナイト
今回注目の0マナ1/1。こいつのせいで、いろいろ悪さが出来そうな予感がする。
金属術の種にももってこい。
■溶鉄の尾のマスティコア
Mk-Ⅲ。今回は、マシンガンの変わりにロケットランチャーを装備。再生するので、DoJは耐えるわ、パワー4のため、壁は乗り越えるわで、相当の活躍が見込まれる。ただ、タイタンシリーズや悪斬とどこまで張り合えるのかはやってみない事にはwから無い。コントロールだと、4点が撃ち辛いので、多少見劣りするので、壁などでしっかり弾丸補充したい。
最高の相棒は、訓練所とレベルアップ生物。
■マイアの戦闘球
7マナで、4/7と、1/1が4体。系5体。アタック時のパンプ能力で、本体にもダメージが入るため、使いやすい。が、フルタップ状態になるので、太陽破で一撃…
マナマイアから展開しやすいのが○
■マイアの感電者
マイアロード。
①これ2体 + パラジウムのマイアで無限マナ
②これ + 欠片の双子 + マナマイアで無限トークン
好きな方を選べ。っていうか、どっちも入れろ。
■パラジウムのマイア
新型マイアのロールアウト。3マナで2マナが出るアーティファクトと見るならば、召喚酔いがマイナス。重くなった変わりに2マナ出るようになったマイアと見るならば、プラス。
自分的には、殴れて、マナが出る通電式キーの相棒。
■先駆のゴーレム
話題になったゴーレム。
デメリットは、稲妻、破滅の刃。
メリットは、巨大化、乱動への突入。
コピーすると、いっぱい出る。
■錆びた秘宝
4マナ5/5ゴーレム。使いたいが、4マナは重い…
■模造品シリーズ
模造品です。能力次第では出番。通常のコースなら、リミテッドの1生物。
◎毒系
■かき鳴らし鳥
飛んでいる軽い増殖持ち。永遠溢れのカウンターを増やしたり、火薬樽のカウンターを増やしたり、やれる事は多い。
■着実な進歩
増殖。インスタント。ドロー。増殖するものの質が問われる。
■胆液の鼠
感染持ちの鼠。出た瞬間に毒を盛るので、最低限の仕事はする。あとは、どうやって攻撃を通すかのみ。
■疫病のとげ刺し
2マナの感染持ち。飛行を持っているので、鼠より、こちらの方が、巨大化スペルを撃ちやすい。苦痛鍛冶と組み合わせて、殴ると強そう。
■荒廃のドラゴン、スキリジクス
多彩な能力をお持ちのドラゴン。再生付きなので使いやすいと思う。が、2マナか…
感染持ちの親分的なポジションなので、毒デッキには入る。
■Hand of the Praetors
毒の親玉。感染持ちをキャストする度に、毒を盛る。3/2だが、能力は良好。
■ Putrefax
スキジックな、感染持ち。トランプル持ちのため、攻撃の通しやすさは抜群。
■胆液爪のマイア
感染マイア。ブロックされると3/3のため、感染持ち生物の割には戦闘で生存率が高い。
■ゲスの玉座
増殖アーティファクト。軽いが、サクリファイスが能力コストのため、感染デッキには少し入れ辛い。
■感染の三角護符
出てくるトークンが感染持ちだが、重い。一応自分でチャージできるが、通電式キーの補助が無いと、悠長で辛い。
■伝染病の留め具
増殖持ちアーティファクト。重い。ただ、起動できるようになると、安定して毒を盛れるので、フィニッシュにはいい。
■伝染病エンジン
ダブル増殖エンジン。重いが、動き出せばあっという間に毒が溜まる。
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